ヤマハ(株)は、SteinbergのDAWフラッグシップ「Cubase」に、歌声合成ソフトウェア「VOCALOID」の機能を組み込むソフトウェア「VOCALOID Editor for Cubase」を発表した。発売は今冬の予定。
 VOCALOID Editor for Cubaseは、VOCALOIDをCubaseに統合するもので、Cubaseの豊富な機能を使ってVOCALOIDを編集したり、歌声にエフェクトなどの効果を加えることが可能となる。VOCALOIDユーザーの制作の自由度が高まるだけでなく、Cubaseユーザーにとっても歌の制作や歌のアレンジが容易になり、レコーディングの仮歌づくりから発表する楽曲の仕上げまで、幅広く活用できる。Cubase 6.5(Windows)のみ対応(Artist、Elements、AI等には非対応)。価格はオープン※「VOCALOID3 Editor」正規ユーザー向けには6,980円での優待販売が用意される。

VOCALOID Editor for Cubase発表会
 こちらは本日、ヤマハ銀座スタジオで開催された発表会の様子。デジタルインストラクターの青木氏(右)と、VOCALOID開発担当の剣持氏(左)によるデモンストレーションが行なわれた。

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