(株)フックアップは、Celemony社のピッチシフト/タイムストレッチソフト「MELODYNE」シリーズの新製品「MELODYNE ESSENTIAL(メロダインエッセンシャル)」を2月25日に発売する。
 MELODYNEは、解析したオーディオデータをノート単位で表示し、まるでMIDIデータを扱うようにオーディオを編集でき、「ファーストテイクをファイナルテイクにする」ツールとして確固たる地位を築いている。
 今回のMELODYNE ESSENTIALは、上位バージョンと同じモノフォニックアルゴリズムを搭載しながら、ピッチシフトやタイミング及びクォンタイズ等の基本機能に絞って低価格を実現。上位バージョンへのアップグレードも用意される。Windows 7、Vista、XP、Mac OS 10.4以降のスタンドアローン、VST、AU、RTAS対応。価格10,500円。
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 ティアック(株)は、TASCAMのボーカルプロセッサー「TA-1VP」を2月下旬に発売する。価格OP。TA-1VPは、TASCAMの回路技術と、Antaresが誇るピッチ補正ツール「Auto-Tune Evo」が融合したボーカルプロセッサー/マイクプリアンプ。Auto-Tune Evoを搭載することで、入力された音声のピッチを補正して出力することが可能。また同社のマイクモデラーによりダイナミックマイクからの入力音をコンデンサーマイクのような音にしたり、真空管モデリングによる暖かみのある音作りをすることができる。マイクプリアンプ部は、プロ向けコンソール「DM-4800/3200」の回路構成を採用。ファントム電源にも対応している。
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 タックシステムは「iZotope Stutter Edit」を1月31日に発売する。iZotope Stutter Editは、Stutter(スタッター)テクニックの先駆者で知られるBTことBrianTranseau(ブライアン・トランソー)とのコラボレーションで生まれたStutter Editソフトウェア。従来非常に手間のかかるスタッター効果の編集を、直感的にリアルタイムでプレイができるように考えられている。特長→楽器のようにエフェクト効果をプレイ/ステージまたはスタジオでリアルタイムにリミックス/最先端のオーディオスライシングとマニピュレーション/繊細で直感的なMIDIコントロール。Windows XP、X64、Vista、7、Mac OS X 10.5.8以上(Universal Binary)のVST、AU、Pro Tools 7.4以上(RTASのみ)対応。価格:OP(市場予想価格29,400円)→2月14日までの期間限定スタートアッププロモーション価格17,640円。
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 IK Multimediaは、CMでおなじみのiPadアプリ「AmpliTube for iPad」のバージョン2をApp Storeにて公開した。価格2,300円(Free版もあり)。既存ユーザーは無料アップグレード可能。
 AmpliTube for iPadは、Mac/PC版AmpliTubeシリーズ譲りのストンプ、アンプ、キャビネット、マイク・モデルを組み合わせることで、リアルなギター/ベース・トーンを生み出すアプリケーション。
 今回追加された機能、仕様→●Mac/PC版AmpliTube 3譲りのDSP処理方式を採用し音質が向上●演奏時に録音できる1トラックレコーダーを搭載。録音後アンプ、エフェクト処理を調整可能なリアンプ方式●アプリ内課金にて4種類のエフェクト付きマスターエフェクトセクションを備えた8トラックレコーダーにアップグレード可能●8トラックレコーダーは、各トラックでボリューム、パン、4ストンプ+アンプチェインのインサート、2つのAUXセンドを調整可能な本格仕様。マスターにはT-RackS 3譲りのコンプレッサーと3バンド・パラメトリックEQも装備。バウンス機能付き●インポートしたソングの音程を変えずに再生テンポを変えるSpeedTrainer機能●アプリ内課金にて、5種類の新作ストンプエフェクト(Compressor、Graphic EQ、Parametric EQ、Reverb、Limiter)を提供。
AmpliTube for iPad - IK Multimedia
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 (株)フックアップは、Universal Audio社のマイクプリアンプ「4-710D」を12月10日に発売する。
 4-710Dは、チューブとソリッドステートの2つの回路を搭載し、トーンブレンディング可能なマイクプリアンプ/DIとして好評の「TWIN-FINITY」を4チャンネル仕様にし、さらに1176スタイルのダイナミクスコンプレッション、そして192kHzまで対応のAD機能を備えたフロントエンド機器で、さまざまなソースの録音に対応する。価格OP(実勢価格21,000円)。

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 (株)アスクは、マルチトラックサウンド編集ソフトの最新バージョン「DigiOnSound6」「DigiOnSound6 Expressを、12月16日に発売する。英語教材でおなじみの同社は、英会話の練習や、会議の議事録起こしなどのビジネス用途にも最適としている。
 DigiOnSoundシリーズは、Windows向けのサウンド編集ソフトとして10年以上の歴史を持ち、非破壊型の波形編集機能を基本に、直観的でわかりやすい操作性と豊富な機能が支持されている。
 今回のバージョンアップでは、機能強化のほか新規エフェクトや対応フォーマットの追加等が行なわれている。価格→DigiOnSound6:47,250円、DigiOnSound6 Express:10,290円。

⇒ DigiOnSoundR6(体験版あり)
⇒ DigiOnSoundR6 Express(体験版あり)
 タックシステム(株)は、Softubeの新製品「Tonelux Tilt」「TSAR-1 Reverb」を12月1日に発売する。
 Tonelux Tiltは、Tonelux MP1aマイクプリアンプに搭載された「Tilt」機能を再現したプラグイン。ハードウェアを忠実に再現したほか、いくつかの新機能を追加。ひとつまみで「きらびやかな高域から暖かく膨よかな低域」までスムーズに変化、音像のコントロールが可能。価格:Native版10,290円/TDM版17,640円。
 TSAR-1 Reverbは、Softubeが独自に開発した「True Stereo Algorithm」を搭載するリバーブエフェクトプラグイン。洗練されたサウンドと、弦楽器、管楽器、ロックドラム、リードボーカルなど、どんな音源でも優れた結果が得られる柔軟性、簡単なUIは、他のハイエンドリバーブ製品とは一線を画す。価格:Native版34,440円。

⇒ Tonelux Tilt
⇒ TSAR-1 Reverb
 Nomad Factoryは、テープシミュレータプラグイン「MAGNETIC」をリリースした。MAGNETICは、シンプルなUIで、リールスピード、テープ/真空管(またはその両方)、テープカラ―(ナチュラル/ビンテージ/モダン)を設定し、アナログテープのようなウォームな質感を再現できる。11月30日までは、49ドルで購入可能(通常価格は199ドル)。

12月7日追記
 国内では、メディアインテグレーションよりリリースされることとなった。12月20日までは特別プライス4,200円(定価28,140円)となっている。

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⇒ Nomad Factory
 (株)AHSは、編集・ノイズカット機能を備えた総合アナログ録音ソフト「Audio Cleaning Lab 2ハードウェア付き」「Audio Cleaning Lab 2プレミアムハードウェア付き」を、12月3日に発売する。
 Audio Cleaning Lab 2は、64bit/マルチコアにも対応している、アナログオーディオ機器やMD、マイクなどからPCへ簡単に録音ができるアナログ録音&ノイズ除去ソフト。「音声の入力」「クリーニング」「マスタリング」「音声の保存」の基本となる4つのボタンを選択することで、目的に合わせて作業を進めることができる。
 今回、新たにハードウェアをバンドルしたパッケージを用意。「ハードウェア付き」には、アナログ録音を行うためのXitel社製ハードウェア「USBオーディオインターフェース」と「9mオーディオケーブル」が同梱。24bit音声の入力にも対応したUSBオーディオインターフェースは、USBバスパワーだけで使用することが可能。価格は13,800円。「プレミアムハードウェア付き」には、フォノイコライザを搭載したhama社製高性能「USBオーディオインターフェース」が同梱。MM型、MC型いずれのレコードプレーヤーにも対応しており、カセットやMDなどのアナログ機器からの録音にも最適なパッケージとなっている(オーディオケーブルは付属しない)。価格は16,800円。

⇒ Audio Cleaning Lab 2ハードウェア付き
⇒ Audio Cleaning Lab 2プレミアムハードウェア付き
 ぬえソフトは「ぬえ・サンプルコンバーター」「ぬえ・MIDI FX Pack1」をバージョンアップしリリースした。
 ぬえ・サンプルコンバーターは、AKAI S1000/S3000、E-MU Emulator3/3X/4、Roland S-700といったサンプラー用のサンプルデータをWAVEファイルに変換するソフト。今回、YAMAHA A3000シリーズにも対応。価格2,205円(試用可)。
 ぬえ・MIDI FX Pack1は、Cakewalk製DAWに対応するMIDI FXプラグイン集で、新たにリアルタイムMIDI入力に対応し、MIDIキーボードなどでプラグインの効果を簡単に試聴できるようになっている。基本機能は無償、上級機能を使う場合はライセンス料630円が必要。
 いずれもWindows対応で、ライセンスはベクターのシェアレジで購入できる。

⇒ ぬえ・サンプルコンバーター
⇒ ぬえ・MIDI FX Pack1
 (株)イーフロンティアは、Antares Audio Technologiesのオーディオプラグイン「Auto-Tune 7 Native」を11月19日に発売する。Auto-Tuneのコピープロテクションに採用されているiLok Smart Keyをバンドルした「Auto-Tune 7 Native iLok付」も同時発売。
 Auto-Tuneは、音程が不安定なボーカルや楽器のトーンを独自のアルゴリズムで検出し、最も近い音高へと補正を施すピッチ補正用オーディオプラグイン。
 今回のAuto-Tune 7は、フォルマント処理技術“Evoボイスプロセッシングテクノロジー”のクオリティを向上。より幅広いトランスポーズ範囲に、さらに自然なピッチシフトやスロートモデリング(声管物理モデリング)を施すことが可能になった。また、新たに“タイミング補正機能”を搭載。タイミングのずれを、ピッチ補正を施した状態で補正することで、音の繋がりを保ったまま、自然なタイミング補正結果を得ることができる。
 Mac OS 10.5以降のRTAS/VST/AU、Windows 7/Vista/XPのRTAS/VST対応。価格→Auto-Tune 7 Native:47,250円、iLok付:50,400円。

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 Moog Musicは、同社のアナログエフェクター「MoogerFooger」を模したインターフェースのiPhone/iPod Touchアプリ「Filtatron」をリリースした。
 Filtatronは、ファットでウォームなMoogサウンドを楽しむことができるエフェクトアプリ。オシレーター、サンプラー機能の他、タッチパネルならでは操作感でパラメーターをコントロールすることもできる。
 App Storeで販売中。価格600円。
Filtatron
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