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Roland NAMMで新登場した最新機種群の詳細を発表 〜Fantom-X、Fantom-XR、VC-1〜
-2004-2-10-
Rolandは、NAMMで新登場し話題を呼んだ最新機種群の詳細を発表した。
◆Fantom-X6、Fantom-X7、Fantom-X8(オープン価格/2月発売予定)
Fantom-Xシリーズは、新開発音源LSIにより、ギガ・クラスのウェーブ・メモリー搭載や128ボイスを実現した、最高峰のワークステーション・タイプ・シンセサイザー。ハードウェア・シンセ初の全88鍵4レイヤー・ステレオ・マルチ・サンプル・ピアノ波形を搭載。また、大型カラーLCDを装備しており、高い視認性を誇る。そのほか、瞬時にピアノ/エレピ専用機になるピアノ・モードや、テキストファイルによる進行表表示を含めたライブ用のセッティングを呼び出せるライブ・セッティング・モード、そして、パッド操作で目的の画面を簡単に呼び出せるブックマーク機能など、あらゆる面での機能の充実が図られている。
◆Fantom-XR(オープン価格(市場予想価格:13万円前後)/3月発売予定)
Fantom-XRは、Fantom-Xシリーズのパワフルなシンセ・エンジンを1Uラック・マウンド・サイズに凝縮したモデル。SRXシリーズを6枚(384MB)増設することができる。PCカード・スロットを装備しているので、コンパクトフラッシュを使用すれば、最大1GBものデータ・バックアップができる。
◆VC-1 D-50 for V-Synth(オープン価格/4月発売予定)
VC-1 D-50 for V-Synthは、バリフレーズによる柔軟なシンセサイズで旋風を起こしているV-Synthの可能性をさらに広げる、アプリケーション・カード・シリーズ「V-Card」第1弾。このVC-1を挿入して電源を入れるだけで、V-Synthが完全にD-50に変身する、という世界初のトータル・ハードウェア・シミュレーションを実現。また、D-50開発当時のソース・コードやハードウェア・チップを克明にモデリングしており、実機が持つ微妙な揺らぎまでもが完全に再現されている。
これからもさまざまなV-Cardの発売を予定しているとのこと。
「VC-1 D-50 for V-Synth」
■Roland
http://www.roland.co.jp/top.html