(株)CRI・ミドルウェアは、ゲーム機や、モバイル等さまざまなプラットフォームに対応したオーディオミドルウェア『CRI ADX2』を、7月1日より提供開始する。『CRI ADX』は2,000タイトル以上に採用された実績を誇るマルチストリーミング音声再生システムで、『ADX2』は『ADX』のメジャーバージョンアップ版となる。
 定評のあるマルチストリーミング再生機構を強化し、ディスクメディアだけでなくフラッシュROMにも最適なストリーミング技術を搭載。また、サウンド制作から再生、デバッグまで、ゲームに必要なあらゆる「音」を上流から下流までカバーすることが可能となった。プラットフォームごとに最適化したライブラリを用意しており、PlayStation3やXbox 360では300音のサウンド同時再生、ニンテンドーDSでは6万以上の効果音の瞬時呼び出しを実現している。

開発者側のメリット→マルチプラットフォーム開発時のコスト削減や納期短縮を手軽に実現できる/CPU負荷やメモリ容量を気にすることなく、大量のサウンドを再生できる/1つの音素材からバリエーション豊かなサウンドを実現できる/データ圧縮により、同じデータ容量の中により多くのコンテンツを収録できる/ロード時間を手軽に短縮でき、ユーザビリティの高いゲームを開発できる

プレイヤー側のメリット→リッチなサウンドや大量のボイスが収録された臨場感あふれるゲームが楽しめる/携帯ゲーム機で、据え置きゲーム機と変わらない高音質のサウンドが楽しめる/豊富なステージや多数のキャラクター等、コンテンツが充実したゲームが楽しめる/ロード時間が短くストレスのないゲームを楽しめる/ダウンロード型ソフトの容量が圧縮され、より多くのコンテンツを記録メディアに保存でき、ダウンロード時間も短縮される

プラットフォームごとの価格設定→ニンテンドーDS:37万円~、その他家庭用ゲーム機:75万円~、モバイル:12万円~(いずれも商標表示時、税別)。また試用、評価版も用意されている。

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