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<title>DTMn 特集</title>
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<title>PROJECT-凛-　完全版　ヒットメーカーの新たなる挑戦</title>
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<summary type="text/plain"> ⇒ PROJECT-凛- の舞台裏が載った「DTMマガジン」を今すぐ購入 ⇒ ...</summary>
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<![CDATA[</p>
<img alt="PROJECT-凛-　完全版　良い音楽を作るだけでは、音楽業界でプロとして生き抜くことはできない。ヒットチャートをねらう舞台裏では、作家やアーティストだけでなく、決して表には出ないスタッフたちの心血が注がれているのだ。この連載は、そんな舞台裏のエピソードをゲストに語ってもらってきたが、最終回となる今回は、聞き手とゲストが逆転。本誌「島崎塾」の塾頭である島崎貴光氏が、業界の内幕を赤裸々に語ってくれた。" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/project_rin_A.jpg" width="450" height="486" border="0" /><br><br>

<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/" target="_blank">⇒ PROJECT-凛- の舞台裏が載った「DTMマガジン」を今すぐ購入</a><br>

<br />
<a href="#sample">⇒ 島崎貴光プロデュース『凛として...』ダイジェスト版　期間限定視聴スタート!</a><br>

<br />
<br><hr><br>

<h1>ゼロから1を作る作家、1から100を紡ぐプロデューサーとは？</h1>
<p>
聞き手：凛（アーティスト）<br>
ゲスト：島崎貴光（プロデューサー/作曲家/作詞家）
</p>
<br><hr><br>

<br />
<p><strong>小室哲哉に憧れてシンセを始め、同級生に感化されプロを意識する</strong><br><br>

<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　まずは、音楽を始めたきっかけを教えて下さい。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　きっかけは、小室哲哉さんなんですよ。TMNの最後のライブを東京ドームで見て、ありえないくらい格好良くって「これはシンセをやるしかない！」って。それまでは、ギターを弾いていたんですけど、これは「シンセしかないだろう」……と。しかも、それまでは当然ただ音楽の聞き手だったんですけど、「これは聞いているだけじゃない…作らなきゃ！」……と。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　発信したくなった……と。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そうそう。で、当時20万ぐらいのシンセサイザー「EOS B500」を買いまして、いろんな曲のコピーを始めて「家で黙々と宅録」という、引きこもって作るような生活になったね。でも、それではマズいと思って、とにかくいろんなバンド募集の所に飛び込んでいって「弾かせてくれ」と。<br><br />
高校生活3年の間で、いろいろなバンドのサポートや制作をやりました。それこそ、ロックも、メタルも、ファンクも、ヒップホップも、演歌も（笑）。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　とりあえず何でもやってみようとしたんですね。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そう。でもそれはなぜかと言ったら、ちょうど小室哲哉さんがプロデューサーの時代で、とにかくシンセサイザーで打ち込みやっていると「小室さん（を目指してるORコピー）でしょ？」と言われる。それをなんとかしたかった。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　打破したかった？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　うん。だから、ワザと生っぽい音楽性のところに飛び込んでいったし、家に帰れば、キチンと打ち込み的な曲を作っていった。両極端の音楽をすることで、「俯瞰的な目を持とう」としていた部分があったんですよ。結果、自然に「自分でオリジナル曲を作る」という結論になっていた。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　自分で作るようになって、どう変わりました？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　1番デカかったのは、高校生の時ね、タメなんだけど、師匠的な人が隣のクラスにいたんですよ。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　高校生で師匠！　素晴らしい出会いですね。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そう。その人のいる隣の教室にね、休み時間に僕はデモテープを持っていって「聴いてくれ」……と。すると次の授業が終わる時には、ルーズリーフにアドバイスを書いてくれたのね。それで僕はどんどん直して、また聴いてもらって…っていう生活を、高校生の時はひたすらしていましたよ。<br><br />
　彼は、一人で作っていたら絶対に見えなかった部分っていうのも、ホントにハンパなく厳しく書いてくるから、「ここがいけないんだ」……と、自信があるモノを出しても「ダメだ」……と一蹴されてしまう。そういうもので結構鍛えられましたね。それを今は「島崎塾」で僕がやってる感じです（笑）。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　でもその人の音楽が凄かったから、ちゃんと受け止められたし、レベルアップしたんですよね？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　うん。とんでもなく大人の考えと広い視野を持った人だったのね。彼の影響を受けて、自分も「ただ作っている」っていう狭い目線ではなく、プロっていうものを意識しだしました。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　それが高校の時？　すごい早く気付かせてもらったんですね。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　うん、高校生の時に「これはプロになるしかないな」って思った……という意味では、今でもすごく感謝していますよ。<br><br><hr><br><br />
</p>

<p><strong>プロを目指し1日新曲を30曲聴く</strong><br><br>

<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　プロを意識してから、何か変わりました？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　まず心がけたのは、ジャンルに捕らわれず1日新曲を30曲聴くってこと。まだカセット全盛の時代に、お金が許す限りひたすら借りようと思った。でもウチの近くにあったレンタルCD屋はすごい小っちゃかったの。だからそこで、片っ端から借りていったら、高校卒業する時にはホントに借りるモノが無くなった。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　わかります。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　特にその時はシンセの曲をやっていたから、ダンスミュージックっていうのは全部聴いてやろうと思って。で、ヨーロッパのヒットしたものは毎週順位を調べ、それを片っ端から借りてカセットに録音していた。登下校の時とか、もう時間があれば常にウォークマンをしていた……っていう生活。<br><br />
　その時は、ベースの音だけとか、スネアの音だけとか、とにかくマニアックな聴き方をしていました。だから、たぶん僕は今でもいろんな音楽が好きだし、変なこだわりなく「格好いいものは何でもいいじゃん」って思っている。だからキーボーディストのクセして、メタルとか大好きだし……結構ビックリされるんだけどね。<br><br />
　とにかく、高校時代に毎日30曲聴くっていう目標を立てたから、いろんな曲も聴けたし、曲の良さも分かってきたんだなぁ……って思っていますよ。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　制作活動的には何をしていました？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　高校時代は音楽を黙々とやっていたけど、高校時代って、すごい頑張っていてもただの素人でしょ？　いくら頑張って評判良くなっても素人、でも僕は、やっぱり自信を持っていたのね。ところが僕がプロとか、セミプロと出会っていくとね、やっぱり全否定されるわけですよ。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　そのプロ、セミプロに、イケてると思っているモノを全否定？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　「へぇ～、これがデモ？」みたいな。こっちは、すごく頑張って作っているのに（笑）<br><br />
　それで、ちょっとまた負けそうになったんだけど、地道にいろんな人と出会いながら曲を作っていました。でも、その時に「自分一人じゃやっぱり音楽って作れないなぁ」って思ったわけです。そう思って、周りに知り合いを増やさないといけないと思った。<br><br />
　じゃあ、どうするかっていった時に、変な音源を作ってもそれだけで判断されちゃうから、キチンとした音源を作らなきゃって、10曲ぐらい音源を作った。それは何の音源かというと、人を集めるためだけの音源。「僕はこういう音楽作りますよ、一緒にやりませんか？」って。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　自己紹介的な？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そうそう。名刺代わりを作って。で、そうしたら、今でも付き合いがあるようなプロの人とかセミプロとかに出会ってね。「将来プロになろうぜ」って頑張っていましたね。<br><br><hr><br><br />
</p>

<p>
<strong>D・A・Iさん（長尾大）との出会い</strong><br><br>

<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　プロへの道は、どうやって開いたんですか？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　ちょうど僕もアーティスト活動がやりたかったから、Jam Creaっていうユニットを組みました。僕とギターとボーカルの男子３人だったんだけど、ボーカルが家の事情で脱退して、僕とギターが残ったわけですよ。ホントに「その３人でデビューしようねって」活動していたんだけど、ボーカルが抜けてしまって「じゃ、どうするか」って言った時に、「僕とギターで曲ごとアレンジができるんだから、とにかく曲を作ろう」となって、音源制作をメインに、また引きこもりの時期に入るわけです。<br><br />
　やっぱり、すごい不安なわけ。２人で黙々と曲をひたすら作っていても、どこに発表するわけでもないでしょ。で、自分としても、こんなコトをしていても「日本の誰もが自分たちのことなんか知らない」とか思いながら、それこそホントに潰れそうになりながらやっていた。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　収入とかはどうしたんですか？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　当然食べるためにバイトもしたけど、なるべく音楽での収入を得たいと思って、スカイパーフェクTVで、多くの番組のジングルとか、オープニング、エンディングを作ったり、ファッションショーの音楽や舞台音楽とか、音楽で仕事になるものはなんでもやりましたね。即発注があって、その場で作曲とアレンジをして、納品……って形の仕事が多かったから、そのうち「納品が数時間後」って言われてもビビんなくなった。で、そういうのも経験して、一方で自信をつけながら、一方では家に帰ると孤独な作業。もう「精神状態がおかしくなるよね」って思った。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　どう解決したんですか？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　デビュー前のDo As Infinityが、路上ライブを渋谷でやっていたんですよ。僕は、まだエイベックスって名前も隠して、お客さんが10人とかの時から見に行ってて、一緒にビラとか配ったり、宣伝手伝ったり（笑）。で、そこでコンポーザーのD・A・Iさん（長尾大）に自分が作ったデモCDを渡して「聴いてください」と頼んだの。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　結構すごい行動だ！<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そうそう。でも自分としたら何とかプロになる手段をつかみたかった。僕は路上ライブで見て「すごいいいなぁ」と思ったし、実際D・A・Iさんが浜崎あゆみさんに提供して、すごいヒットとか飛ばし出していた時だから、曲を作る人間として話も聞きたかったし。それから返事を頂いて交流させてもらって、定期的に聴いてもらうようになって、その後、制作の手伝いもさせてもらったり、いろいろな現場を見せて頂くようになりました。そのなかで一番学んだのは「アレンジがどう」とかではなくて、何て言うんだろうなぁ、D・A・Iさんの周りってやっぱり有能な音楽の人たちがいて、みんな「本気で音楽が好き」だというのと、「続けていくことの重要性」を学べたっていうのがあった。<br><br />
　また、家で黙々と60曲とか作っていた時に、今までで1番孤独になって自信も無くなっちゃった時があって、D・A・Iさんに「もう自信がなくなりました」みたいなメールを打ったの。そしたら、「明日、手元にある音源を全部、何曲でもいいから持って来い」と。で、翌日に聴いてもらったら、「絶対、島崎は出るから、負けるな」と言ってくれたんですよ。そこで、勇気もらって帰って、翌日に届いたメールに「継続は力なり」って言葉が書いてあって、そのひと言で、もう1回頑張ってみようって思ったのね。そのひと言がなかったら、もしかしたら僕は音楽辞めていたかもしれないですね。<br><br><hr><br><br />
</p>

<p>
<strong>作家としての現実を知る</strong><br><br>

<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　そのがんばりが、例のデモCDに至ったんですね。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そう。結局CD４枚組、60曲入りっていうデモができて、分厚い「Musicman」っていう有名な音楽本に載っている事務所とかに、相方と一緒にね、片っ端から配っていった。CD４枚組だから、重いし、送料もすごいの。郵送代とCD-R代だけで十万円近くだから２人で折半してさ。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　先行投資だと？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そう。有名な事務所やレコード会社からも返事があって。で、デビューに向けて活動をしていたんだけど、紆余曲折あって結局デビューに至らなかったわけですよ。<br><br />
　で「業界はいろいろあるよな」と思ってね。ギターの人は、そこで辞めたのね。<br><br />
　でも僕は「作家でやった方がいいよ」って言われて、自分に何ができるんだろうって思ったら、曲は書けるし、詞も書けるから、じゃあ作家っていう道を目指そうと思った。でも、「ミュージックマンに載っている会社には全部送っているし」と思っていたら、なぜか一番行きたくて赤丸をつけていたスマイル・カンパニーに送ってなかったの。「うそ～ん」と思って送ったら、すぐに現マネージャーさんの神田さん（PROJECT-凛-第一回登場）から「もう決まっちゃいましたか？」って電話が来た。そこで、ついに作家としてやることになったんですよ。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　実際に始めてみてどうでした？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　まず、コンペというものに出すようになって、「２～３作出せば採用されるだろう」と軽く考えていたんだけど、甘かったね。もう全然採用されない。１作目に自信作を出したら、神田さんに「これ出すの？」って言われて、一瞬意味が分からなかったけど、「ホントにこのデモで、君はコンペに出すのか？」っていう意味だったの（笑）。<br><br />
　そこで現実を知り、いろんなアーティストをキチンと分析するようになりました。それから、コンペの締め切りって多い時は一週間に２～３曲来るのね。でも絶対スルーしないで作ろうって決意していたから、とにかく倒れながら３～４ケ月やったの。そしたら、やっと玉置成実さんの「Distance」って曲で採用が決まった。それも僕は作曲だけかと思ったら、詞もキチンと書いていたお陰で採用になった。どちらも評価してもらえたし、自分は行けるんだって思って、そうしたらまた俄然やる気になるじゃない？<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　結果が出た訳ですからね。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そうそう。それでコンペに出しまくっていたんだけど、半年間まったく音沙汰がないわけよ。その間2～30曲ガンガン出しているのよ。だけども反応がない。<br><br />
　そんな時、年末に例の60曲入りの音源から一気に「シングルで2曲使いたい」と採用されて、過去の自分が苦し紛れに作っていた音源からも採用されるってことは「過去の自分が作ってきた曲に、間違ってなかったんだな…一生懸命作っていて良かったんだな」って、すごく自信になった。<br><br><hr><br><br />
</p>

<p><strong>レコ大受賞からPROJECT-凛-へ</strong><br><br>

<img alt="凛" class="r" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/project_rin_B.jpg" width="180" height="270" border="0" /><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　私も関係する「PROJECT-凛-」をやろうと思ったいきさつは？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　僕の仮歌を凛がやってくれていて、それから凛をプロデュースしたいと思って、音源を作り始めた。ほら、作家ってゼロから1を作るでしょ。でも、それだけじゃなくって、リスナーの耳に届くところまで責任を持ちたくて、1から100までを紡いでみようと。それから気心知れたミュージシャンたちとスタジオに入ってセッションしたりして、少しずつ形にしていったの。作家としても、去年40作品近くリリース出来て、さらにレコ大金賞を2つも受賞できて、この勢いを無駄にしちゃいけないなって。やっぱり本格的に「PROJECT-凛-」をやるしかないでしょう、っていう決意に変わった。去年の年末の渋谷BOXXライブに参加させてもらって、業界関係者たちからも評判も良かったし、手応えも感じ始めていたんだよね。しかも、ちょうどスマイル・カンパニー内でレーベルを作るというので、チーフの渡邊さんが「メジャーの前に１度CDを出さないか？」っておっしゃってくれて。そのおかげで、9月12日にミニアルバム「凛として…」という7曲入りCDを出すことになったわけです。感想はどうです？<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　なんかゲストに逆戻りしていますけど「力強い」……かな。唄い方もそうだし、聴いた時に全部シングルで切ってもおかしくないぐらいのポップさと、ガツンとくる感じと、わかりやすさ、を持った楽曲だと思いますね。BGM的に流してもらうよりは、一曲一曲キチンと聴いてもらいたい。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　そうだね。僕は「歌姫イコールR&B」っていうのを壊したくて、それを「PROJECT-凛-」でやっているのもある。だから今回のアルバムには癒し系のホンワカするような曲をあえて作ってもないし、全部ガツンっていうのはワザとだから、人によっては「ウッ」ってなるのかもしれないけど、一小節でも一秒でもいいんだけど「オッ！」っていう部分があるといいね。<br><br />
　まずは、名刺代わりに7曲詰め込んでいるので、ちょっと聴いていただければと思います。<br><br><hr><br><br />
</p>

<p><strong>プロを目指すために必要なものは？</strong><br><br>

<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　では、最後にプロを目指す人に向けて何かアドバイスを。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　今回まで5人やっているけど、みんな言うことって、ひとつしかなくて「継続は力なり」なんですよ。D・A・Iさんの発言じゃないけど「とにかくやれ！」って。<br><br />
　本気でプロを目指そうっていう人たちに言いたいのは、好きで始めるって結構覚悟がいることだと思うのね、で「１度覚悟したなら、最後まで続けたほうがいいですよ」と思う。辛くても続けていればそれを越える時って必ず出てくるし、「いいよね」って言ってくれる人も、一人はでてくると思う。オリンピックは4年に1度しかチャレンジ出来ないわけだよね。１度駄目なら、また４年後。そのためにみんな凄まじい努力をする。それに比べたら僕らは、常にチャレンジ出来るはず。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　それはすごくそう思う。<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　あとは、一人では作れないから。僕が名刺代わりに曲を作っていろんな人を募集したように、「当たって砕けろ」じゃないけど「こういうのをやっているんだけど手伝ってくれませんか？」って言う勇気、があっていいと思う。「必ず売れるように頑張るから手貸してよ」っていうような。<br><br />
　そこから、信頼関係も生まれてきて、切磋琢磨しながら、お互いが成長してゆけると思う。だから、気の合う人だったり、夢を共有できたりする人を、最重要事項として捜してほしい。仲間や自分が尊敬できる音楽人を捜すことと、自分を尊敬してくれる人や、「いいね」って言ってくれる人と一緒にやることですね。<br><br />
<font color="#e67901"><strong>凛</strong></font>：　夢をあきらめるべき時はないんですか？<br><br />
<font color="#0179e6"><strong>島崎</strong></font>：　自分の実力を客観的に判断してくれる人に見てもらわないで、一人でがむしゃらにやっていたら、ただ無駄に年月が過ぎていきます。<br><br />
　ほかの人のクオリティを知ることで、自分で判断することもできますから、客観的に自分の作品を見つめる勇気を持つことが大切でしょう。<br><br />
　DTMマガジン見てもいろんな音源が載っていて、あ、これくらいのレベルで作っているんだ、とか分かる訳ですし、インターネットでも他の人の曲とかも聴けますしね。だから、たとえ夢を諦めるにしても、続けるにしても、自分の実力を判断する基準って、すごく自分の近くに転がっているんじゃないかな、って思います。それを知って周りと自分の比較する勇気を持つことも、自分の駄目さを把握することも、大事だと思います。みなさんも、「継続は力なり」を信じてがんばってください。今までありがとうございました。<br />
<br><br><hr><br>

</p>

<p>
＜島崎貴光プロフィール＞<br>

 w-inds.・玉置成実・中ノ森BAND・少年隊・MAX・ユンナなど数多くのアーティストに作品を提供する作詞家・作曲家・サウンドプロデューサー。2006年度レコード大賞「金賞」を2作品にて同時受賞。ソロボーカリスト「凛」の楽曲提供・プロデュースを行ない、9月12日に全7曲入りのミニアルバム「凛として...」をリリースする。<br><br><hr><br></p>

<p>
<a name="sample">デビューミニアルバム</a><br>
<strong>「凛として...」</strong><br><br>
2007年9月12日発売<br>
価格：2,100円（税込）<br>
SmileSoundS/SmileCompany XQBZ-1006<br>
<img alt="凛として..." class="l" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/project_rin_CD.jpg" width="150" height="150" border="0" />
収録楽曲<br>
1『VOiCE』<br>
2『フリージア』<br>
3『迷える磁石』<br>
4『シンシアリー』<br>
5『暁』<br>
6『マグマ』<br>
7『凛として... 』<br>
</p><br>
<p><a href="http://blog.livedoor.jp/jamcrea/" target="_blank">⇒「凛」公式blog</a></p>

<h2>凛　ミニアルバム「凛として...」<br>
全７曲ダイジェスト版（凛コメント入り）</h2>
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<title>NO CUT！！ vol.2 -SKUNKRICE-</title>
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<summary type="text/plain">  　　“音楽人”の本音をノーカットでお送りする企画「NO CUT！！」。 　第...</summary>
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<name>admin</name>


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<![CDATA[<img alt="SKUNKRICE.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/SKUNKRICE.jpg" width="466" height="244" border="0" /> <BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><br />
<B>　　“音楽人”の本音をノーカットでお送りする企画「NO CUT！！」。<br />
　第2回は、新次元エレクトロニカ・ラウド・ロックを標榜し、世界中で大活躍している“SKUNKRICE”に大接近！！！　バンド結成時の秘話やベトナムでのエピソードなど、じっくりと伺った。<br />
　プライベート・スタジオの、膨大な数の機材の写真も収めてきたので、ぜひチェックをしてほしい。さらに、ビデオ・コメントもいただいたので、そちらもあわせてお楽しみあれ！</B>   <br />
<HR><br />
＜PROFILE＞<BR><br />
　数々の海外ライブにおいて、オーディエンスを熱狂させてきた、新世代ラウド・ユニット。そのサウンドは、攻撃的なヘビーギターリフと、ダンス・ミュージックが核融合を起こしたかのような、超オリジナル！！<BR><BR><br />
＜オフィシャル・サイト＞<br />
<a href="http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://www.skunkrice.jp/&no=1" target="_blank">skunkrice.jp</a><br />
<HR><br />
＜MEMBER＞<BR><br />
<img alt="KAMMURI.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/KAMMURI.jpg" width="100" height="110" border="0" /> <br />
<B>KAMMURI</B>…ボーカル担当。伝説の極道エンターテイメント・バンド“SoWhat？”のボーカルとして一世を風靡。2004年からは、“The冠”としてのソロ活動をはじめとして、役者、コーラスなど活躍の場を広げている。<BR><BR><BR><BR><br />
<img alt="tetsuro.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/tetsuro.jpg" width="100" height="110" border="8000" /> <br />
<B>TETSURO</B>…ギター、プログラミング、コーラス担当。デジタル・ミクスチャーバンド“LOOP-LINE”のギターとして活動後、SKUNKRICEを始動。アーティスト、ミュージシャンへの楽曲提供も精力的に行なっている。<BR><br />
<BR><BR><BR>＜ADDITIONAL MEMBER＞<BR><br />
<img alt="hibiki.bmp"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/hibiki.bmp" width="79" height="79" border="0" /> <br />
<B>HIBIKI</B>…DJ担当。超絶スクラッチを駆使するDJとして各地で活躍するなかで、SKUNKRICEに加入。VESTAX主催のDJバトル大会で優勝した経歴も持つ本格派ターンテーブリストとして、そしてクラブDJとして注目を集めている。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■共通の音楽体験が結んだアツイ友情</H2><br />
<B>――結成のいきさつを教えてください。</B><BR><br />
KAMMURIさん（以下、敬称略）：もともと、SKUNKRICEは僕が入る前に、TETSUROのソロ・プロジェクトとして動いていたんです。それで、ベトナムでライブをやることが決まっていたんですが、どうしても僕のボーカルが欲しかったみたいなんですね。TETSUROの友人が、僕の知人でもあったことから、知り合えました。デモを聴かせてもらった瞬間「この曲で歌いたい！」と思いましたね。<BR><br />
TETSUROさん（以下、敬称略）：KAMMURIがいたSo What？のライブは見たことがあって、圧倒的なパワーのボーカルが印象に残っていたんです。頼むならあの人しかいない、と思ったんですよ。<BR><BR><br />
<B>――初めて逢ったときの、お互いの印象はどのような感じでしたか</B><BR><br />
KAMMURI：TETSUROは物静かでしたね。ただ、最初はすぐにスタジオでレコーディングをしないといけないから、音楽の話しかしなかったのですが、いろいろと話していくうちに、めっちゃ面白いやつだということが判明してきて（笑）。<BR><br />
TETSURO：最初は僕のことを相当な変人だと思ったらしいんですよ。「アイツちょっと変だぞ」って、周りには言ってたみたいです（笑）。<BR><br />
KAMMURI：でも、ベトナムという、日本とはまったく違う環境があったからこそ、共に戦わないと太刀打ちできないという意味で、一気に結束力が強まったと思いますね。<BR><BR><br />
<B>――今まで聴いてきた音楽で、共通する部分はありましたか？</B><BR><br />
KAMMURI：ほぼ同世代ということで、被る部分がすごく多い。僕は、ハードロックから、ヘビーメタル、ミクスチャー、モダン・ヘビネス…、という流れで聴いてきましたが、TETSUROもほとんど同じ。<BR><br />
TETSURO：僕もメタル小僧だったんですよ。<BR><br />
KAMMURI：僕が音楽を意識的に聴き始めたのは、中1のときに知った<a href="http://www.van-halen.com/" target="_blank">Van Halen</a>からです。『Jump』や『Panama』が収録されたアルバム『1984』は夢中で聴きました。あと、MTVで流れていたPVで、デイヴ・リー・ロスが飛んでいる姿を見て、「なんて面白いことが世の中にはあるんだ！」と感動しましたね（笑）。あの80年代独特の、派手で過剰なエンターテインメント性には、強く影響されました。そこから、ギターを弾き始めて、ミュージシャンを目指したんです。Van Halen以降は、LAメタルでいえば、<a href="http://www.motley.com/index.php" target="_blank">MOTLEY CRUE</a>などをコピーするバンドをやってました。あとは、<a href="http://www.metallica.com/index.asp" target="_blank">Metallica</a>、<a href="http://www.slayer.net/" target="_blank">Slayer</a>、<a href="http://www.anthrax.com/" target="_blank">Anthrax</a>、<a href="http://www.pantera.com/" target="_blank">Pantera</a>。90年代に入ってからは、<a href="http://www.korn.com/" target="_blank">Korn</a>とか<a href="http://www.limpbizkit.com/" target="_blank">Limp Bizkit</a>もフェイバリットに入ってきて…。So What？は彼らのような音楽を日本語でやろうとしたバンドだったんです。<BR><br />
TETSURO：パンテラは衝撃的でしたね。デスメタル系もよく聴いた。あと、ヘビーなサウンドにダンスビートを取り入れる、という意味で、<a href="http://www.prongmusic.com/" target="_blank">Prong</a>には相当影響を受けてます。その方面では、<a href="http://www.nin.com/" target="_blank">Nine Inch Nails</a>もよく聴いてました。<BR><br />
KAMMURI：高校生までは、キッズ感覚でヘビーなジャンルを聴き漁っていましたが、ロック以外にもポップスとかダンス・ミュージックもチェックするようになって、「いい音楽であれば聴く」という姿勢になっていきましたね。<BR><br />
TETSURO：他にはどんなの好きだった？<BR><br />
KAMMURI：<a href="http://www.ozzynet.com/" target="_blank">Ozzy Osbourne</a>は、破天荒ぶりも含めて好きだった（笑）。彼と一緒にやってた<a href="http://www.rrclub.com/" target="_blank">Randy Rhoads</a>、<a href="http://www.jakeelee.com/html/" target="_blank">Jake E Lee</a>、<a href="http://www.zakkwylde.com/nwwd/main.htm" target="_blank">Zakk Wylde</a>もめっちゃ好きだった。<BR><br />
TETSURO：俺は<a href="http://www.dokken.net/" target="_blank">Dokken</a>もよく聴いた。<BR><br />
KAMMURI：<a href="http://www.georgelynch.com/" target="_blank">George Lynch</a>のギターはもちろん真似したよな？<BR><br />
TETSURO：やったやった。ギタリストだとDokkenのGeorge Lynchと<a href="http://www.yngwie.org/" target="_blank">Yngwie Malmsteen</a>みたいなシュラプネル系を1番聴いたかもしれない。<BR><br />
KAMMURI：当時のギターキッズは、みんなYngwie Malmsteenを聴いてたよな。速すぎるから俺は断念したけど（笑）。でも「速弾きしないとギタリストじゃない！」っていう風潮は、90年代にNIRVANAが出てきてから、一気に去っていったよね。<BR><br />
TETSURO：シュラプネル系のブームが去ったときには、残念ながら速弾きするのをやめました（笑）。<BR><br />
KAMMURI：でも、そういうヤンチャな時期を通過していなかったら、いい耳を持ててなかっただろうね。だから、速弾きの意味はすごくデカかったんじゃない？　「速弾きというオプションも持っている」ってのは、TETSUROにとって強みだし。次のアルバムに入れる？<BR><br />
TETSURO：ギターソロを前面に押し出すトラックもアリかもね。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■何にも属さない音楽を目指して</H2><br />
<B>――SKUNKRICEは、ロックを中心に置いて、そこにダンス・ミュージックの要素を混ぜていったのでしょうか？　それとも、ダンス・ミュージックを中心にし、ロックを混ぜていったのでしょうか？</B></BR><br />
TETSURO：その答えは、“どちらでもない”ですね。僕は、ずっとロックをやってきたんですが、トランスとかのクラブ・ミュージックも好きでした。だから、どちらにも所属しない音楽に挑戦してみよう、と思ったんです。リスナーには受け取られにくいことになると予想はしていましたが、あえてやってみようと。<BR><br />
KAMMURI：僕ら2人のうち、どちらかがそうしようと言い出したわけではないんですよ。お互いが自然と同じ方向を向いていたというか。<BR><br />
TETSURO：ただ、1枚目の『<a href="http://skunkrice.jp/sound/index.html" target="_blank">ELECTRO MEDITATION</a>』は、ロック寄りの内容になった印象がありますね。<BR><br />
KAMMURI：最初だから歌を入れてキャッチーなものにしようということで、ロック的になったわけです。<BR><br />
TETSURO：そのへんのバランス感覚は非常に難しかったですね。<BR><br />
KAMMURI：ライヴハウスでロックバンドと対バンするだけでなく、クラブやレイヴでもライヴをしてるんで、どちらのリスナー層が聴いても楽しめる作品を作っていきたいですよね。<BR><br />
<B>――お2人が考えるロックとダンス・ミュージックのノリの違いについて教えてください。</B><BR><br />
TETSURO：もちろん、両方に共通するノリもあると思いますが、基本的にロックは縦ノリ、ダンス・ミュージックは横ノリ。もっといってしまえば、ロックは“暴れる”、ダンス・ミュージックは“踊る”という点が大きく違うかな（笑）。だから、例えば、僕らがクラブでライヴをするなら、60分なら60分MCなしのぶっとおしで、曲も全部つなげていきます。でも、同じことをライヴハウスでやったら理解されづらい感じですね。<BR><br />
KAMMURI：クラブだと40分って短いほうで、むしろ当たり前の部類に入りますよね。<BR><br />
TETSURO：だから、クラブのお客さんは「MCなんていれてくれるな！」というノリで、踊って楽しんでいる。ロックのお客さんは「どこで盛り上げて暴れさせてくれるんだ！？」っていう風に待ちながら楽しんでいるじゃないですか。サイケやテクノにも曲中に盛り上がるポイントはあるんですが、ロックはその波の高低差がダンス・ミュージックよりも激しいかなと。だから、両者の垣根をなくすような音楽を作っていきたいですね。<BR><br />
KAMMURI：クラブ・ミュージックって、自分の世界観のなかで音を楽しむ独特のノリがありますよね。ロックはその対象が自分じゃなくて、ステージのアクトに向いている。どちらのノリも好きなんで、両方が実現できたら、それは最高のエンターテインメントだと思う。<BR><br />
TETSURO：路線は僕達とは違いますが、『The Fat Of The Land』を出した頃の<a href="http://www.theprodigy.com/" target="_blank">The Prodigy</a>が1つの理想としてありますね。<BR><br />
KAMMURI：すごく難しいよね。ジャンルに属さないことをやるわけだから。<BR><BR><HR><br />
<H2>■主体的に生きるためのパワーを込めて</H2><br />
<B>――1曲1曲には、どういったメッセージを込めていますか？</B><BR><br />
KAMMURI：みんなに“主体的に生きてほしい”ということです。かといって、このメッセージも押しつけようとは思いません。このメッセージを押しつけた時点で、メッセージの主旨に合わないことになりますからね。だから、僕たちの音楽は、答えではなく、あくまでヒントというか。主体的に考えて行動する生き方を、僕たちの音楽から受け取ってもらえればそれでいい。その力をみんなに与える歌詞や楽曲を書いているつもりです。<BR><br />
TETSURO：誰にも流されない、世界のなかの一個人、という考えでみんなには生きてほしい。<BR><br />
KAMMURI：たれ流しの情報を受身で聞いているだけだと、そういうものだ、という風に、考えが固まってしまうからね。<BR><br />
TETSURO：僕たちが世界や社会のすべてを把握しているわけではないですけど、あらゆることに対して自らの頭で考えて行動をしてほしいですね。<BR><br />
KAMMURI：そうすることで、より力強く生きていけるんだと思う。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■スクラッチの捉え方で共鳴</H2><br />
<B>――サポート・メンバーのHIBIKIさん（DJ）とは、どうやって知り合ったのでしょうか？</B><BR><br />
KAMMURI：僕たちがベトナムで参加したイベントに、彼はDJとして参加していたんです。そうなると、リハーサルのときにしゃべる機会ができるじゃないですか。そのときに意気投合して一緒にジャムっているうちに「日本帰ったあともやらない？」と軽く誘ったのが最初ですね。<BR><br />
TETSURO：サウンドにもう1つエッセンスがあればいいな、とは考えていたんで、日本に帰ってから呼んでみたんです。SKUNKRICEは、スクラッチがなくても成立する音楽かもしれませんが、それによって、より独特な雰囲気が出ましたね。<BR><BR><br />
<B>――HIBIKIさんに惚れこんだ理由というのは、どういう点があげられますか？</B><BR><br />
TETSURO：「楽曲におけるスクラッチの入れ方」についてのお互いの考えが一緒だったんです。どちらかというと、ロックバンドのスクラッチって、「ここぞ！」という場所にちょっとだけ鳴ってオシマイじゃないですか。そうではなく、もう少し流れのなかでウワモノ的に使いたいんです。楽曲をとおして鳴っているけど、主張しすぎないサウンドにしたら面白いかと。<BR><br />
KAMMURI：僕達のライヴを見たらそれがわかると思う。<BR><br />
TETSURO：ある意味こすりまくってますからね（笑）。<BR><br />
KAMMURI：スクラッチをやっているDJからしてみたら、ビックリするようなことをHIBIKIはやってるらしいね。“らしい”って、言い方もアレだけど（笑）。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■より良い音を求めたらDTMという答えになった</H2><br />
<B>――ギタリストのTETSUROさんが、DTMにも興味を持ったのはなぜでしょうか？</B><BR><br />
TETSURO：中学生の頃からカセットMTRを使ってきたのですが、そのうちCDも作りたくなってきて。でも、当時はCD1枚作るのに、スタジオ代が1日10万円という時代だったし、できあがりの音もそんなによくなかった。悩んでいたときに、<a href="http://www.roland.co.jp/top.html" target="_blank"">Roland</a>「<a href="http://www.roland.co.jp/lib/VS/" target="_blank">VS-880</a>」の存在を知って、どうせなら自分でやろうと。<BR><br />
KAMMURI：それって何年前？<BR><br />
TETSURO：もう10年ぐらい前だね。そこから、機材も進化していって、高機能なのに値段も安くなっていくから、どんどん揃えていきました。VS-880の頃はバンドの生音を録音するだけだったけど、そのうちシンセやキーボードも導入していって、大変なことになっていったんです（笑）。<BR><BR><br />
<B>――最初に購入されたシンセサイザーは何でしたか？</B><BR><br />
TETSURO：RolandのSC-88シリーズでしたね。それから、Roland「JV-2080」や<a href="http://web2.moridaira.com/clavia/index.htm" target="_blank">CLAVIA</a>「Nordlead 2」を買っていきました。<BR><BR><br />
<B>――楽曲制作の流れを教えてください。</B><BR><br />
TETSURO：僕がある程度まで仕上げたデモを作っておいて、そこにKAMMURIがアドバイスをしていく形ですね。逆に、KAMMURIからもらったイメージをもとに作ることもあります。<BR><BR><br />
<B>――TETSUROさんがデモ制作のとっかかりになるようなインスピレーションは、具体的にありますか？</B><BR><br />
TETSURO：SKUNKRICE以外にもいろいろな仕事で曲を作っているから、曲作りは四六時中やっている状態です。なので、あまりムリして悩む感じはなく、自然とアイディアはでてきますね。<BR><br />
KAMMURI：いろんなタイプの曲を聴くだけではなく、実際に作ってもいるから、TETSUROのアイデアの量は横で見ていてスゴイなと思いますよ。<BR><BR><br />
<B>――『ELECTRO MEDITATION』は、マスタリングまでされたそうですね。</B><BR><br />
TETSURO：ミックスを経てマスタリング後は、ほぼサウンドの最終形態ですよね。でも、なかなかエンジニアの人と意思疎通がうまくいかなく、納得いかない経験があったので、『ELECTRO MEDITATION』では、全部自分たちでやるようにしたんです。<BR><br />
KAMMURI：他の人に頼んで音がよくなるんなら、外の人にお願いをする流れにはなると思う。ただ、今の段階では自分たちでやったほうが理想の作品が作れるから、そうしているだけであって。<BR><br />
TETSURO：単純に音質のクオリティだけでみれば、マスタリング・スタジオに入ったほうがいいんですけど、「自分たちの狙いどおりになるか？」という1点だけを優先しているんです。<BR><br />
KAMMURI：だから『ELECTRO MEDITATION』のミックス・マスタリングでは、TETSUROは一睡もせずにやってましたよ。<BR><br />
TETSURO：60時間ぶっとおしでやってましたね。仮眠も取らずに、1秒も寝なかった。<BR><br />
KAMMURI：オレはその横で、何度か意識をなくしていました（笑）。<BR><BR><br />
<B>――このスタジオにある機材がメインのものといってよいのでしょうか。</B><BR><br />
TETSURO：そうですね、DAWソフトに<a href="http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://japan.steinberg.net/&no=1" target="_blank">Steinberg</a>「<a href="http://www.japan.steinberg.net/nuendo2/intro.html" target="_blank">NUENDO</a>」を使い、全部の機材を要所要所で使い分けて制作します。<BR><BR><br />
<B>――Windowsで制作しているのには理由があるのですか？</B><BR><br />
TETSURO：単純に初めて買ったパソコンがWindowsだったという話になるんですが（笑）。でも、Macの方が音が良いって噂も聞きましたが、要は慣れの問題ですよ。<BR><BR><br />
<B>――パソコンを音楽制作に導入したのはいつ頃でしょうか？</B><BR><BR><br />
TETSURO：1999年ぐらいですね。だから、導入をしたのは遅いほうですよ。ぜんぜん知識がなかったので、普通にNECのデスクトップを買って楽器屋に行ったら「音楽制作には向いてないパソコンを買いましたね」って言われて困りましたよ（笑）。それから、また新たにパソコンをSteinberg「<a href="http://www.japan.steinberg.net/news/new_release/cubase_sx/" target="_blank">Cubase</a>」と一緒に買ってやり始めたんです。<BR><BR><br />
<B>――ギタリストの人って、MTRからパソコンへの1歩を踏み出せない方がすごく多いと思うんです。その一線を越えた決定的な要因はなんだったのでしょうか？</B><BR><br />
TETSURO：確かにMTRをずっと使っている人は多いですよね。けど、僕の場合は、「より良い音を作りたい」という単純な思いからパソコンを導入したんです。あと「マスタリングを含め、エンジニアさんの力にあまり依存しなくていい」ということもあげられますね。ハードディスク・レコーダーをメインにしていくよりもパソコンの場合、ミキシングの段階でけっこう追い込めますからね。あと、MTRに比べればチャンネル数が多いというのも大きかったです。<BR><br />
KAMMURI：TETSUROは、SKUNKRICEの前にいたバンド時代から、ずっと音の理想像を求めていたのでそうなったのかもしれない。作曲も1人で担当していたからね。レコーディング前に全体的な音のイメージが頭の中で完成しているんですよ。そうなると、理想の音に近づくには、録音までやらないといけなくなるのでしょう。<BR><br />
TETSURO：最近では、僕の周りのギタリストでもパソコンを導入しようとするヤツが結構いて、相談をよく受けるんですよ。その時に僕は「やめたほうがいい」って言うんです。<BR><BR><br />
<B>――それはなぜですか？</B><BR><br />
TETSURO：もちろん、ただやめろっていう乱暴なことではないですよ。目標を決めないで、ただ移行するだけじゃ意味がない、ということです。曲作りの道具としてDTMを使うのは絶対的に賛成です。でも、僕みたいにミックスやマスタリングまでやりたいという人は大変だよ、とアドバイスをします。作曲とは異なる領域になりますからね。そこで苦労するぐらいだったら、作曲に専念したほうがいいと思うんです。だから、作曲の段階までで使うのであればOKだと思います。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■音作りよりも、曲作りを優先させる</H2><br />
<B>――生音も素材集もMIDIも分け隔てなく使っていきますか？</B><BR><br />
TETSURO：そのへんの線引きはないです。ただ、全部デジタルで作ったトラックに少し生音を加えるだけで、全然変わってきますし、ソフトシンセでしかだせないエグイ音もあるんで、そのへんのバランスは考えます。<BR><BR><br />
<B>――ソフトシンセはどのようなものをよく使いますか？</B><BR><br />
TETSURO：<a href="http://www.midia.co.jp/products/ni/index.html" target="_blank">NATIVE INSTRUMENTS</a>「<a href="http://www.midia.co.jp/PRODUCTS/native_inst/battery2/battery2.html" target="_blank">BATTERY</a>」とかSteinberg「<a href="http://www.japan.steinberg.net/products/lm4_mk2/index.html" target="_blank">LM-4</a>」。あと、NOVATION「<a href="http://www.hookup.co.jp/software/novation/" target="_blank">V STATION</a>」はトランス寄りの音だから、最近のお気に入りですね。NATIVE INSTRUMENTS「<a href="http://www.midia.co.jp/PRODUCTS/native_inst/pro53/pro53.html" target="_blank">PRO-53</a>」とかもよく使う。でも、状況によっていろいろ使い分けるから、基本的にどれが1番好きということはないですね。<BR><BR><br />
<B>――ハードシンセでお気に入りのものはありますか？</B><BR><br />
TETSURO：強いていうなら、<a href="http://www.hookup.co.jp/synth.html" target="_blank">Access</a>「Indigo」です。音が太くて、つややかな感じがいいですね。フィルターの効き具合も僕の好みです。<BR><BR><br />
<B>――サウンド作りは「プリセットをいじる派」ですか？　「ゼロから音を作り込む派」ですか？</B><BR><br />
TETSURO：プリセットをいじる派ですね。ゼロから作りこむことは、あまりしないです。ゼロから音を作り込むのに時間をかけすぎるのなら、その労力をいいメロディを考えるといったことに使ったほうがいい。<BR><BR><br />
<B>――ギターへのコダワリを教えてください。</B><BR><br />
TETSURO：ギターは、昔から<a href="http://www.ibanez.co.jp/japan/index.html" target="_blank">Ibanez</a>を使っていて、実はいまオリジナル・モデルを作っている最中です。あと、7弦のギターを使っているところが、コダワリですね。<BR><BR><br />
<B>――ギターアンプはなにを使っていますか？</B><BR><br />
TETSURO：家では<a href="http://www.y-m-t.co.jp/marshall/" target="_blank">Marshall</a>で録っています。レコーディングでは<a href="http://www.kandashokai.co.jp/" target="_blank">Boogie</a>を使います。<BR><BR><br />
<B>――オーディオ・インターフェースは何を使用していますか？</B><BR><br />
TETSURO：<a href="http://www.synthax.jp/products/index.html" target="_blank">RME</a>「Hammerfall」を使っています。<BR><BR><br />
<B>――今欲しい機材はありますか？</B><BR><br />
TETSURO：ソフトシンセ、プラグイン、アウトボード類とかいろいろ興味は尽きないですね。ただ、なるべく楽器雑誌を読まないようにはしているんですよ。全部欲しくなっちゃうから。雑誌読んだ勢いで新しい機材を買うと、いじり倒しちゃうじゃないですか。2日ぐらい余裕でつぶれちゃって、曲ができなかったりするんですよね。<BR><BR><br />
<B>――よく聞く話ですよね（笑）。</B><BR><br />
TETSURO：道具が目的になっちゃいけないと思うんです。僕の友達でも「HammerfallとCubaseを買った」っていうやつがいて、「なんで買ったの？」って聞いたら「システムリンクがやりたかったら」だって（笑）。やっぱり曲作りを目的にしないといけませんよね。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■SKUNKRICEプライベート・スタジオ公開！</H2><br />
<img alt="IMG_0480(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0480(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>&nbsp;&nbsp;楽曲制作の中心を担うDAWソフトは<BR>&nbsp;&nbsp;<a href="http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://japan.steinberg.net/&no=1" target="_blank">Steinberg</a>「<a href="http://www.japan.steinberg.net/nuendo2/intro.html" target="_blank">NUENDO</a>」。<BR><br />
<img alt="IMG_0461(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0461(1).jpg" width="200" height="300" border="20"align="left"/><BR><BR><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;上から順に<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.mackie.com/jp/index.html" target="_blank">MACKIE</a>「1604VLZPRO」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.h-resolution.com/mindprint/index.html" target="_blank">Mindprint</a>「En-Voice」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.electroharmonix.co.jp/furman/fs_list.htm" target="_blank">Furman </a>「<a href="http://www.electroharmonix.co.jp/furman/plplusj.htm" target="_blank">PLUS J</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;EMAGIC「amt8」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.roland.co.jp/top.html" target="_blank">Roland</a>「<a href="http://www.roland.co.jp/products/mi/Fantom-XR.html" target="_blank">Fantom-XR</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.roland.co.jp/top.html" target="_blank">Roland</a>「JV-2080」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.alpha-mode.co.jp/" target="_blank">AVALON DESIGN</a>「<a href="http://www.alpha-mode.co.jp/" target="_blank">Vacuum Tube VT-737SP</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/dbx/index.html" target="_blank">DBX</a>「1086 Mic-Preamp/Processor」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.alpha-mode.co.jp/" target="_blank">AVALON DESIGN</a>「<a href="http://www.alpha-mode.co.jp/avalon/ad2044.html" target="_blank">2044 Compressor</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/dbx/index.html" target="_blank">DBX</a>「<a href="http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/dbx/dynamics/160a.html" target="_blank">160A Compressor/Limiter</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.korg.co.jp/" target="_blank">KORG</a>「<a href="http://www.korg.co.jp/SoundMakeup/Museum/A3/" target="_blank">A3</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.teac.co.jp/tascam/" target="_blank">TASCAM</a>「<a href="http://www.teac.co.jp/tascam/products/dvra1000/" target="_blank">DV-RA1000</a>」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.kandashokai.co.jp/" target="_blank">GALLIEN-KRUEGER</a>「700RB」<br />
<BR><br />
<img alt="IMG_0478(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0478(1).jpg" width="200" height="300" border="20" align="left" /><BR><br />
<BR><br />
<BR><br />
<BR><BR><br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;上から順に<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.etasys.com/" target="_blank">ETA</a>「PD11LV」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.digitechjapan.jp/index.html" target="_blank">Digitech</a>「DigiTech GSP2120Artist」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.alesis.jp/" target="_blank">ALESIS</a>「M-EQ230」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.electroharmonix.co.jp/rocktron/rt_list.htm" target="_blank">ROCKTRON</a>「STUDIO HUSH」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.kandashokai.co.jp/" target="_blank">MESA BOOGIE</a>「TRIAXIS」<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;<a href="http://www.kandashokai.co.jp/" target="_blank">MESA BOOGIE</a>「Rectifier Stereo 2:One<BR>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;Hundred」<BR><br />
<img alt="IMG_0524(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0524(1).jpg" width="200" height="310" border="0"align="left" /><img alt="IMG_0519(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0519(1).jpg" width="200" height="310" border="0" hspace="10" align="left"/><BR><br />
<BR><br />
<BR><br />
<BR><br />
<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><br />
TETSUROさんこだわりの7弦ギターは<a href="http://www.ibanez.co.jp/japan/index.html" target="_blank">Ibanez</a>&nbsp;&nbsp;「<a href="http://www.ibanez.co.jp/japan/products/eg/page/UV777P_BK.html" target="_blank">UV777P</a>」&nbsp;&nbsp;（左）。<br>エレアコは<a href="http://www.ovationguitars.com/index.cfm?fa=home" target="_blank">OVATION</a>「<a href="http://www.guitar.com.au/guitars/acoustic/ovation/1769-adii.htm" target="_blank">1769-ADII</a>」（右）。ジャズ、フュージョンを中心に活躍する技巧派ギタリスト<a href="http://www.aldimeola.com/" target="_blank">Al DiMeola</a> のシグネイチャ・モデルだ。<BR><br />
<img alt="IMG_0503(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0503(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>&nbsp;&nbsp;ライブでも大活躍の<a href="http://www.hookup.co.jp/synth.html" target="_blank">ACCESS</a><BR>&nbsp;&nbsp;「Indigo」。<br />
<BR><br />
 <img alt="IMG_0508(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0508(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>&nbsp;&nbsp;重厚サウンドを演出する<BR>&nbsp;&nbsp;<a href="http://web2.moridaira.com/clavia/index.htm" target="_blank">CLAVIA</a>「<a href="http://web2.moridaira.com/clavia/lead3/index.htm" target="_blank">Nordlead3</a>」。<BR><BR><br />
<img alt="IMG_0490(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0490(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR> <BR>&nbsp;&nbsp;新作のレコーディングのために購入し<BR>&nbsp;&nbsp;たという<a href="http://www.electori.co.jp/Neumann/Neumann.htm" target="_blank">NEUMANN</a>「<a href="http://www.electori.co.jp/Neumann/M147Tube.htm" target="_blank">M147 Tube</a>」<BR><BR><BR><img alt="IMG_0501(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0501(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR> <BR>&nbsp;&nbsp;アジアを揺らしたライヴ・パフォーマン<BR>&nbsp;&nbsp;スにも注目！！<BR><BR><br />
 <HR><br />
<H2>■世界の中で見つけた日本人らしさ</H2><br />
<B>――SKUNKRICEがデビューライヴを行なった「ベトナム」という国はどうでしたか？</B><BR><br />
TETSURO：ベトナムは日本と民族性が全然違がうからスゴク面白い。国の違いよりも、民族の違いという点で面白さを感じました。<BR><BR><br />
<B>――どのような民族性なのでしょうか？</B><BR><br />
TETSURO：例えば、適当な大きさのスピーカーを持ってきて、なんて手配の仕方をすると、小さいラジカセを持ってくるんです（笑）。<BR><BR><br />
<B>――たいへんじゃないですか！</B><BR><br />
TETSURO：慌てて、これじゃリハーサルできないから、とにかく大きいの持ってきて！　って頼んだら、今度は、メチャクチャでかいのを持ってきてくれて（笑）。とんでもなくイイ加減なところもあるんだけど、根はすごくマジメというか。<BR><BR><br />
<B>――お客さんの雰囲気も日本とは違いますか？</B><BR><br />
KAMMURI：音楽に対する先入観がないから、とにかくノリがいい。日本のリスナーって、ジャンル分けをして聴くから、客層も固定されている感がある。そこで僕らも苦しむ部分があるんだけど、ベトナムでは、びっちり七・三のロックには馴染みがなさそうなヤツも、ガンガン踊ってくれてた。<BR><BR><br />
<B>――デビューライヴのときの詳細を教えてください。</B><BR><br />
TETSURO：なんと2.5万人入ってるスタジアムは感動でした！　それとは別に、実はベトナムではTETSUROとして、オーケストラのライヴもやったんです。それまで仕事で作っていたCMの曲がベトナムで流れていたので、その曲をまとめて演奏したんです。なにしろオーケストラとのライヴは初体験でしたから、大変でしたね。<BR><br />
KAMMURI：大きな湖の上に水上ステージがあるんですよ。そこに指揮者とオーケストラとギターを持ったTETSUROがいる。で、岸には2万人！！　そんな違和感が面白かった。僕は、日本から来たスタッフと一緒に袖から見てて、「TETSUROがスーツ着てるぞ」って茶々を入れていました（笑）。<BR><br />
TETSURO：なかなか日本では実現できないことですよ。<BR><br />
KAMMURI：その水上ステージには、でっかい噴水があって、出てくる水に映像を映すんですよ。しかも、テレビの生放送だったしね。<BR><br />
TETSURO：大変だったんですけど、オーケストラをやりながら思ってたことは、「おっ、インギー（Yngwie Malmsteenの愛称）と同じことやってるじゃん！」って（笑）！！<BR><br />
KAMMURI：オーケストラと一緒にやるなんて、スターの証だもんな（笑）。「<a href="http://www.aerosmith.com/" target="_blank">Aerosmith</a>かMetallicaか」って感じ。<BR><BR><br />
<B>――その翌日に、同じ会場でSKUNKRICEのライヴが開かれたというのは、確かにギャップが激しいですね（笑）。</B><BR><br />
TETSURO：SKUNKRICEがやった日は、“マジック”の連発でしたね。<BR><br />
KAMMURI：テレビの生放送だったんで、途中でCMになりますよね。そしたら、ステージの音がフェード・アウトしていくんです（笑）。<BR><br />
TETSURO：止めるなら、ピタッと止めてくれよ、っていう。<BR><br />
KAMMURI：無音状態で、パフォーマンスしながら歌っている自分に気づいたときは、むっちゃ恥ずかしい（笑）。<BR><BR><br />
<B>――ベトナムでの経験によって、音楽観や人生観は変わりましたか？</B><BR><br />
KAMMURI：“音楽は国を越える”とは、よく言われる、ありきたりなフレーズだけど、実際に肌で感じると、やっぱりもっと海外でやりたくなりましたね。<BR><BR><br />
<B>――日本人ならではの感性を意識したりすることはありましたか？</B><BR><br />
KAMMURI：欧米にはロックやクラブ・ミュージックはあっても、ベトナムの歌謡曲みたいなものはないと思うんです。でも、日本だとそういう曲があった時代を知っているじゃないですか。すべての音楽を知ることができるという意味で、日本人はバランス感覚がとれるんじゃないかと思いますね。ベトナムって、一昔前の日本の歌謡曲が主流みたいな感じがあるんですよ。僕もその時代の歌謡曲や、欧米のロック、クラブミュージックもよく聞いたし、そういう意味では日本人ならではのバランス感覚ってあるんじゃないかと思います。<BR><br />
TETSURO：1つの事柄を欧米的な視点と、アジア的な視点の両方で同時に見られるというか。<BR><br />
KAMMURI：だから、日本人はどこの国に行っても、その場所や民族の考えにあわせることができるのかもしれないね。<BR><br />
TETSURO：あんまり国籍や民族のことは考えないように活動していきたいですね。そういうボーダーのない姿勢って、日本人だからこそできると思っていますよ。<BR><BR><br />
<HR><br />
<H2>■サラウンドにも挑戦</H2><br />
<B>――2006年7月に発売される予定のフル・アルバムは、どのようなものになるのでしょうか？</B><BR><br />
TETSURO：『ELECTRO MEDITATION』はロック寄りでしたが、次のアルバムでは、ロックに寄った曲とサイケデリック・トランス的な曲をハッキリ分けて1枚のCDに入れようと考えています。<BR><br />
KAMUURI：DVDもつける予定になっているので、映像でもSKUNKRICEを伝えられる内容になるかと。<BR><br />
TETSURO：そのDVDの音楽は、5.1chのサラウンドで収録しようと思っています。ちょうど今、制作環境をサラウンド用に移行するために、データの移動や機材の選択をしている準備段階です。<BR><br />
KAMUURI：システムの構築から始めているから、作業量はスゴイものになるだろうね。<BR><br />
TETSURO：普通は専用のスタジオでやることですから、非常に難しいみたいです。<BR><br />
KAMMURI：あと、僕は春から<a href="http://www.vi-shinkansen.co.jp/" target="_blank">劇団☆新感線</a>の舞台『<a href="http://www.vi-shinkansen.co.jp/stage/" target="_blank">メタル・マクベス</a>』に出ます。<BR><BR><br />
<B>――どういった経緯で舞台をすることになったんですか？</B><BR><br />
KAMMURI：演出のいのうえひでのりさんが、So What？のファンで、大阪時代から客入れのBGMに使ってくれたり、ライヴにも来ていただいたりして、10年来の交流からそうなりました。<BR><BR><br />
<B>――TETSUROさんはソロ活動の予定はありますか？</B><BR><br />
TETSURO：KAMMURIが役者をやっている間、クラブやレイヴに出ちゃおうかと思ってます。<BR><BR><br />
<B>――これからの活躍を楽しみにしています！</B><BR><br />
KAMMURI：お互いが個人活動で得たパワーをSKUNKRICEにぶつけていきますよ！<BR><BR><img alt="IMG_0536(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/IMG_0536(1).jpg" width="300" height="200" border="0" /> <BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR>

<HR><br />
<H2>ニュース・リリース</H2><br />
<B>■リリース情報</B><BR><BR><img alt="エレクトロメディテーション(1).jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/エレクトロメディテーション(1).jpg" width="200" height="200" border="0" align="left" hspace="10"/><BR><BR><BR><BR><B>『ELECTRO MEDITATION』</B><BR><BR>Heavy Guitar＆PsychedelicTranceの融合は<BR>まさに次世代エレクトロニカ・ラウドロック・サウンド!！<BR>●価格：1,200円<BR>●品番：ZH-001<BR>●発売中<BR><BR><br />
<B>2ndミニアルバム製作中！</B><br />
<BR><br />
●タイトル：未定<BR><br />
●発売日：今秋（予定）<BR><br />
<BR><br />
<B>■ライブ・スケジュール</B><BR><br />
6月9日（金）、「ROTATION」、西麻布 COLORS STUDIO <br />
7月23日（土）、原宿アストロホール]]>

</content>
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<title>M1ソフトシンセ開発者インタビュー</title>
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<modified>2005-10-19T07:31:11Z</modified>
<issued>2005-10-19T07:02:42Z</issued>
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<summary type="text/plain">KORG Legacy Collection Digital Edition M...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.dtmm.co.jp/sp/">
<![CDATA[<h2>KORG Legacy Collection Digital Edition<br>
M1ソフトシンセ開発者インタビュー速報！</h2>

<a href="http://www.dtmm.co.jp/m1/M1.wmv" target="_blank"><img  alt="KORG Legacy Collection Digital Edition M1" src="http://www.dtmm.co.jp/m1/m1interview.jpg" width="368" height="279" border="0" /></a>

<p>　世界中にその名をとどろかせたデジタルシンセの名機「M1」を完全復活させた「M1ソフトシンセ」（KORG Legacy Collection Digital Editionに同梱）の開発者に直撃インタビュー！　実機を超えたM1ソフトシンセの魅力に迫る！　（ビデオの最後には開発者によるデモ演奏も収録しています）<br>
　このインタビューの詳細はDTMマガジン2005年12月号（11月8日発売号）に収録予定！</p>
<p>
<a href="http://www.dtmm.co.jp/m1/M1.wmv" target="_blank">⇒ ビデオのダウンロード（WMV）</a><br>
<a href="http://www.korg.co.jp/" target="_blank">⇒ KORG Webサイト</a><br>
<a href="http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/LegacyCollection/" target="_blank">⇒ KORG Legacy Collection</a><br>
<a href="http://www.korg.co.jp/Showroom/" target="_blank">⇒ KORG　ショールーム</a></p>]]>

</content>
</entry>
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<title>新感覚DAW「Live5」で音楽制作！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/08/dawlive5_1.html" />
<modified>2006-05-09T06:17:48Z</modified>
<issued>2005-08-16T06:58:59Z</issued>
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<summary type="text/plain">ableton Live5 特集 　統合音楽ツールとしての完成度を格段に高め、音...</summary>
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<name>admin</name>


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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.dtmm.co.jp/sp/">
<![CDATA[<h2>ableton Live5 特集</h2>

<p>
<a href="#1"><img alt="live5_01s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_01s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
<a href="#2"><img alt="live5_02s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_02s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
<a href="#3"><img alt="live5_03s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_03s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
<a href="#4"><img alt="live5_04s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_04s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
<a href="#5"><img alt="live5_05s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_05s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
<a href="#6"><img alt="live5_06s.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_06s.jpg" width="100" height="73" border="0" /></a>
</p>

<p>
　統合音楽ツールとしての完成度を格段に高め、音楽制作の中核をなすソフトへと進化した独ableton社のDAW「Live5」。インスピレーションを途切れさせることなくリアルタイムにトラックを作り上げていけるソフトとして注目されている。<br>
　本特集では、本誌2005年<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0509.html" target="_blank">9月号</a>、<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0510.html" target="_blank">10月号</a>、<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0511.html" target="_blank">11月号</a>、<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0512.html" target="_blank">12月号</a>、2006年<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0601.html" target="_blank">1月号</a>、<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0602.html" target="_blank">2月号</a>に掲載されたLive5の記事をPDFで、そしてDVDに収録されたビデオをWMVでそれぞれダウンロードできるようにした。<br>
　M-SWIFT松下昇平がナビゲートする新感覚DAW「Live5」の世界を体感しよう！<br>
<a href="http://www.h-resolution.com/ableton/live_5.html" target="_blank">⇒ Live5日本語公式サイト</a>
</p>

<a name="1"></a><br />
<h2>第1回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_01.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_01l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_01.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_01.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>

<a name="2"></a><br />
<h2>第2回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_02.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_02l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_02.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_02.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>

<a name="3"></a><br />
<h2>第3回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_03.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_03l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_03.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_03.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>

<a name="4"></a><br />
<h2>第4回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_04l.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_04l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_04.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_04.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>

<a name="5"></a><br />
<h2>第5回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_05l.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_05l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_05.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_05.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>

<a name="6"></a><br />
<h2>第6回</h2><br />
<p><br />
<img alt="live5_06l.jpg"  src="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_06l.jpg" width="466" height="342" border="0" /><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_06.pdf" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のPDFをダウンロード</a><br><br />
<a href="http://www.dtmm.co.jp/live5/live5_06.wmv" target="_blank">⇒ Live5で音楽制作のビデオをダウンロード</a><br />
</p>]]>

</content>
</entry>
<entry>
<title>NO CUT！！ vol.1 -t-kimura-</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/06/no_cut_vol1_tki.html" />
<modified>2005-06-08T06:11:27Z</modified>
<issued>2005-06-07T03:39:39Z</issued>
<id>tag:www.dtmm.co.jp,2005:/sp//3.411</id>
<created>2005-06-07T03:39:39Z</created>
<summary type="text/plain"> 　“音楽人”の本音をノーカットでお送りする新企画「NO CUT！！」。 　第1...</summary>
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<name>admin</name>


</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.dtmm.co.jp/sp/">
<![CDATA[<img alt="01.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/01.jpg" width="466" height="311" border="0" /><BR><BR><BR><BR><BR><RB><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><RB><BR><BR><BR><BR><BR><br />
<B>　“音楽人”の本音をノーカットでお送りする新企画「NO CUT！！」。<br />
　第1回は、本誌連載リミックス企画「<a href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/06/post.html" target="_blank">MUSIC SYNERGY</a>」の“前夜祭”として、革命児的音楽プロデューサーt-kimura氏に、使用ソフトの魅力、音楽観、業界動向、今まで語られることのなかったmoveの秘密など、多岐にわたるテーマについてお話を伺った。</B><BR><BR><B><a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0507.html" target="_blank">t-kimura×AKIRA YAMAOKAの“書き下ろし競作楽曲”が収録されている「DTMマガジン」を今すぐ購入→</a></B><BR><BR><HR><br />
<H2>■FL Studio 5は発想を補佐する優れたツール</H2><br />
<B>――さっそくですが、今回、楽曲制作に使用された「<a href="http://www.hookup.co.jp/software/fl5/" target="_blank">FL Studio 5</a>」の魅力はどのような点にあったのでしょうか？</B><BR><br />
　FLのようなパターン・ベースのシーケンサーは、音楽を選ぶという印象があるでしょう。しかし、実際の音楽の多くは“パターンの組み合わせ”として解析することができます。その視点から言えば、1つのパターンを深いレベルまで追い込めるFLは、私の制作環境を「<a href="http://www.japan.steinberg.net/products/nuendo3/index.html" target="_blank">NUENDO</a>」と共に力強くアシストしています。<br />
　当然の如く、私のような「NUENDO」との併用に可能性が凝縮されているわけではなく、単体でフロアなどで機能するダンス・ミュージックを制作することも容易に行なえます。HIPHOPクリエイターが飛び上がって喜ぶ機能は乏しく感じますが、エレクトロニカ全般であれば類稀な能力を発揮します。<br />
　音楽の歴史には、3コードから産まれたPUNKのような音楽があります。しかし、だからといってプロフェッショナルな音楽家が、ギターを手放すということは考えられません。要はギターと同様に、使う人によってFLの魅力は高まり、産まれる作品もさまざまだと思います。また「NUENDO」のような、優れた統合DAWソフトは魅力的ですが、長年使用することでアイディアが平凡になりえます。楽典的な音楽制作には便利ですが、現代ではそのような音楽が優れた作品と言うわけではありません。音楽制作の基盤として、アイディアは最も重要な要素であり、発想という意識の流れをサポートするソフトウェアは、それだけでも優秀だと私は考えています。<br />
　そればかりでなく、FLはReWireに対応していることから、音楽制作上に求められるフットワークが失われることはありませんし、安定感もあります。中でも、標準搭載された「Speech Synth」は、FLの波形編集機能との組み合わせにより、まったく新しい発想を私に与えてくれました。例えば、<a href="http://www.daftpunk.com/" target="_blank">DAFT PUNK</a>のようなトラックを作るなら、FLを購入するに躊躇う必要はないでしょう。それらを作成するための環境が整っています。<BR><BR><br />
<B>――こうなったらもっと面白いのに、という点はありましたか？</B><BR><br />
　「FL Studio 5」には、優れた機能が備わっています。反面、標準搭載されたソフトシンセが私にとって魅力的とはいえません。価格からすれば、ソフトシンセが付いていることが不思議なくらいなので、強くは言いませんが（笑）。<br />
　ただ、ユーザーが気に入っているVSTやDXiがあるならば、それを使用すれば何ひとつ問題はありません。具体的に提案するとすれば、世界中に散在するフリーのVSTをFLのパッケージに収めることです。このアプローチが実現出来れば、とてもユーザーフレンドリーだと思います。<BR><BR><br />
<B>――総合的に「FL Studio 5」は、プロフェッショナルなクリエイティブ・ツールとして活用できるポテンシャルを秘めていると思われますか？</B><BR><br />
　あります。先に述べたように、私の考えるプロフェッショナルな音楽とは、優れたアイディアと作品のクオリティということです。プロフェッショナルな音楽家の作品にも、耳と胸を痛める駄作があります。たとえ、それがどんなに売れた作品だとしても、評価したのは消費者の好みであり、音楽家の評価とは異なります。それがパーソナリティーであり、音楽家のあるべき姿です。<br />
　音楽リスナーが満足して、そしてクリエイターにも何らかの影響を与えることが実現出来れば、それは音楽的にチャートの1位を取る以上に価値あることです。そういった観点からすれば、日本には、<a href="http://www.komuro.net/" target="_blank">小室哲哉さんや</a>、<a href="http://www.danet.ne.jp/" target="_blank">浅倉大介さん</a>、もちろん、<a href="http://www.being.co.jp/" target="_blank">Being</a>系、<a href="http://www.makiharanoriyuki.com/" target="_blank">槇原敬之さん</a>や、古くは<a href="http://www.fareastcafe.co.jp/oda/" target="_blank">小田和正さん</a>がそうです。多くが'90年代に集中しているのはとても不思議なことですが、好みは別として、評価されるべき音楽家だと思います。<br />
　FLのように、発想を補佐することは優れたツールだ、ということです。後は、発想を形にしてゆく工程に過ぎず、使い慣れる努力を惜しまなければ、素晴らしい結果も導くでしょうし、逆に、週に1度、1～2時間しか使用しないのであれば、不満に感じるでしょう。<br />
　それは、どんなに高価で著名なソフトウェアを使用しても同じことです。楽器の特性を知らずして優れた音を出すことが出来ないのと同様です。しかしながら、FLは優れたGUIにより、特性を知るための近道を提示しています。<BR><BR><HR><br />
<H2>■ACIDは悪夢を私から取り除いてくれた</H2><br />
<B>――t-kimuraさんは、この企画の前からすでにACIDをご愛用されていますが、その魅力はどのような点にありますか？</B><BR><br />
　この10年で、世界中の音楽はループなりAKAIのサンプルなり、なんらかのオーディオ・ファイルを楽曲に導入することが特殊なアプローチでは無くなりました。 私は17年程前からダンス・ミュージックを作り始めたので、比較的早かった方だと思います。当時は、ブレイクビーツを楽曲に使うにも、とても工程が面倒なため、多くの時間を波形編集に浪費しました。その後、「<a href="http://www.propellerheads.se/products/recycle/index.cfm?fuseaction=mainframe" target="_blank">ReCycle！</a>」というソフトウェアが発表され、ループ素材はテンポという拘束から解放されたのです。<a href="http://www.theprodigy.com/" target="_blank">Prodigy</a>のデヴュー作品や、それ以前の作品『ANDROID』など、ループ編集の不便さが生み出した優れた音楽もあるので、1小節のループを16個の単音に切り刻むことが音楽的に素晴らしいかは別として、「ReCycle！」の利便性は間違い無く、多くの音楽家の作業時間を効率的に拡張しました。<br />
　その後も「ReCycle！」は進化を遂げましたが、私はネットサーフで見つけた「<a href="http://www.bitshiftaudio.com/products/phatmatikpro/" target="_blank">pHATmatik PRO</a>」を購入し、一瞬にしてその利便性が「ReCycle！」を凌駕するものだと気付きました。つまり、ループと自分が制作する音楽へのマッチングのために要する幾つもの工程をすべて排除したのです。これが4年程前のことです。この頃から米国のHIPHOPシーンなどで、<a href="http://www.timbalandheaven.com/" target="_blank">Timbaland</a>や<a href="http://www.startrakmusic.com/" target="_blank">The Neptunes</a>の曲を知り、新たなオーディオ・エディティング技術のあり方を知りました。私も「pHATmatik PRO」を使用し、彼らの音楽の技術解析をしましたが、なかなか上手くはいきませんでした。<br />
　次の発想として、当時著名ではなかったDAWソフトのDEMOを数多く試しました。そして「ACID」に辿り着いたのです。米国の通販サイトで購入した「ACID LATIN」というのが、私が最初に購入したACIDソフトです。その後、「ACID」は驚くほどに私の音楽制作方法を変えました。特に、リズム・プログラミングではジャンルを問わず、圧倒的な力を発揮します。それまでタイトでグルーヴィーなリズム・アレンジを施すには、DAWに直接ループや単発音を貼り付けることが有効な手法でした。逆にソフト・サンプラーや、「<a href="http://www.native-instruments.com/index.php?id=battery_us" target="_blank">BATTERY</a>」のようなドラム・サンプラーでは多くの手間を必要とします。<br />
　アタック感やエンベロープなど、音楽制作中に刻々と変化する耳の状況から、“エンベロープを1mm動かす”という行動を幾度となく繰り返すのです。「ACID」はそんな悪夢を私から取り除いてくれました。そればかりでなく、複雑に絡み合うポリリズムを迅速かつユニークに構築できるのです。<BR><BR><br />
<B>――リズムパート以外にも利用されていますか？</B><BR><br />
　音程を持つサンプルを、展開するコードに当てはめてゆくのは稀にあります。それは、アトモスフィックなシンセサイザーの音色だったり、ギミックとして効果的なサウンドを取り入れたりという感じです。私が現在制作する音楽の多くが、メロディーに追従してコードを変えてゆくポピュラーな方法なので、このようなアプローチになりますが、コードが数多く展開しない場合は異なります。<br />
　「NUENDO」で数小節のベースラインを作成し、「ACID」に吸い上げて構成を組んだりという、クラブ・ミュージック的な使い方もします。しかし、作るスタイルがいかなるものでも、「ACID」がReWireから外れることはありません。<BR><BR><br />
<B>――実際の音楽制作の流れの中では、どのように活用されていたのでしょうか？</B><BR><br />
　私は当時、「<a href="http://www.japan.steinberg.net/news/new_release/cubase_sx/" target="_blank">Cubase SX</a>」上で描いたメロディーと、メロディーに相応なベースラインをスケッチし、オーディオ・ファイルにバウンスして、「ACID」に取り込む。そして、自由自在なリズム・プログラミングを施します。リズムが完成すると、オーディオ・ファイルに書き出し、Cubase SXに取り込み、他のアンサンブルを加える、といった具合です。<br />
　しかし、「ACID」の最新バージョンがReWireに対応したため、それすらも無用となりました。簡単にグルーブをコントロールすることも実現しました。これ以上望むことがあるでしょうか（笑）？　柔軟な発想を持つ人であれば、「ACID」は間違いなく強力に音楽制作者をサポートしますよ。<br />
　それ以外にもMASHUPなどのブートレグ音楽のシーンは、「ACID」の存在を無視して語れないものです。すでにサブカルチャーを支えるソフトウェアとして、「ACID」は確固たる地位を築いているのです。<BR><BR><br />
<B>――ACIDは、音楽初心者のための簡易的制作ツールだ、と考えられている風潮がある一方で、t-kimuraさんをはじめとした、著名アーティストの方々に長く愛用されている必需ソフトでもあったりします。その“中間層が無い”という現状をどのようにお考えでしょうか？</B><BR><br />
　どうなんでしょ？　それはとても妙な話です（笑）。<br />
　1つのDAWソフトに対し、変質的な愛情を抱く人もいます。モノを大切にするという意味ではとても立派なことですが、それらから一線を越えた発言が、インターネットに数多く見られるのも事実です。ひと昔前には、“Cubase vs Logic”のような不毛な戦いがインターネットで展開されていました。結局は、機能や音質は自分にあったものを選択すれば良いだけの話で、違うからこそ選ぶことができるのです。「ACID」も同様に、これらDAWには無く、そして音楽制作において効果的な機能を持っているのは事実です。仮に「ACID」がVSTプラグインだったとしたら、ユーザーの9割は欲しがるでしょう。しかし、DAWソフトゆえに、不毛な論争に巻き込まれ、大きな誤解を植えつけられていると感じます。<br />
　実際、先に挙げたThe NeptunesやTimbalandの作品を聴けば、「ACID」を併用していることは明らかに感じ取れますし、それ以外にも「ACID」の併用を窺がえる作品は数多くあり、米国チャートにも普通にランキングしています。また、機能的にも他の多くのDAWソフトと比較するのは困難です。<br />
　私の意見としては、<a href="http://www.roland.co.jp/" target="_blank">Roland</a>のヴィンテージ・シンセの音を他のシンセで奏でることは出来得ません。同様に、「ACID」の機能と操作性は、最新の「<a href="http://www.japan.steinberg.net/products/cubasesx3/" target="_blank">Cubase SX3</a>」ですら再現することは出来ていません。また、多くのDAWソフトが、ACIDフォーマットに対応しています。当然ながら、これは「ACID」の力と可能性、そして、将来性を見抜いてのことだと考えるのが自然です。「ならば本家のソフトウェアで」というのが私の見解です。これが全ての答えではないでしょうか？<br />
　実際、日本の某エンジニアからも、「ACID使う人増えてきたよ」と聞いてます。この現実が公にならないとすれば、表層的に高価なDAW利用者として演出しているのかもしれません。しかし、「<a href="http://www.vintagesynth.com/emu/sp1200.shtml" target="_blank">SP1200</a>」でレコーディング・スタジオを訪れ、「パラアウトってなんですか？」なんて言ってるクリエイターもいると聞きます。私は、カッコ良い悪いの定義はもちろん、自分がどちらかなのかということにも興味はありません。音楽制作に効果的なツールがあれば使うだけです。逆に、どんなに高価で定評があろうとも、数年前から<a href="http://www.digidesign.co.jp/japan/" target="_blank">ProTools</a>に魅力を感じることも無くなりました。 <br />
　正直言って、「ACIDは素人向けだ」と決定付けている方は、効果的な使い方を見出せなかったのだろうと思います。私の場合は現在、「<a href="http://www.japan.steinberg.net/products/nuendo3/index.html" target="_blank">NUENDO</a>」と併用して使用しています。かつて、音楽家が「ProTools」を使用するのも併用的でした。しかし、「Cubase」だけで優れたトラックを作れる人もいれば、「ProTools」だけで作る人もいます。それぞれの利点を見出し、自分なりの音楽制作環境を構築できれば素敵ではないでしょうか。少なくとも「ACID」が初心者向けだ、というイメージは誤った認識です。著名なDAWソフトには備わっていない機能が魅力なのです。比較することすらナンセンスといえます。<BR><BR><HR><br />
<H2>■来るべき音楽配信時代に向けて</H2><br />
<B>――この企画の着地点は、“制作された楽曲をネットで全世界に配信しよう！”というところに設定されています。やはり、これからの音楽の楽しみ方は、“音楽配信”無しには語れないということでしょうか？</B><BR><br />
　中途半端な言葉を避けるならば、「CDは遅かれ早かれ需要が無くなる」と考えています。今、携帯型MP3プレイヤー市場が活性化しています。逆に、コンポなどオーディオ・プレイヤー市場は下落しています。再生機のバランスに変化が起きれば、音楽作品の形体も変化します。これは蓄音機、レコード・プレイヤー、そして、CDという再生機の歴史を見れば明らかです。しかし、日本特有の文化として、レンタルCDの存在があります。レコード会社からみれば、レンタルはビジネス上において重要な牌なので、手放すという発想に到る理由がありません。結果的に、当面は音楽配信とレンタルが、音楽業界のコアになると考えられます。<br />
　私が冗談で言っている話があるのですが、“今、少ない予算で大きな利益を得るならば、レンタルCD店の隣にネットカフェを作ることだ”というものです。つまり、待ち合わせなどは、レンタルCDで作品を借り、隣のカフェでCDをPCに放り込み、MP3に変換し、自分の携帯MP3プレイヤーにしまう。待ち人が着たら、CDを返却して出掛ける。これは僅か10分で成立してしまうのです。<BR><BR><br />
<B>――面白そうですね！　外出先で音楽を楽しむ流れが強まってくると、音楽の自動販売機が登場するかもしれませんね。</B><BR><br />
　それは素晴らしいアイディアだと思います。六本木の某所では、iPodが自動販売機で売られています。<br />
　また、データをハンドヘルドなメディアに移すという行為は、'80年代のファミリーコンピュータ・ディスクシステムがありました。加えて、ひと昔前に出回ったコンビニで音楽をMDにコピーする端末とサービスがあり、今では廃業になりましたが、あれは時期尚早だったと思います。特に今は、コンビニなどチェーンやフランチャイズ店でPOSシステムが導入されているため、大掛かりなインフラを整備することもなく実現可能だと思います。駅などでの販売も考えれば、音楽配信と自動販売機を組み合わせることはとても有効です。そのためにも、iPodなどハンドヘルドの端末に、共通したインターフェースを持たせることが重要です。端末の普及には共通したインターフェースの存在が不可欠です。<br />
　少しばかり飛躍した発想ですと、家電のネットワーク化と共に飲料系自動販売機にも、なんらかのネットワークが構築されるかもしれません。その場合、自動販売機で未成年のタバコ購入を抑止させるなら、携帯電話で年齢認証することも可能です。すると、より広域での音楽販売機の存在が考えられます。しかし、音楽販売には購入動機を牽引させる必要があります。自宅でネットやテレビがそれを担うなら、ネット上の音楽配信があります。コンビニにもBGMが流れていますが、購入動機を牽引するほどのインパクトはありません。音楽はアミューズメントでもある訳ですから、アミューズメント性の高い場所と、時間を浪費する場所が適所だと言えるかもしれません。もちろん、音楽とファッションを結びつけるならば、ブティックに設置しても良いでしょう。例えば、PRADAセレクションなどといった独自のPLAYLISTをファッションと共に展開できます。これには音楽配信サイトのフランチャイズ展開が前提になりますが。<BR><BR><br />
<B>――今、特に気になっていらっしゃる動きはありますか？</B><BR><br />
　今、音楽配信といえばiTunes Music Storeですが、先日、<a href="http://www.apple.com/jp/" target="_blank">Apple</a>は楽曲単位での<a href="http://www.apple.com/jp/store/affiliate/welcome.html" target="_blank">アフィリエイト・プログラムを発表</a>しました。これは、音楽産業の歴史において重要な意味を持ちます。といいますのも、人々の間にテレビ離れが起きている現在、時間を消費する場所はPCの前になっているのは明らかです。また、TV時代に受身の立場だった人々が、BLOGなどで専門知識も必要無く、インターネットの中に入り込める時代になりました。その中では、話題に対する自分の意見を発信したり、ストリーミング放送を楽しんだり、そして音楽を聴いたりしています。PCの内部は、音楽の管理も容易で楽しいものです。仮に、PCについている安っぽいスピーカーで音楽を楽しんでいるとすれば、1人の音楽家として辛いところですが、音楽再生機能の充実化はPCや携帯電話市場で急成長しているので、いずれ環境は改善されるでしょう。<BR><BR><br />
<B>――Appleのアフィリエイト・プログラムのお話を詳しくお願いします。</B><BR><br />
　インターネットで繰り広げられる音楽の会話が、作品の購買欲の向上に大きな影響を与えるでしょう。具体的に説明すれば、自分が参加している会話の中で知らない楽曲の記述があっても、すぐにそれを購入して会話に戻ることができるのです。これは、膨大に散在する音楽を中心としたコミュニティの新たな行動パターンに成り得ます。<br />
　この行動パターンが、市場原理で最も重要であることは言うまでもありません。音楽配信であれば、それが入手困難な作品であったり、取扱店の少ないインディーズであっても、即座に手にすることが出来るのです。私の認識では、この楽曲単位のアフィリエイト・システムが音楽産業の業績を大きく牽引すると考えています。私は、一部の人に音楽配信に否定的な意見を持つ人間と思われていますが、実際は違います。誤解の原因は、4年程前にmoveのオフィシャル・サイトで、「現在の音楽配信には賛同しかねる」と記載したのが理由だと思うのですが、それは、今は無き某音楽配信システムがあまりにデタラメな論理で構築されたものだったためです。当然、結果的にも、一部の人がITバブル株でひと稼ぎするだけの茶番に終わりました。<br />
　私が期待していたのは、OSレベルでの音楽配信システムでした。それが今では、Apple、<a href="http://www.microsoft.com/japan/" target="_blank">Microsoft</a>で実現されています。市場を独占される危惧を感じていた時期もありましたが、すでに日本勢が形勢を逆転するには困難な状況に思えます。ですが、音楽家の意見としては、音楽配信に参入するには絶好なタイミングだと確信しています。ですから、iTunes Music Storeでも取り扱われるような、私と山岡氏のコラボレーション企画は、総合的にとても魅力を感じています。この企画は、作品の売り上げが重要なのではなく、新しいメディアのプレゼンテーションだと思います。<br />
　DTM MAGAZINEさんは、このような時代性や可能性をとても理解しており、フットワークにも優れています。最も大切な遊び心も輝いています。今回、手を取り合えたことを心から感謝しています。<BR><BR><br />
<B>――iTunes Music Storeのサービスが、まだ日本でスタートされていない（2005年6月7日現在）のが残念です。</B><BR><br />
　音楽配信、特に外資でもあるiTunes Music Storeの日本参入には難しい問題もあります。1つは、音楽配信を先導している英米では、著作権管理団体が多数存在し、音楽の権利ビジネスに競争原理が働いています。しかし、日本ではほとんどが<a href="http://www.jasrac.or.jp/" target="_blank">JASRAC</a>の管理下にあるのです。数年前にシステムが緩和されたとはいえ、音楽制作者にそれを選択する権利は皆無に等しく、結果的にパワーバランスは何ひとつ変わっていません。<br />
　先日、JASRACが、iTunes Music Storeの日本参入に向けたコメントとして、「日本のルールでやってください」と発言していましたが、要は「JASRACを通してやりなさい」ということで、欧米のシステムとはまったく異なるものです。 1曲単位での単価も変わるでしょうし、レコード会社の利益率も下がります。JASRACが提示するシステムの整合性を探ると、日本のインディーズ音楽は登録させるな、ということにもなりかねます。<br />
　現在、米国のiTunes Music Storeは誰でも、それこそ日本からも楽曲を登録することが出来ます。このシステムを日本に持ち込むと、将来的にJASRACは、パワーバランス的に失速します。私としては、CDや既存メディアの著作権管理はJASRACで、そして、音楽配信は米国と同等なシステムを望んでいます。しかし、レコード会社を説き伏せ、日本政治にも食い込んでいる団体なので、簡単に解決する問題ではないでしょう。<BR><BR><br />
<B>――そのような音楽配信への意識向上は、リスナー側だけでなく、クリエイター側にも求められているのでしょうか？</B><BR><br />
　それは難しい質問です。私は音楽家であり、音楽ファンでもあるからです。両側の意識に加え、音楽市場の向上を探るには、多くの情報を得ることと分析することが必要になります。私は決して若い音楽家ではないことと、13年に渡りメジャーレコード会社と接してきました。つまり、多少なりとも情報と経験と見識に加え、早い時期からインターネットでの情報取得に努めました。云わば、私のようなタイプは特殊であり、すべての音楽家に当てはめられることではありません。ただ、私が望んでいることは、より良い音楽業界への変貌を願い、やれることを精一杯やるだけです。それは、今の私にとって音楽を作ることと同等に大切なのです。<br />
　特に、若い音楽家にメッセージの発信を望むのは、酷だと思います。私もオフの時間はガール・フレンドと遊んだり、友人達と大騒ぎしていることが好きでした。仕事仲間の誘いで、週に何回も六本木のキャバクラに行ったりね（笑）。でも、それらはすべて随分昔の話です。今はそんなことをしている余裕もありません。やるべきことは多く、時間は限られているのです。<BR><BR><br />
<B>――DTMマガジン読者の皆さん（＝個人）でも、音楽配信という場で、自作曲をどんどん発表していくことは可能でしょうか？</B><BR><br />
　可能ですし、そうあるべきだと思います。前述のように、米iTunes Music Storeでは、すでに可能です。日本からの購入方法も選択肢は増えました。問題は、米国がカード社会ですので、日本の若年層が購入するには難易度は低いとはいえません。しかし、私は根気強く待って、iTunes Music Storeで楽曲を発表することをお勧めします。音楽配信にインディーズ、メジャーという垣根は無用です。これは音楽の発展と文化という視点からもとても重要なことです。この“垣根”の根絶に多くの人達が賛同して、声を上げていただければ、音楽業界は素晴らしいものになるでしょう。<br />
　繰り返しますが、音楽配信にインディーズ、メジャーの垣根は無用です。この考えに基づく音楽配信があるならば、今すぐに音楽を作り発表するべきでしょう。iTunes Music Storeであれば、レーベル登録としても受け付けているので、インターネット内で集う音楽コミュニティが、レーベルになることも可能です。<BR><BR><HR><br />
<H2>■気になるmoveの今後の展開については…？</H2><br />
<B>――さて、<a href="http://www.electropica.com/" target="_blank">move</a>は今、どこへ向かっているのでしょうか？</B><BR><br />
　moveは、2003～2005年と2年間に渡り、ヘヴィーロックといわれる類の音楽を追求してきました。それ以前のサウンド・アプローチがトランスであったりしたことから、当然ながら賛否両論になりました。<br />
　当時のトランス・クリエイターだったFerry Costenも、ロックのダイナミクスさを導入するなど、トランスとラウドなギターに共通項と、さらなる刺激を見出したことは私に限らず、世界中のクリエイターも同様だったと思います。実際、今日フロアーを賑わせている多くのダンス・トラックも、ギターをフィーチャーした作品が多いのです。この辺は、旧友でもあるDJ、<a href="http://www.avexnet.or.jp/avexdb/emma/" target="_blank">EMMA</a>君がプレゼンしているコンピ・アルバム『EMMA HOUSE』の最新版を聴けばわかるでしょう。<br />
　しかし、世界的に流行していたロック・スタイルは、ラウドなギターを押し出したロックとHIPHOPの融合でしたが、私の場合は少しばかり北欧の香りが強かったと思います。北欧の音楽の多くは、胸を締め付けるメロディーや、世界観を彩るオーケストラ・サウンドが魅力です。<BR><BR><br />
<B>――確かに、moveのアルバム『<a href="http://cavex.avexnet.or.jp/Popup2003/A04.jsp?AID=MOVEX&sendToA04ProductID=AVCT-10134&bmUID=1096353169219" target="_blank">DECADANCE</a>』『<a href="http://cavex.avexnet.or.jp/Popup2003/A04.jsp?AID=MOVEX&sendToA04ProductID=AVCT-10141&bmUID=1096353169203" target="_blank">Deep Calm</a>』では、ディストーション・ギターと中近東的ストリングスが融合した、“苦悩や嘆き”を感じる力強いサウンドが魅力でした。</B><BR><br />
　私は幼少期から弦楽とかが好きだったため、ストリングス・アレンジはとても楽しめる作業です。つまり、<a href="http://www.linkinpark.com/" target="_blank">Linkin Park</a>のような主流のスタイルではなく、北欧的なアプローチを好んだのは自然なことでした。また、数年前から世界中の音楽で、中東的な弦アレンジを耳にする機会が多くなり、掘り下げる楽しみもありました。もちろん、中東の弦楽にまで足を踏み入れると、マカームなど、調律レベルで西洋音楽との融合に苦しむことになりました。結果、調律は西洋で、ラインは中東といった中途半端なアプローチに成らざるを得ませんでした。<br />
　キリングジョークのジャズコールマンは、サラブライトマンの作品で非常に巧みな中東弦アレンジを施しています。それを聴くと、私の力量は遠く及ばないものだと実感します。<BR><BR><br />
<B>――そういった苦悩が、主流の楽曲とは一味違う、独特のサウンド感を醸し出していたのですね。</B><BR><br />
　私は主流のアプローチを否定していたわけではありません。実際、Linkin Parkや<a href="http://www.whitestripes.com/" target="_blank">The White Stripes</a>、<a href="http://www.KottonmouthKings.com/" target="_blank">Kottonmouth Kings</a>なんかをよく聴いていましたし、何らかの影響がmoveの作品に反映されていることも事実です。もちろん、<a href="http://www.evanescence.com/" target="_blank">Evanescence</a>も。<br />
　'80年代に、ゴスにドップリ浸かっていたこともあり、Evanescenceが放つサウンドの魅力と、米音楽市場の変化を理解するに、2秒も必要ありませんでした。市場を理解することは、「サウンド・アプローチに商品価値があること」をレコード会社に説得するために必要な要素です。<BR><BR><br />
<B>――前述の2アルバムはメッセージ性に富み、俗に言う“J-POP”らしくない、という感覚を強く持ったのを今でも鮮明に覚えています。さらに言えば、moveなんだけどmoveらしくない、というか…。</B><BR><br />
　この2年間で発表した作品は、北欧的なスタイルに捕らわれていたわけではなく、インダストリアルや、広義でいうところのオルタネイティヴな作品だと自分では感じています。“聞きやすさ”としてのポップス性も含みつつ。<br />
　2004年にmoveが発表した『Deep Calm』は、セールス数に飛びぬけた結果はありませんでしたが、幸運にも各方面から実に高い評価を得ました。もちろん、日本以外からもです。<br />
　『Deep Calm』に示されたテーマが、戦争や殺人など、おおよそJ-POP市場とはかけ離れた内容だったため、avex社内でも否定的に受け止められたときがありましたが、今では多くの方の理解を得ることができました。<br />
　特にメディアの方々からは、「本当にこれは、あの糞ポップス・グループ“move”のアルバムなのか？！」という具合です（笑）。その後、最新のアルバムでもあります『BOULDER』も、『Deep Calm』から半歩進化した作品に過ぎませんが、同様の評価をいただきました。これらの流れは、ダンス・ミュージック畑で評価され、音楽業界に入った私としては実に意外なことですが、嬉しく思います。<br />
　1つだけ余計な話をさせていただくと、実際にmoveがヘヴィーロックを導入したのは、1999年のシングル『<a href="http://cavex.avexnet.or.jp/Popup2003/A04.jsp?AID=MOVEX&sendToA04ProductID=AVCT-30005&bmUID=1096343221890" target="_blank">platinum</a>』でした。しかし、そのメディア評価は散々たるものだったのです。「ハードロックにRAPを入れた、愚かな曲だ」と（笑）。<BR><BR><br />
<B>――そのような評価に対してどう思われましたか？</B><BR><br />
　“move＝糞ポップス”というフレーズは、非常に興味深いキーワードでした。私の音楽観は、キャリアからも洋楽からの視点だと思うのですが、その洋楽派という視点から日本のポップスを見ています。つまり、糞ポップスは日本独自の市場という意味で、特殊な価値があるのです。<br />
　主に私の音楽バック・グラウンドは、'80年代の作品です。もちろん、時代や国を超えて音楽を楽しんでいますが、バック・グラウンドにある'80年代の音楽が、それを自然な行為にさせているのです。従って、私の興味ある日本のポップスとは、'80年代にあったあの非現実的な音楽です。<br />
　<a href="http://www.up-front-works.jp/artistlist/20/index.html" target="_blank">森高千里</a>さん、歌謡モードになった<a href="http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ymo/" target="_blank">YMO</a>。フリフリのドレスでテクノポップを歌う<a href="http://www.seikomatsuda.net/" target="_blank">松田聖子</a>。決して歌が上手いとは言えず、技術向上を歌手が望んでいる様子も無い、ある種、投げっ放しな消費音楽。このような音楽シーンは、私が知る限り、良くも悪くも日本独自のスタイルです。かつてのmoveも、そのような音楽の角度に強い興味を持っていました。<BR><BR><br />
<B>――J-POPは、世界の音楽（洋楽）とはまた違った場所にある音楽なのかもしれませんね。</B><BR><br />
　moveの活動を始める以前は、“RAVEMAN”という洋楽色の強いプロジェクトで活動しました。moveのRAPでもあるMOTSUと、m-floなどをマネ－ジメントしているDJ GEEと、3人で立ち上げたプロジェクトが、そのRAVEMANなのですが、洋楽の香りを強固にするため、以前から仕事上で交流のあったMelodie Sextonをヴォーカルに向かえ楽曲を発表しました。<br />
　これは瞬く間に日本中のクラブヒットになり、年間ダンス・チャート・ベスト10に3曲（リミックスを含めれば5曲程）という想像を超える結果になりました。今だ前例の無いことです。そのようなRAVEMANの経緯もあり、moveでは洋楽嗜好性に基づく邦楽作りではなく、洋楽の視点から'80年代邦楽を見た楽曲制作を志すことになったのです。“非現実な音楽”として（笑）。<br />
　特にシングルを発表する際に、それら意識が大きく働いていました。しかし、このときはシングル市場が中心の時代。ユーモアが解る人には理解されましたが、多くの人々には誤解を与えたようです。「なんじゃこの糞みたいな歌謡曲は！」という具合に（笑）。<br />
　結果、良くも悪くも“糞ポップ・グループmove”のイメージが成立したといえるでしょう。<BR><BR><br />
<B>――そうまで思われても、J-POP的路線で進んでいったのはなぜなのでしょうか？</B><BR><br />
　私から見た'80年代の歌謡曲は、アイディアに満ちていて、とても楽しめるものでした。<br />
オリエンタルであったりラテン色であったり、はたまたテクノポップっぽかったり。でも歌は非音楽的。世界的に見ても凄いことですよ、これは（笑）。<br />
　moveのレコーディングも、歌は下手でOKって感じでやってました。ボーカル・テイクのセレクトもテイストが'80年代歌謡に近ければ、下手でもOKテイクになります（笑）。当然ながら、歌に対する向上心が強いボーカルでは不可能です。実際、私はボーカルのYURIに「上手くなれ」といったことは一度もありませんし。“歌が上手い＝楽曲が良い”という安直な判断をする歳でもないので（笑）。<br />
　テクニックが音楽の価値であるならば、レコード会社の新人開発セクションは、今すぐにでも福生や横須賀の米基地に出向くべきでしょう。しかし、韓国には日本トップクラスのボーカルを凌駕する素人がたくさんいます。しかも驚くほど美人で（笑）。結局、歌も音も世界観がすべてなのだと思います。<BR><BR><br />
<B>――t-kimuraさんにとって、魅力あるJ-POPとは？</B><BR><br />
　近年ですと<a href="http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/" target="_blank">宇多田ヒカル</a>さんの歌声が好きです。背伸びして黒人に似せてるよりも、声質にあった歌唱法と楽曲、詞も素敵です。米国で展開する際に、アメリカ人に歌唱を似せなかったのは良策だったと思います。仮に歌唱法を真似ていた場合、セールスの問題以前に失笑される可能性が高いからです。 <br />
　'80年代ですと、<a href="http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/momoe/" target="_blank">山口百恵</a>とか<a href="http://www.universal-music.co.jp/akina/top.html" target="_blank">中森明菜</a>さんの声に世界観を感じます。YURIって声の倍音成分が近いんですよこの辺の方と。類い稀なフェティッシュ感があるのです。以前、現avex代表でもある松浦さんに「お前はボーカルに恵まれてないなー」なんて言われましたが、「とんでもない。喜んでやってますよ」って（笑）。それに今は、J-POPとしては上手な部類になりました。私にとっては困りものなのですが（笑）。<br />
　冗談はさておき、YURIはこの2年位で歌に目覚めたらしく（笑）、それなりな拘りを見せているので、環境を最大限に活かす楽曲制作を心掛けています。これは私にとってもタイミングが良く、ちょうど、日本ポップスの概念が根底から変わった時期でもあったので喜ばしいことでした。<br />
　YURIは外人顔な上、不思議とエロキャラなので、近年では<a href="http://www.kylie.com/" target="_blank">Kylie Minogue</a>や<a href="http://gwenstefani.com/" target="_blank">Gwen Stefani</a>に近い存在感を感じています。それも意識下ではなく本能的に。<br />
　前述の通り、在日トップクラスと言われるボーカリストMelodie Sextonや、外人とユニットをやっていたからか、日本人と外人声の魅力のツボが明らかに異なることを知っています。 10年程前に日本人で初めて米国のR＆Bチャートに入った、<a href="http://www.tyronehashimoto.com/" target="_blank">タイロン橋本さん</a>とよく酒を飲んだのですが、彼は「日本人でも黒人のように歌うことはできる。しかし、黒人を唸らせる表現力は困難だ」と言っていました。 <br />
　技術の向上や憧れを生き写す行為を“不毛”とまでは言いませんが、私には疑問が多いです。もちろん、時はインターネットの時代ですから、音楽を発信する側の意識は千差万別だとは思いますが。<BR><BR><br />
<B>――話は変わりまして、'90年代後半からダンスミュージック・シーンで'80sブームが起こりはじめ、'00年代からはロックシーンにもその波が押し寄せてきています。'80年代NEW WAVEをリアルに肌で感じられたt-kimuraさんは、この流れをどのようにお考えでしょうか？</B><BR><br />
　まず、楽しく感じています。音楽がある共通項と周期をもって、その歴史を繰り返しているのは言うまでもありませんが、これは後に説明します。<br />
　'80年代の特性であり、重要だったのは音楽だけではありません。音楽とファッションの融合を迎えた時代だ、ということです。チェッカーズ、<a href="http://ranrecord.com/yokohamaginbae/" target="_blank">横浜銀蝿</a>、<a href="http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/ymo/" target="_blank">YMO</a>、<a href="http://www.anzenchitai.com/" target="_blank">安全地帯</a>、一世風靡セピア、アンルイス、<a href="http://www.seikomatsuda.net/" target="_blank">松田聖子</a>、WINK。数多くの歌手やグループがトータル・コンセプトを明確に打ち出しました。<br />
　NEW WAVEは、その中でも最も奇抜で、飛びぬけたファッション＆メイクで世界を圧巻したのです。<a href="http://www.elephant-picture.jp/nomi/" target="_blank">Klaus Nomi</a>、DEVO、CLUB BLITZのオーガナイザーであり後のVISAGEになるSTEVE STRANGE、BOY GEORGE、DEAD OR ALIVEのPETE BURNS、<a href="http://www.duranduran.com/" target="_blank">DURAN DURAN</a>など、例を挙げればキリがありません。英国でNEW WAVEの土台を形成したのは、<a href="http://www.davidbowie.com/" target="_blank">DAVID BOWIE</a>だといっても過言ではないでしょう。そして、それらの勢いは新たなBritish Inventionとして、米国で成功し世界中に飛び火しました。<br />
　現代を見てみると、やはり世界同時進行のファッション・カルチャーがあります。それがコスプレやゴスキッズの存在です。特にコスプレの勢いは凄まじいものです。私がアニメ・フェスタに出演するため、ダラスに出向き、目にした光景は今でも忘れません。ヒルトン・ホテルを借り切っていることも驚きですが、そのホテルを歩く7～8割の人々コスプレした外人でした。もちろん、すべてがアニメ・キャラクタを装っているのではなく、奇抜で個性さまざまな人々がエレベーターからロビーにまで溢れているのです。<br />
　私はこの光景を見たときに確信しました。「コレはありだ！」と（笑）。私は、1980年代をNEW WAVEやPositive Punkシーンの中核で過ごしたため、奇抜で個性溢れるイコンに対し素直に共鳴出来ます。このように奇抜な人々が音楽シーンに花を添えてきました。ドラッグ・クィーンも然りです。ただ、今現在は具体的な音楽との接点が曖昧です。しかし、この1～2年で大きく変わるでしょう。DVDシェアも確立された市場があるのですから、キャラクタ・ビジネスという側面からも、大きな接点が生まれるものだと思います。<br />
　次はサウンド面ですが、「'80年代」というキーワードは、海外で急速な勢いを見せています。それは<a href="http://www.gwenstefani.com/" target="_blank">Gwen Stefani</a>の作品にも感じ取れますし、<a href="http://www.nin.com/" target="_blank">NINE INCH NAILS</a>の新作でも同様です。これらはすでに商業ベースでも大成功を収めているので、市場が存在することは明らかです。御存知のように、英国でも<a href="http://www.scissorsisters.com/" target="_blank">Scissor Sisters</a>が成功を収めています。そして英米仏、そして日本のアンダーグラウンドにも数え切れないほどのグループが存在し、'80年代にインスパイアされた斬新な音楽が発表されています。しかし、残念ながら日本は音楽後進国なので、最先端のサウンドがテレビから流れるようなことは期待できません。<br />
　音楽の背景を探ってみても分かることがありますが、ギターが主体の音楽ブームの後には、シンセサイザーのような電気的な音楽に需要が集まります。'60年代から'70年代の移り変わりもそうですし、'70～'80年代の移り変わりもそうです。そして、最も今に近い'90年代から'00年への移り変わりは、HOUSEやTRANCEなどのクラブ・カルチャーから、ヘヴィーロックへの移り変わりでした。もちろん、いつの時代にもBLACK MUSICは存在し、それら話題のカルチャーを取り込みながら進化してきました。Princeもシャネルズもある種のコスプレです。オールド・スクールもデトロイト・テクノの影響を受けたものだ、といえるでしょう。これは、私にHIPHOPカルチャーを語るほどの経験も知識もないので、表層的な例えに過ぎませんが。<br />
　いずれにせよ、シンセサイザーサウンドとギターの融合を試みる昨今の音楽アプローチは、NEW WAVEシーンと非常に近いものです。現在のDARK WAVEシーンやELECTRO CRASHの進化系も、NEW WAVEの影響は否定できないものです。<BR><BR><br />
<B>――また、この'80sブームはJ-POPシーンにもやってくるのでしょうか？</B><BR><br />
　時代やジャンルを問わず、洋楽の志向性が生粋のまま日本の音楽に適応されることは稀なことです。同様に、'80年代もNEW WAVEがそのまま音楽市場を圧巻した事実は少ないでしょう。私が知る限りではジュランという男性2人組だけです。<br />
　NEW WAVE以前に'80年代という時代を理解する必要があります。'80年代のキーマンは、大村雅朗氏（故人）です。彼が提示したメロディー、詞、アレンジという、三位一体の改革を成し遂げた功績がその後の音楽のあり方を変えたのです。そして、鈴木慶一氏や筒美京平さんなどによる、洋楽の和訳時代を向かえ、日本の音楽シーンを世界有数の巨大マーケットに持ち上げたのです。そして、後にこれら音楽に“アイドル系テクノ歌謡”という定義をするようになりました。現代に置き換えると“アイドル系ダンス歌謡”であり、avexを一夜にして時のレーベルにした音楽性です。<br />
　つまり、'80年代の流れはこれまでも繰り返されていたことに過ぎず、なんらかの形で大きな渦を形成することを否定することは出来ません。総論からすると、“アイドル系ダンス歌謡”が、タイミング的に“現代”に適していると感じます。「プロ音楽家が何を真剣に糞ポップスの話を語ってるんだ」と思われる方もいるでしょうが、'80年代に“アイドル系テクノ歌謡”を作っていた音楽家の多くは、前述の方達に加え、<a href="http://www.daisyworld.co.jp/" target="_blank">細野晴臣さん</a>など、世界に名だたる方達だったのです。<br />
　私は“アイドル系テクノ歌謡”への進出を願う作曲家がいます。それは<a href="http://www.tsunku.net/" target="_blank">つんく♂氏</a>です。今の彼の世界観を飾るサウンドは、焦点が見えにくく、1人の音楽家の意見として、実に惜しく思います。私も、かつてmoveで“アイドル系テクノ歌謡”を制作しています。というよりも、“新時代アイドル系ダンス歌謡”が、moveそのものだったので、ダンスだろうがテクノだろうがという話に過ぎませんが。ちなみに、moveの“アイドル系テクノ歌謡”トラックは、アルバム『<a href="http://cavex.avexnet.or.jp/Popup2003/A04.jsp?AID=MOVEX&sendToA04ProductID=AVCT-10108&bmUID=1096353169274" target="_blank">SYNERGY</a>』に収録された『7DAYS OF LOVE』（2002）などです。もし、各レコード会社様で“アイドル系テクノ歌謡”を発注したい方は、担当の<a href="mailto:t-kimura@digiheads.com" target="_blank">t-kimura@digiheads.com</a>まで（笑）。<BR><BR><br />
<B>――J-POP的な魅力からさらに1歩進化したmoveですが、では今後はどうなっていくのでしょうか？</B><BR><br />
　本題のmoveの今後ですが、サウンドはより進化したものになります。それは決してギターを手放すということでは無く、従来のギターアプローチを進化させた上、シンセサイザーを多用した作品になるでしょう。<br />
　それは<a href="http://www.neworderonline.com/" target="_blank">NewOrder</a>や<a href="http://www.nin.com/" target="_blank">NINE INCH NAILS</a>、そして<a href="http://www.moby.com/" target="_blank">MOBY</a>など、ギターとエレクトロニクスが融合したヴァニシング・ポイントを探る音楽姿勢に追従した形ともいえます。<br />
　もちろん、'80年代NEW WAVEのリヴァイバルもそうですが、2005年以降の<a href="http://www.gigolo-records.de/" target="_blank">GIGOLO RECORDS</a>の作品は非常に魅力的です。エレクトロニクスを多用した音楽が、これほどまでにロックに近い感触を持ち始めたのは、異例のことです。<br />
　<a href="http://www.daftpunk.com/" target="_blank">DAFT PUNK</a>の最新作も同様です。商業的には前作を超えていませんが、サウンド・アプローチが与えた衝撃は大きく、すでにさまざまな作品に影響力を与えています。サウンドのプレゼンテーションとしては、実に完成度の高い作品だと思います。<br />
　音楽家として、この流れは予測に容易いことでした。従って、導入するに不自然なことでも、無謀なチャレンジでもありません。moveはこの変化を事前に予想し、前例の無い数ヶ月の実験期間を用意しました。結果として、すでにアプローチされているギターとエレクトロニカの融合を1歩抜きん出た、デモ楽曲がいくつも完成しつつあります。現在は、それら楽曲を発表するための環境作りに、少しばかりの時間を必要としています。それでも9月には流通されることは間違いないでしょう。これは、オフラインとオンラインを組み合わせた、世界でも前例の無いアプローチになるでしょう。もちろん、moveは日本の市場において第一線程のセールスが無いため、戦略に必要な軍資金は贅沢ではありません。しかしながら、インターネットやそこから産まれたさまざまな縁が、従来のメディアを超えた結果を産むと確信しています。<BR><BR><br />
<B>――インターネットを活用した、新しい展開が期待できそうですね！</B><BR><br />
　現在、moveを支えている市場は、日本と海外が半々なので、インターネットを併用した展開は革新性を探ることだけが目的なのではなく、需要に供給する意味合いも強いのです。既存のメディアを中心とする中で、インターネットでの展開を説得することはとても高いハードルです。ライブドアとフジの買収劇で示されたように、意識の根底が異なっているとも言えるのです。<br />
　しかし、私は長年に渡りメディアのあり方を否定したため、背負うハンディキャップも少なくはありません。結果、私の1日の時間の使い方は、音楽制作とリスニング、そしてインターネットに費やしています。それでも、1日が24時間では足りないぐらいです。<br />
　このように私がインターネットを使用し、次世代に相応する展開へ向かう使命は、4年以上前から始まっているのです。決して楽な道程ではありませんでしたが、今年に入り状況は好転しました。多くの賛同意見を得ることもできました。そして、共に手を取り合ってくれる方々がいます。今日、私にとっての“スーパースター”とは、テレビ画面の中にいる人物ではなく、インターネットで優れた手腕と情報を示している人です。もちろん、プロ、アマ関係無く。<BR><BR><br />
<B>――moveは、すでに日本と同じくらい海外で認知されているのですね。</B><BR><br />
　moveは、avexに所属するグループとして初めて、米国のダラスに招かれ、LIVEやサイン会を行ないました。もちろん、インストアやミニライブではない規模で、動員は数千人だったと聞いています。それらはすべて『<a href="http://avexmode.jp/animation/initial/initial.html" target="_blank">頭文字［イニシャル］D</a>』とのタイアップ効果です。<br />
　イニシャルDが民放で公開されて以来、常に欠かすことなくmoveが楽曲を制作しています。これは世界を見ても前例の無いタイアップ・スタイルです。むしろ、一種のコラボレーションともいえる形です。そして、この関係は国を超えたところでも注目されているのです。イニシャルDは、世界各国で放映され、楽曲も私達のオリジナルが使用されています。イニシャルDの影響力はアニメという市場に限ったことではありません。米大ヒット映画『<a href="http://www.uipjapan.com/wildspeed/" target="_blank">ワイルド・スピード</a>』も日本での撮影が決定し、イニシャルDのスタッフが参加することになっているのです。<BR><BR><br />
<B>――となると、moveのグローバルな展開も見逃せません！</B><BR><br />
　私達も願わくば、日本版に限らない、世界中で販売されるオリジナル・サウンド・トラックCDへの参加を希望しています。これは、1～2年先のことなので結果は分かりませんが、スタッフが実現に向けて努力しているのが現状だと思います。moveが日本と同じレベルで海外で認知されているのは、洋楽で育ち、島国気質の抜けない私にとって、とても不思議な現象です。今もなお、イニシャルDの公開国が増えるに従い、moveの楽曲が世界中に広がっています。当然ながら、存在の認知に留まらず、私の印税収入も世界各国からの売り上げが含まれているのです。<br />
　ちなみに、米国で著名な邦楽グループは、<a href="http://www.larc-en-ciel.com/" target="_blank">L'Arc-en-Ciel</a>です。とても多くの方が存在を認知しています。海外へ出向かなければ、なかなか理解しにくいことですが、日本の音楽を世界に発信する時期にあると考えても過言ではありません。もちろん、すべての作品が該当するとは言えませんが。<BR><BR><br />
<B>――先ほどもおっしゃられましたように、音楽を取り巻く状況が今大きく変化しつつあるようですね。</B><BR><br />
　インターネットの普及が情報の伝達速度を後押しして、各国にいるファンが日本語のmoveオフィシャル・サイトや、私個人のBLOG（『<a href="http://db2004.exblog.jp/" target="_blank">MUSICLIFE</a>』）を翻訳し英語圏で共有していたりします。結果、moveのオフィシャル・サイトの英語化が進んでいます。<br />
　現在、若い日本のインディーズの人達も、米iTune Music Storeなどに楽曲を登録している現実があります。私は、流通革命に敏感に反応しているのは若い世代に集中している、という印象を持っています。<br />
　今、業界がクリエイターと改めて手を結びなおす努力を放置すれば、業界は沈みゆく船になるでしょう。世界すべてを対象にいえることですが、従来のパワーバランスは根底から変化しているのです。例えるならば、潜んでいた病原菌が突如として凄い速度で体を蝕んでいる、というのが現実だと思います。ですが、この病原菌はクリエイターを蝕むことの無い種のものだと私は考えています。<BR><br />
　一部の博識者が想定しているように、音楽業界は方法とタイミングさえ間違えなければ、真新しく、そして刺激的な市場になるという予測に見間違えないでしょう。<BR><BR><br />
<B>――ありがとうございました。</B><BR><BR><B><a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0507.html" target="_blank">t-kimura×AKIRA YAMAOKAの“書き下ろし競作楽曲”が収録されている「DTMマガジン」を今すぐ購入→</a></B>]]>

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<title>MUSIC SYNERGYスタート！！</title>
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<modified>2005-06-07T09:37:20Z</modified>
<issued>2005-06-02T05:31:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">  　旧知の仲であるmoveプロデューサーt-kimuraと、ゲーム・プロデュー...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.dtmm.co.jp/sp/">
<![CDATA[<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0507.html" target="_blank"><img alt="究極のオンライン・リミックス・バトル「MUSIC SYNERGY」"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/music_synergy.jpg" width="466" height="300" border="0" /></a> <br />
<BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><BR><br />
<img alt="企画のあらまし"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/music_synergy_02.jpg" width="466" height="35" border="0" /><BR><BR><br />
<TABLE BORDER="0" WIDTH="466"><DIV>　旧知の仲であるmoveプロデューサー<Strong>t-kimura</Strong>と、ゲーム・プロデューサー＆サウンド・クリエーター<Strong>AKIRA YAMAOKA</Strong>が、IMAGE-LINE「<Strong>FL STUDIO 5</Strong>」とSONY「<Strong>ACID PRO 5</Strong>」を駆使し、前代未聞＆史上空前の<Strong>“オンライン・リミックス・バトル”</Strong>（※）に挑む！<br />
　DTM Magazineでは、その展開を6月8日発売の7月号より3ヶ月に渡り完全密着レポート。さらに、実際の制作に使われたプロジェクト・ファイルや楽曲のパーツをも入手し、プロフェッショナルの息吹を余すことなく<Strong>付録DVD-ROMに収録</Strong>。　誌上最大のミッションを目の当たりにするのはアナタだ！！<br />
<FONT SIZE="1">（※）非リアルタイムのネット・セッション。ネットを通じて音楽データをやりとりし、2人で曲を作り上げていく。</FONT></DIV></TABLE><br />
<img alt="t-kimuraインタビュー"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/music_synergy_04.jpg" width="466" height="35" border="0" /><BR><BR><br />
<TABLE BORDER="0" WIDTH="466"><DIV>　2005年6月7日、「MUSIC SYNERGY」スタートの前夜祭ということで、<Strong>t-kimura氏に<a href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/06/no_cut_vol1_tki.html" target="_blank">特別インタビュー</a>を敢行！！</Strong>　「FL STUDIO 5」「ACID PRO 5」の魅力はもちろんのこと、moveの今後について（！）もお話をいただいた。<a href="http://www.dtmm.co.jp/backnumber/0507.html" target="_blank">本誌</a>と合わせて楽しもう！<br />
　インタビューページは<a href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/06/no_cut_vol1_tki.html" target="_blank">コチラ</a>！</DIV></TABLE><br />
<img alt="インフォメーション"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/music_synergy_03.jpg" width="466" height="35" border="0" /><BR><BR><br />
<TABLE BORDER="0" WIDTH="466"><DIV><Strong>t-kimura</Strong><br />
<FONT SIZE="1">　J-Pop界の革命児的音楽プロデューサー。'90年ハウス・ユニット「サブソニックファクター」を結成。'94年テクノ・ユニット「RAVEMAN」をダンス・チャートの1位に送り込み、'96年「Favorite Blue」をプロデュース。そして'97年「move」を立ち上げ、現在8周年を迎えている。他にもV6、浜崎あゆみ、TRF、島谷ひとみなどの楽曲にコンポーザー、アレンジャーとして活動の幅を広げながら現在に至る。</FONT><BR><br />
<Strong>move 6th Album 『<a href="http://www.electropica.com/" target="_blank">BOULDER</a>』</Strong><br />
<a href="http://www.electropica.com/" target="_blank"><img alt="BOULDER"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/boulder.jpg" width="100" height="100" border="0" /></a><br />
<FONT SIZE="1">　待望の6thオリジナル・アルバムのテーマは、“感動系J-LOUD”！　t-kimura氏が紡ぎだす幅広いサウンド・アプローチに乗せて、本来のmoveの持ち味であるコマーシャリズムが再来。大好評発売中＆即買いだッ！！</FONT><br />
<FONT SIZE="1">エイベックス／AVCT-10153<br />
価格：3,059円</FONT><BR><BR><hr width="90%"><br />
<Strong>AKIRA YAMAOKA</Strong><br />
<FONT SIZE="1">　ゲーム界の巨匠。Play Station2用ソフト「サイレントヒル」シリーズのゲーム・プロデューサー。また、同タイトルのサウンド・ディレクターでもあり、数々のゲーム・コンテンツのサウンド・クリエーターでもある。<br />
　本誌にて、コラム「バッティングセンターたかしのピッチングコーチ」を好評連載中！</FONT><BR><br />
<Strong>KONAMI 『<a href="http://www.konami.jp/gs/game/silenthill/" target="_blank">SILENT HILL 4 -THE ROOM-</a>』</Strong><br />
<a href="http://www.konami.jp/gs/game/silenthill/" target="_blank"><img alt="SILENT HILL 4 -THE ROOM-"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/silenthill.jpg" width="100" height="142" border="0" /></a><br />
<FONT SIZE="1">　主人公ヘンリーは、ある日を境に自らのアパートの部屋に閉じ込められてしまう。そして気がつけば大きな穴…。その穴だけが外界へとつながる道だと信じ、ヘンリーはその穴への堕ちてゆく。大好評のシリーズ第4弾！</FONT><br />
<FONT SIZE="1">KONAMI／PS2専用ホラーゲーム<br />
価格：7,329円</FONT><BR><BR><BR><BR><hr width="90%"><br />
<Strong>IMAGE-LINE 「<a href="http://www.hookup.co.jp/software/fl5/" target="_blank">FL STUDIO 5</a>」</Strong><br />
<a href="http://www.hookup.co.jp/software/fl5/" target="_blank"><img alt="FL STUDIO 5" class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/fl5.jpg" width="100" height="138" border="0" /></a><br />
<FONT SIZE="1">　シーケンサー、ソフトシンセ、エフェクト、ミキサーを1つのパッケージに統合した、バーチャル・スタジオ・ソフト。外部音源や外部ミキサーを用意しなくても、パソコンの中だけで本格的な音楽制作を完結できる。また、「ACID PRO 5」との連携は、さらなるイマジネーションの広がりを期待できるだろう。</FONT><br />
<FONT SIZE="1">XXL Edition／価格：4万1,790円<br />
Producer Edition／価格：3万1,290円<br />
Fruityloops Edition／価格：20,790円</FONT><BR><BR><hr width="90%"><br />
<Strong>SONY 「<a href="http://www.hookup.co.jp/software/acidpro/" target="_blank">ACID PRO 5 日本語版</a>」</Strong><br />
<a href="http://www.hookup.co.jp/software/acidpro/" target="_blank"><img alt="ACID PRO 5"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/ac.jpg" width="100" height="140" border="0" /></a><br />
<FONT SIZE="1">　Wavファイルをトラックに貼り付けていくことで、驚異的に素早く楽曲を構築できる“オーディオ・ループ・シーケンサー”の先駆けとなった音楽制作ソフト。楽器の演奏ができない人や音楽知識が無い人にも、プロフェッショナルな音楽制作環境を開放し、作曲の発想法／創造性を根底から覆した。</FONT><br />
<FONT SIZE="1">通常版／価格：4万8,300円<br />
アカデミック版／価格：3万7,800円</FONT><br />
</DIV></TABLE>]]>

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<title>YAMAHA Music Online</title>
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<modified>2005-06-02T05:41:21Z</modified>
<issued>2005-04-08T09:40:58Z</issued>
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<summary type="text/plain">　読者の皆さんと一緒に作り上げていく、インタラクティブな新コーナー「YAMAHA...</summary>
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<![CDATA[<img  class='l'  alt="Image1.jpg" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/Image1-thumb.jpg" width="130" height="96" border="0" /><strong>　読者の皆さんと一緒に作り上げていく、インタラクティブな新コーナー「YAMAHA Music Online」がついに始まります！　<a href="http://www.dtmm.co.jp/bn/" target="_blank">本誌</a>と連動して、皆さんが普段疑問に感じていることや、オリジナルの裏ワザ検証、ご質問、ご要望などに、大野拓さんが一生懸命お応えいたします！！　皆さんからのたくさんのメールをお待ちしております！！</strong><br />
<br><br />
<h2>■募集内容</h2><br />
<strong>◆お便り</strong><br />
<img  class='l'  alt="Image2.jpg" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/Image2-thumb.jpg" width="130" height="96" border="0" /><br />
　大野さんの「YAMAHA Music Online」を見られるのはDTMマガジンだけ！　大野さんにはげましのお便りを送ろう！<BR><BR><br><br />
<strong>◆ご質問</strong><br />
<img  class='l'  alt="Image3.jpg" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/Image3-thumb.jpg" width="130" height="96" border="0" /><br />
　普段疑問に感じていることや、機材の使い方などについて、気軽にお問い合わせください。<BR><BR><br><br />
<strong>◆すぐテクラボ</strong><br />
<img  class='l'  alt="Image4.jpg" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/Image4-thumb.jpg" width="130" height="96" border="0" /><br />
　あなただけが知っている機材の使いこなし、裏ワザを大野拓さんが検証し、ブラッシュ・アップ！<BR><br><BR><br />
<strong>◆あなたならどーする？</strong><br />
<img  class='l'  alt="Image5.jpg" src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/Image5-thumb.jpg" width="130" height="96" border="0" /><br />
　<a href="http://www.dtmm.co.jp/sp/odai1.mid" target="_blank">お題のMIDIファイル</a>を、自由にアレンジして投稿してください！　また、オリジナル作品のMP3も募集しています！！<br />
<br><br><br><br />
<h2>■募集方法</h2><br />
　ちょっとした疑問質問など、何でもお気軽にメールしてください！<br />
　番組内で採用された方の中から抽選で、「O1Xストラップ」を差し上げます！！<br />
　メールはコチラ→<a href="mailto:info@tjk-inc.jp?subject=YAMAHA Music Online"  target="_blank">info@tjk-inc.jp</a><br />
<br><br />
<h2>■募集期間</h2><br />
　毎月20日締め切り。掲載は次々月発売号です（4/20までに届いたお便りは、6月8日発売の7月号に掲載されます）。]]>

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<title>KORG「OASYS」デモ映像配信！</title>
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<modified>2005-03-15T09:01:43Z</modified>
<issued>2005-03-09T08:30:33Z</issued>
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<summary type="text/plain">　KORGが長年培ってきたPCM音源（ウェーブ・シーケンス、アドバンスト・ベクタ...</summary>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.dtmm.co.jp/sp/">
<![CDATA[<strong>　KORGが長年培ってきたPCM音源（ウェーブ・シーケンス、アドバンスト・ベクター・シンセシス）／アナログ・モデリング音源／トーンホイール・オルガン・モデリング音源などの各シンセシス・エンジンや、シーケンサー、ハードディスク・レコーダー、KARMA機能、エフェクトを統合した、個性が光る超弩級未来型ミュージック・プロダクション環境が堂々完成！！！　ここでは、<a href="http://www.dtmm.co.jp/bn/" target="_blank">本誌インタビュー記事</a>と連動して、KORG商品開発部の今泉さんの、華麗なるデモ演奏を配信します！</strong>　<BR>　<BR><br />
<strong><a href="http://www.dtmm.co.jp/special/oasys.wmv" target="_blank"><img alt="oasys_01.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/oasys_01.jpg" width="300" height="96" border="0" /> デモ演奏映像ダウンロード！！</strong><br />
データサイズ：約107MB<br />
画素：320×240ピクセル<br />
収録分数：28分11秒<br />
ビットレート：521kbps<br />
サンプルレート：16bit／48kHz</a><H2><BR><BR>　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　■聴きドコロ、見ドコロはここだ！！</H2><br />
<img alt="oasys_02.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/oasys_02.jpg" width="200" height="301" border="0" /> <strong>■数多くの音源を搭載！</strong><BR>　PCMシンセシス・エンジンHD-1 High Definition Synthesizer、アナログ・モデリングAL-1 Analog Synthesizer、オルガン・モデリングCX-3 Tonewheel Organなどの各音源が、OASYSの多彩なコントローラーと完全連動している様を堪能せよ！<BR><br />
<strong>■KARMA機能も改良！</strong><BR>　MIDIデータ生成技術KARMAが大幅パワーアップ、“音楽脳”として機能する新次元のパフォーマンス能力を実感せよ！<BR><br />
<strong>■真のワークステーションへ！</strong><BR>　16トラックMIDIシーケンサー＋16トラック・ハードディスク・レコーダーの合計32トラック仕様の最強ミュージック・プロダクション環境に感動せよ！<br />
<bR><bR><br />
◆KORG「OASYS」製品情報<br />
<a href="http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/OASYS/" target="_blank">http://www.korg.co.jp/Product/Synthesizer/OASYS/</a><br />
◆インタビュー記事が掲載されているDTMマガジン4月号をお求めの方は、<br />
送料弊社負担でお得な<a href="http://www.dtmm.co.jp/shop/" target="_blank">オンライン・ショップ</a>へ]]>

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<title>音ネタ作曲コンテスト大審査会</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2005/02/post_1.html" />
<modified>2005-02-24T07:10:31Z</modified>
<issued>2005-02-24T07:02:31Z</issued>
<id>tag:www.dtmm.co.jp,2005:/sp//3.214</id>
<created>2005-02-24T07:02:31Z</created>
<summary type="text/plain">■最優秀賞は誰の手に！！   　「音ネタ作曲コンテスト」にたくさんのご応募をいた...</summary>
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<name>admin</name>


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<![CDATA[<h2>■最優秀賞は誰の手に！！</h2>

<img alt="24_01.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/24_01.jpg" width="200" height="142" border="0" /> 

　「音ネタ作曲コンテスト」にたくさんのご応募をいただき、どうもありがとうございました。<br />
　2月某日、渋谷の“ROCK ON PROスタジオ”にて審査会を開催し、各賞の受賞者が決定いたしました。はたして受賞者は！？<br />
<br><br><br><br />
<img alt="24_02.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/24_02.jpg" width="200" height="142" border="0" /> 

　…最優秀賞以下各賞受賞者は、4月号（3月8日発売号）にて発表いたします。お楽しみに！<br />
　本当にたくさんのご応募をいただきました、ありがとうございます！！]]>

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<title>音ネタ作曲コンテスト開催！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/2004/12/post_2.html" />
<modified>2005-02-24T07:08:21Z</modified>
<issued>2004-12-13T09:12:42Z</issued>
<id>tag:www.dtmm.co.jp,2004:/sp//3.112</id>
<created>2004-12-13T09:12:42Z</created>
<summary type="text/plain">　“音ネタを使った作曲”。それは初心者やアマチュアが、プロを凌駕する作品を生み出...</summary>
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<name>admin</name>


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<![CDATA[　<strong>“音ネタを使った作曲”。それは初心者やアマチュアが、プロを凌駕する作品を生み出せる魔法の手段なのだ！　音楽経験や理論の無い人の方が、かえってフレッシュなサウンドを生み出せる。さあ、君のセンスを見せてもらおう！</strong>

<h2>■音ネタを使った作曲って何！？</h2>

　“音ネタで作曲”と言われて、ピンと来ない人も多いでしょう。<br />
　そもそも「音ネタ」とは、ドラム、ベース、ピアノ、シンセなどの演奏の断片、言い換えれば“曲の骨組みとなるサウンド”のことです。それらのサウンドを自由に組み合わせれば、楽器を演奏できなくても、オリジナルの音楽作品をカンタンに仕上げることができるのです！

<h2>■優秀者は…</h2>

　音楽制作に必須の豪華なソフト／ハードウェアが、優秀者への賞品として決定しています！　また、音楽レーベルやエンターテイメント業界関係者が審査員を担当しますので、プロへの道が開かれるチャンスもアリですよ！<br />
<img alt="sinsa1.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/sinsa1.jpg" width="387" height="146" border="0"   align="left"/>　審査員の方々は、左からflower records高宮永徹さん、IRMA RECORDS TOKYO坂野高広さん、コナミ・ゲーム・プロデューサー山岡晃さん、作曲家藤巻浩さん。 

<h2>■使えるのは本誌付録の音ネタのみ</h2>

　このコンテストは、いわば笑点の「大喜利」みたいなもの。本誌11月号～2月号のDVD-ROMに収録されている“お題”＝“音ネタ”のみで、作曲のセンスを競います（当サイトからも、DVD-ROM収録の音ネタの一部をダウンロードできます）。<br />
　本誌のDVD-ROMには、市販の高品位なサンプリングCDの音を中心に、100MB以上の音ネタを取り揃えていますので、必ず好みの音が見つかるはずです！

<h2>■ダンス・ミュージック部門とエンターテイメント部門</h2>

　コンテストには、2つの部門が用意されています。<br />
　ダンス・ミュージック部門では、House、Techno、HipHop／R&B、Break Beats、Club Jazz、Reggae／Dubなど、クラブ・ミュージック作品としてのクオリティを競います。<br />
　エンターテイメント部門では、映画、ゲーム、CMなど、他のメディアとのコラボレーションを意識した作品としてのクオリティを競います。

<h2>■「ACIDシリーズ」か「GarageBand」を使用！</h2>

　このコンテストで使用できる作曲ソフトは、Windowsならば「ACIDシリーズ（ACID Pro、SCREENBLAST ACIDなど）」、Macintoshならば「GarageBand」です。これらのソフトを使えば、音ネタ作曲がカンタンに行なえますよ。<br />
　なお、エフェクトの使用は自由です。使用したものは、ACID、GarageBand付属のエフェクト、サード・パーティのプラグイン・エフェクトを問わず、すべてプロフィールに記入してください。<br />
　初心者がプロ顔負けの作品を生み出せるのが、音ネタを利用した作曲です。ぜひ、あなたのセンスをお聴かせください！

<h2>■超豪華な賞品もご用意しております！</h2>

　最優秀賞1名様には「<a href="http://www.hookup.co.jp/" target="_blank">ACID PRO 5</a>」または「<a href="http://www.hookup.co.jp/" target="_blank">FL STUDIO XXL EDITION</a>」を、各部門優秀賞2名様には「<a href="http://www.apple.com/jp/" target="_blank">Logic Pro 7</a>」を、他各賞には「<a href="http://www.hookup.co.jp/" target="_blank">DJ Console</a>」「<a href="http://www.m-audio.co.jp" target="_blank">FireWire Solo</a>」「Sound it ! 4.0 for Windows」「<a href="http://www.minet.jp/" target="_blank">SynthPack for Garage Band</a>」「<a href="http://www.crypton.co.jp/jp/ep/mp" target="_blank">DISCOGRAPHY</a>」「<a href="http://www.crypton.co.jp/jp/ep/mp" target="_blank">DISCJAMS 04 ROCK-N-POP TRIO</a>」「<a href="http://www.dtmm.co.jp/dtmmnews/200411/news2004111011.shtml" target="_blank">ACID＆FL STUDIO完全攻略ガイド</a>」をご用意！！<br />
<img alt="sinsa2.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/sinsa2.jpg" width="500" height="215" border="0" /><br />
　<br />
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<h2><a href="http://www.hookup.co.jp/screenblast/main.html" target="_blank">Sony Pictures Digital「SCREENBLAST ACID 4.0」</a></h2>

<h2>■ループ・シーケンサーの代名詞</h2>

<img alt="acid.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/acid.jpg" width="200" height="150" border="0"  align="left"/>　音楽を切り絵感覚で作成する、楽器の弾けない人にもやさしい作曲ソフト。テンポとピッチの調整もソフト側でやってくれるため、曲のイメージだけを考えて、気に入った音をどんどん貼り付けるだけ！<br />
　<br />
対応OS：Windows98SE／ME／XP／2000<br />
CPU：400MHz以上<br />
価格：20,790円<br />
問い合わせ先：（株）フックアップ、03-3255-2777

<h2><a href="http://www.apple.com/jp/ilife/garageband/index.html" target="_blank">Apple「GarageBand」（iLife'04に付属）</a></h2>

<h2>■Macに標準装備されているループ・シーケンサー</h2>

<img alt="garage.jpg"  class='l'  src="http://www.dtmm.co.jp/sp/archives/garage.jpg" width="200" height="150" border="0"  align="left"/>　Machintoshマシンを本格的なレコーディング・スタジオに変える音楽制作ソフト。サウンド・ループの切り張りから、楽器や歌の録音まで、高級DAWソフトに引けをとらない機能が満載。<br />
　<br />
対応OS：Mac OS X 10.2.6以降（10.2.8以降を推奨）<br />
CPU：G4／G5以上<br />
価格：6,090円（現行のMacintoshマシンには標準付属）<br />
問い合わせ先：アップル、0120-27753-1<br />
　<br />
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<h2>◆スケジュール</h2>

〆切：2005年1月25日（必着）<br />
発表：DTMマガジン2005年4月号（3月8日発売）

<h2>◆注意点</h2>

1.優秀作品は本誌付録DVD-ROMに収録されますので、第三者の権利を侵害するような作品の投稿は固く禁止します。<br />
2.本誌付録DVD-ROM収録の音ネタ“のみ”を使って作曲してください。</LI><br />
3.プロの方も投稿していただいて構いませんが、JASRAC会員の方のご応募は受け付けられません。<br />
4.応募作品は返却できません。

<h2>◆応募方法</h2>

　完成曲のWAVファイルまたはAIFFファイル（16bit／44.1kHz）と、ソング・ファイル（ACIDシリーズを使用した場合）をCD-Rに焼いたものにプロフィール（下記参照）を添えて、下記住所にご郵送ください。1人何通送っていただいても結構です。<br />
　※ソング・ファイルが同封されていなくても、審査に影響はありません。

<h2>◆応募書類</h2>

作品名<br />
制作者名（ペンネーム可）<br />
投稿者氏名<br />
住所（非公開）<br />
電話番号（非公開）<br />
メール・アドレス（非公開）<br />
性別／年齢（非公開可）<br />
使用パソコン<br />
使用ソフト／エフェクト（使用ソフト付属エフェクト以外も含む）<br />
ホームページ（あれば）<br />
作品説明（制作過程などを200～400文字程度）

<h2>◆郵送先住所</h2>

〒152-0035<br />
東京都目黒区自由が丘1-14-14 自由が丘アルネック4F<br />
（株）寺島情報企画 DTMマガジン「音ネタ作曲コンテスト」係まで<br />
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