2008年05月、1ヶ月分のニュースログです。
dada(Aldo Calpini)は波形の太さを変調できるVA音源「FATMOO」をリリースした。主な特徴は、2基のメインオシレータと6基のLFOを搭載、音の太さが変更可能、音の太さを含めた様々なパラメータをモジュレーション可能、OSC Aの音の太さをOSC Bでモジュレーションして音色作りが可能(FMに似ているがFMではない。音はPWMに近い)、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
フックアップはLynx Studio TechnologyのPCI Expressバス対応16ch入出力AES/EBUオーディオインターフェース「AES16e」を6月6日に発売開始する。業務用デジタルオーディオ機器で使われているAES/EBUフォーマットに対応した「AES16」のPCI Express対応版。最大24ビット/192 kHz、AES/EBUフォーマットでモノラル16chの入出力、シングルワイヤー/デュアルワイヤーともに対応。高性能ミキサーを内蔵。サラウンド・マルチ・チャンネルにも対応。Windows/Mac対応。「AES16e」に16chのサンプルレート・コンバータを実装した「AES16e-SRC」、「AES16」に8chのサンプルレート・コンバータを実装した「AES16-SRC」も同時発売。価格は、「AES16e」が12万3,900円前後、「AES16e-SRC」が13万4,400円前後、「AES16-SRC」が16万5,900円前後。
FabFilterは4基のマルチモード・フィルタを搭載したエフェクト「FabFilter Volcano 2」をリリースした。主な特徴は、パンやディレイのほか10種をこえるスタイルが設定できる4基のマルチモード・フィルタを搭載、M/Sモードを含む自由度の高いルーティング、わかりやすいインターフェース、EGやエンベロープ・フォロワやMIDIなどを使った自由度の高いモジュレーションが可能、24スロットのモジュレーション・マトリクスを搭載、サイドチェイン入力に対応、約300種のプリセットが付属、コンポーネント単位のプリセットも用意、アンドゥ/リドゥに対応、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は119ユーロ/179ドル/94ポンド。デモ版あり。
第75回音楽情報科学研究会でボーカロイド「CV02 鏡音リン・レンACT2」が発表された。新バージョンでは、声のケロりが激減して音がなめらかになり、音のつながりや滑舌もよくなっている。ベタ打ちでもそれなりにしっかり歌ってくれるようだ。実は、開発元クリプトンのページでは、少し前から従来バージョンの「鏡音リン・レン」の画像がめくれかかっていて、アップデートを匂わせていた。アップデータは7月上旬にリリース予定。登録ユーザーにはアップデータが郵送される。また、アップデータを適用しても旧バージョンのライブラリはそのまま残るので、旧バージョンで作ったデータがあっても安心。9~10月にはCV03のリリースも予定されているらしい。研究会での発表内容は各種動画サイトにアップされている。詳細はDTMマガジン7月号で発表予定。
miniSoftMusikはモーフ/ベクターシンセ「InvectorVST」をリリースした。2つのX-Yパッド上で各4つのオシレータの音の混ざり方の遷移を設定することのできるモーフィング・シーケンスを組むことができるのが最大の特徴。2基のLFO、2基のマルチモード・フィルタ、コーラスなども搭載。WindowsのVSTi/スタンドアロンで動作。フリーウェア。
MHCはドラム音源「Ambient Drums」をリリースした。主な特徴は、フィルタやエンベロープ、エフェクトなどのシンセ的な機能を搭載、ドラムキット×120種が付属、別売りサウンドパックも含めると2,000種以上のプリセットを用意、12個のパッドに.wavファイルを読み込み可能、ドラムwav検索アプリが付属、など。エフェクトたっぷりな加工されたサウンドが中心。「Ambient Drums」の価格は199ドル、サウンドパックの価格は59ドル。デモ版、デモサウンドあり。
Saltlineはステップシーケンサー内蔵シンセ「Ni」をリリースした。7波形を持つオシレータ×1基と、フィルタ、LFO、音程とフィルタのカットオフを操作できる16ステップ・シーケンサーを内蔵。リズミカルなシーケンス・パターンを演奏できる。Windows用VSTi、フリーウェア。デモサウンドあり。
Aradaz(Arie Ardiansyah)はマキシマイザー「AradazMaximizer5」をリリースした。主な特徴は、パラメータが3つだけでシンプル、192kHz対応、内部処理64bit、低CPU負荷、など。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
スパイシーソフトは、武蔵工業大学上野研究室と共同で携帯アプリを作ろうとしている人のためのSNS「アプリ★ゲットみんなでアプリを作ろうぜ」の運用を開始した。個人クリエイターが、ソースコード、音楽、画像などをGPLやクリエイティブ・コモンズ・ライセンスでシェアしたり、一緒に開発する仲間を見つけるためのコミュニティサイトで、利用は無料。
Tin Brooke Tales(TbT)は音の粒を整えるレベリングアンプ「TLs-3127 Leveling Amplifier」をリリースした。音量が弱い時にコンプレッションしないノイズゲートや、ステレオ・リンク機能、リミッティングとコンプレッションの切り替えスイッチなども搭載。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
L-DAYは8bit系チップチューン音源「SIDMONSTER」をリリースした。名前の通り、C64に搭載されていたSIDチップのようなサウンドが特徴。Windows用VSTiプラグイン。フリーウェア。デモ曲あり。
Togu Audio Lineはローランドのシンセ「Juno-60」を再現したアナログ系音源「U-No-62」をリリースした。「U-No-60」の後継ソフトで、主な変更点は、フィルタやオシレータの改善、LFOの高速化、速いエンベロープに対応、AU版を追加、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。フリーウェア。「Juno-60」と比較したデモサウンドあり。
VirSyn Software Synthesizerはマルチバンド・フィルタ「BARK」をリリースした。主な特徴は、27バンドのEQ/コンプレッサー、位相ずれのない線形位相フィルタを搭載、各バンドとも+24~-48dBでゲイン調整が可能、チャンネル・リンクでサラウンド操作が可能、レイテンシーは12ms、リアルタイムにスペクトル表示が可能、コンプレッションのパラメータはバンドごともしくは全体で設定可能、など。Windows/Mac用VST/AU/RTASプラグイン。6月30日までの価格は99ユーロ(通常169ユーロ)。
QuikQuakは最大200万ヵ所から同じ音を出しているような音に加工する群衆シミュレータ「Crowd Chamber」をリリースした。ウィンドウ内に人形アイコンを並べることでパンとスペクトルの設定ができ、視覚的にわかりやすく人混み効果の設定が可能。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は15ポンド。デモ版、デモサウンドあり。
Safwan Matniは10種の楽器の音を混ぜて音作りをする音源「Fantasi」をリリースした。ブラス、合唱、フルート、ギター、ハープシコード、オルガン、パッド、ピアノ、ストリングス、シンセの10種の音の混ぜ具合で音色作りをするオルガン風音源。Windows用VSTi、フリーウェア。
フックアップはベルギーMu Technologiesのハーモナイズ/ボーカルプロセッシング・プラグイン「Mu Voice」を6月13日から発売する。ピッチ補正やインテリジェントな4声ハーモニー生成などを内部ディレイ5.8msで処理でき、ボイスごとにピッチシフト、パン、ヒューマナイズ、フォルマント、フィルター、EQなどを設定可能。Windows/Mac用VST/AU/RTASプラグイン。価格は3万9,900円。本家サイトにデモ版、デモ音声、デモビデオあり。
イーフロンティアはMusitekの楽譜スキャニングソフト「SmartScore X Pro Windows 日本語版」を6月20日に発売する。楽譜をスキャンして各種楽譜情報を分析してデータ化、パート譜の作成や、スキャン画像と比較しながらレイアウトなどの編集ができる。ピアノロールやリストエディタでの編集も可能。ギタータブ譜や、英語/ドイツ語の歌詞やテキストの読み取りも可能(日本語OCR機能は非搭載)。VSTプラグインにも対応し、楽譜のプレイバック再生が可能。ほかにもジャンルにあわせたドラムトラックを追加する機能、MakeMusicの楽譜浄書ソフト「Finale」へのファイル転送などの機能を搭載。Windows用。価格は通常版が4万7,250円、アカデミック版が3万6,750円。AUプラグインに対応したMac版は夏にリリース予定。
NineCowsはEMSのシンセ「SynthiA」にインスパイアされて作られたモジュラーシンセ「Cynthia」をリリースした。3基のオシレータとノイズ・ジェネレータ、オーディオ入力、フィルタ、EG、リングモジュレータ、スプリング・リバーブ、ジョイスティック、などを搭載し、16×16のモジュレーション・マトリクスで音作りができる。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
Stillwell Audioは昔ながらのアナログ・ラダー・フィルタを再現したプラグイン「Oligarc Filter」をリリースした。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は20ドル。デモ版あり。
Odo Synthsはステレオ・ディレイ「Odd Odo Delay」をリリースした。左右それぞれのチャンネルに、テンポ同期するフィルタ付きディレイを搭載しているのが特徴。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Prosoniqはボコーダー「OrangeVocoder」の10周年記念Mac対応AU版「OrangeVocoder 10th Anniversary AudioUnit Edition」をリリースした。主な特徴は、32ボイスのVA音源を内蔵、10バンドEQを内蔵、8種のサウンドモードを搭載、声かどうかの検出機能を搭載、フィルターバンクのフリーズ機能を搭載、リバーブ内蔵、60種以上のプリセットが付属、など。Mac用AUプラグイン。価格は169ユーロ。デモ版あり。
TASCAMはソフトウェアサンプラー「GigaStudio 4」をリリースした。主な新機能は、XP64やVista64など64bitOSに対応、最大128GBのRAMに対応、VSTi/GVIのホストとして動作、など。「SONiVOX」「Larry Seyer Digital」「Project SAM」「Wavelore」製の大容量ライブラリが付属。価格は599ドル。
エムアイセブンジャパンはNovationのプラグイン・コントローラー「Nocturn」を5月22日より発売する。パソコンの画面上に半透明でつまみの状態が表示できるAutomap Universal 2.0に対応したMIDIコントローラーで、アサイナブル・ロータリーエンコーダー×8、アサイナブル・ボタン×8、操作ボタン×8、マウス位置のつまみを操作するスピード・ダイアルを搭載。主要DAWに対応し、VST、Audio Units、RTAS/TDMプラグインを自在にコントロール可能(現在、RTAS/TDMはMacのみの対応)。市場予想価格は1万6,000円前後。
Krakliはレトロなサウンドのシンセ「S3K」をリリースした。数年前に販売していた「K700」のアーキテクチャをもとにしており、フェイザー、リバーブ、エコー、オクターバー、リングモジュレータ、アルペジエイターなどを内蔵。himalaya(Raphael Sabi)制作のプリセット音色×64種が付属。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。デモMP3、デモビデオあり。
ToontrackはドラムのMIDIループ・パターンの管理ソフト「EZ player pro」をリリースした。このソフトは、フリーのドラム専用MIDIプレイヤー「EZplayer FREE」の機能強化版で、多数のMIDIクリップを試聴しながら選んで、内蔵マルチトラック・シーケンサーでパターンを組み合わせ、各種ドラム音源を演奏するのに使う。ドラムパターンのMIDIファイルを読み込むと、楽器ごとに分解して操作することもできる。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は6,300円。
cableguysは自由なカーブで操作できるフィルタ「FilterShaper」をリリースした。自由なカーブを描くことができるLFOを4基搭載し、フィルタのカットオフやレゾナンス、ボリュームなどを操作可能。リズムなどのループと組み合わせると効果的。Windows用VSTプラグイン。価格は29ユーロ/44ドル。デモ版、デモビデオ、デモサウンドあり。
BIASは波形編集ソフト「Peak Pro 6」に、ノイズ除去プラグイン「SoundSoap」「SoundSoap Pro」、6種のマスタリング・プラグインを集めた「Master Perfection Suite」をセットにした、波形編集&マスタリング・バンドル「PEAK PRO XT 6」をリリースした。Mac用。価格は1,199ドル。
エムアイセブンジャパンは、Propellerhead主催の音楽イベント「The Producers Conference 08」を東京、大阪で開催する。コンピュータを使ったクラブイベントで、様々なジャンル/スタイルのパフォーマーが出演。日時と場所は、東京:5月31日18:30~西麻布スーパー・デラックス、大阪:6月2日19:30~アメリカ村CLAPPER。入場にはWebサイトでの事前予約が必要。入場料は1ドリンク付き1,000円。
Voxengoはトラック・コンプレッサー「Crunchessor 2.0」をリリースした。新バージョンの主な変更点は、マルチチャンネル対応、マルチプラットフォーム対応、Wet/Dryのミックスが可能に、キーフィルタの調整が可能に、アンドゥ/リドゥ機能の搭載、ルーティング・マトリックスの搭載、ユーザーインターフェースの変更、チャンネル・グルーピング、プラグイン・インスタンスのネーミング、オーバーサンプリング・レベルが選択可能に、バイパススイッチの搭載、入力ゲイン・コントロールを除去、メーターの改善、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。現在の価格は20%オフの39.95ドル。デモ版、デモ曲あり。
Fluxはステレオ・イメージャー「STEREO TOOL」をリリースした。メーターを見ながら、左右のチャンネル個別のパン、全体のパン、ステレオ幅などの調整が可能。Windows/Mac用VST/AU/RTASプラグイン、フリーウェア。
M-AUDIOはモバイル・レコーダー「MicroTrack II」を5月17日に発売する。主な特徴は、2ch WAV(BWF)/MP3で録音再生可能、前機種より広いゲイン幅、バイパス可能なアナログ入力用リミッターを搭載、ファイルサイズ2GB超の録音が可能、バッテリー駆動(リチウムイオン・バッテリーで4~5時間使用可能)、コンパクト・フラッシュまたはマイクロドライブに録音可能、USB2.0でパソコンへのファイル転送が可能、バランス1/4 TRS入力端子に48Vファンタム電源対応のマイク・プリアンプを装備、など。価格は2万9,800円。
humanoid sound systemsはScanned Synthesis方式の音源「Scanned Synth Pro 2」をリリースした。新バージョンではGUIが一新されたほか、プリセットの追加、エンベロープ・フォロワの追加、音を汚すDangerスイッチの追加、音質の向上などがされ、エフェクトとしても動作するようになった。WindowsのVST/スタンドアロンで動作。価格は99.99ドル/59.99ユーロ。デモ版あり。
ハイ・リゾリューションはAbletonの入門向け音楽制作ソフト「Live 7 LE」を5月16日から発売する。「Live 7 LE」の主な特徴は、32bit/192kHz録音に対応、オーディオ・トラック×64、MIDIトラック無制限、20種を超えるエフェクトが付属、ソフトサンプラー「Simpler」&ドラム音源「Impulse」が付属、VST/AUプラグインの自動ディレイ補正機能を搭載、リアルタイム・タイムストレッチとワープ機能を搭載、マルチコア/マルチプロセッサ対応、など。Windows/Mac対応。オープンプライス(HRウェブストア価格:2万2,995円)。2008年4月1日~7月30日までの間に「Live 6 LE」を購入&アンロックしたユーザーは無償でアップグレードをダウンロード可能。
Vienna Symphonic LibraryはLAN経由でMIDIとオーディオのやりとりができる、オーケストラ音源「Vienna Instruments」用ホスト・アプリケーション「Vienna Ensemble 3」をリリースした。パソコンによる大編成オーケストラ制作はPC負荷が高く、リアルタイムで安定した作業をするのは難しかったが、これを使えば、複数台のPCをLANでつなぐだけで、安定した環境を実現できる。Windows/Mac用。価格は95ユーロ。
JCAA(日本作編曲家協会)の主宰する学生のためのワークショップ「JCAA for student」では、学生会員を随時募集している。JCAAは代表・服部克久を中心に、すぎやまこういち氏、前田憲男氏、坂田晃一氏ら総勢170名以上の会員数を誇るプロ作編曲家団体。
IK Multimediaはハイゲイン系のサウンドに特化したメタル専用アンプ・シミュレータ「AmpliTube Metal」をリリースした。「AmpliTube 2」をもとに、メタルに最適な14種のストンプ・エフェクト、5種のアンプ、13種のキャビネット、6種のマイク、9種のラックエフェクトを再現。チューナーなども内蔵。ギター練習ツール「SpeedTrainer」、複数の「AmpliTube」シリーズのモジュールを組み合わせて使うための「AmpliTube X-GEAR」が付属。Windows/MacのVST/AU/RTAS/スタンドアロンで動作。価格は269ドル/199ユーロ。デモ曲、デモビデオあり。
Safwan Matniはストリングス・セクション音源「MATNITRON」をリリースした。操作できるパラメータはADSRのエンベロープだけというシンプル設計。Windows用VSTi、フリーウェア。
ディリゲントは、Native Instrumentsのギター/ベース・アンプ用のオーディオI/Fとソフトのパッケージ「Guitar Rig SESSION」を6月1日に発売する。「GUITAR RIG 3 XE」は、「GUITAR RIG 3」から抜き出した5種のアンプ+12種のキャビネット+21種のエフェクトを搭載したギター/ベース・アンプ・シミュレータで、「Matched Cabinet」機能により、アンプに最適なスピーカーを自動で設定してくれるのが特徴。「SESSION I/O」は、マイク/ギター/ベースの入力に特化したUSB2.0オーディオI/Fで、24bit/96kHz対応、丈夫なアルミケース、バス電源対応など、が特徴。「Guitar Rig SESSION」にはDAW「CUBASE LE 4」、ソフトシンセ「KORE PLAYER」、「KORE PLAYER」用アコースティック・ドラム音色パック「KORE SOUNDPACK "POP DRUMS"」も付属。「Guitar Rig SESSION」の価格は2万9,800円前後、「Guitar Rig 3 XE」の価格は1万2,800円前後。
Blue Cat Audioは複数トラックの波形を比較できる波形視覚化プラグイン「Blue Cat's Oscilloscope Multi」をリリースした。主な特徴は、マルチトラック対応リアルタイム・オシロスコープ、マルチコア対応、波形の拡大表示も可能、位相キャンセルやモノラル互換性の問題を確認可能、A/B比較が可能、透明度の変更が可能、アンドゥ/リドゥ機能搭載、DX版とVST版でプリセットに互換性あり、など。Windows用VST/DXプラグイン。現在の価格は35.10ユーロ/44.10ドル(通常39ユーロ/49ドル)。デモ版あり。
de la manchaはステップ・フィルタ「sfilter」をリリースした。2~32ステップのシーケンサーと、レゾナンス付きLF/HP/BP/ノッチ・フィルタ、LFOを内蔵。ランダムに揺らす機能も搭載。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Eric Beamは音を周波数帯域で分解する「Schematic」、分解後に帯域ごとの音量を調整して再合成するEQ「SchematEQ」、3バンド/5バンドEQ「EQ-1」の3種のプラグインを公開した。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
pethu Musicはミキサープラグイン「Minim Mixer」シリーズをリリースした。主な特徴は、ステレオ4~16チャンネル+センド2ch+マスターchを用意、チャンネルごとにソロ/ミュート再生が可能、フェーダーやパンにクイック・リセット機能を搭載、64種のパッチメモリを搭載、EQセクションを追加したバージョンも用意、全部で6種のミキサーがパッケージング、など。本格的なミキサーのないモジュラー環境などで便利かも。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
Opulent Audioはローファイな3オシレータ・シンセ「bLO-FIsh」をリリースした。主な特徴は、チップチューン系の8bitサウンド(特定のチップのエミュレートではない)、3基のオシレータを搭載、2基のSVフィルタを搭載、ディストーションとリバーブを内蔵、各種モジュレーションが可能、16bit/44kHzの標準モードに加え8bit/22kHzのローファイモードも使用可能、など。Windows用VSTプラグイン、価格は8ドル。14日間使えるデモ版、デモ曲あり。
Native Instrumentsはギター/ベース・アンプ・シミュレータの「GUITAR RIG 3 XE」と、「GUITAR RIG 3 XE」+USB2.0オーディオ・インターフェースの「SESSION I/O」をセットにした「GUITAE RIG SESSION」を6月1日に発売する。「GUITAR RIG 3 XE」は、「GUITAR RIG 3」から抜き出した5種のアンプ+12種のキャビネット+21種のエフェクトを搭載したギター/ベース・アンプ・シミュレータで、「Matched Cabinet」機能により、アンプに最適なスピーカーを自動で設定してくれるのが特徴。「SESSION I/O」は、マイク/ギター/ベースの入力に特化したUSB2.0オーディオI/Fで、24bit/96kHz対応、丈夫なアルミケース、バス電源対応など、が特徴。「GUITAE RIG SESSION」にはDAW「CUBASE LE 4」、ソフトシンセ「KORE PLAYER」、「KORE PLAYER」用アコースティック・ドラム音色パック「KORE SOUNDPACK "POP DRUMS"」も付属。「GUITAE RIG SESSION」の価格は249ドル/229ユーロ。
KAWAIは耳コピソフト「バンドプロデューサー2」を5月28日に発売する。主な新機能は、CDからのコード耳コピ精度の向上や検出機能オプションの追加、コードダイアグラム表示機能、リードシートが段落数設定やダイアグラム表示に対応、リズムパターンの組み合わせが可能に、オーディオからのMIDI変換やコード生成機能、MIDI&オーディオ録音機能、スライドショー生成機能、SMF読み込みに対応、など。Windows用、価格は1万9,950円。15日間使える体験版あり。
KarmaFXはフィルタ、ディレイ、EQ、リバーブの4つからなるプラグイン集「KarmaFX Plugin Pack 2.0」をリリースした。主な変更点は、パフォーマンスの改善、プラグイン個別のバージョン番号を除去、15ページのマニュアルPDFが付属、イコライザにロー/ハイ・シェルフと36/48/96dBのブーストスイッチのオプションが追加、バグフィックス、など。Windows用VSTプラグイン。ドネーションウェア。リバーブはデモMP3あり。
SPC Pluginsは2つのフィルタの音をモーフィングできるステレオ・マルチモード・フィルタ「Morphilter」をリリースした。ローパス/ノッチ/ハイパス/バンドパス・フィルタの結果を、左右2つのLFOでクロスフェードしながら音作りができる。LFOはテンポ同期も可能。Windows用VSTプラグイン。価格は10ドル。デモ版あり。
Algorithmixは空気感復元エフェクト「K-Stereo Ambience Processor」をリリースした。通常のステレオ・イメージャーとはちがい、独自の特許取得技術によりアンビエンスを自然に復元できるのが特徴。たとえば、リバーブなしでボーカルの空気感を変更したり、モノラル音声をステレオ化したりすることができる。Windows用VSTプラグイン。価格は790ユーロ。デモ版あり。
Digidesignは、近日発売予定のPro Tools用バーチャル・インストゥルメント「Transfuser」プレビュー版を公開した。ループ素材やフレーズ素材をリアルタイムにスライスして並べ替え、そこにドラムマシン・モジュールのサウンドを重ねたり、ループをMIDIパターン化して音を置き換えたり、といったことが可能。プレビュー版は3ヶ月間試用可能。Windows/Mac用RTASプラグイン。
特集
Angular Momentumはキック・ドラム専用音源「KickLab XL」をリリースした。主な特徴は、16種のフィルタモードを搭載したマルチモード・フィルタ、サチュレータ、イコライザ、ディストーションを内蔵、60種のプリセットが付属、など。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Blechturmstudiosはディレイ・エフェクト・プラグイン「Simple Delay V2」をリリースした。主な特徴は、ディレイタイムはホストのBPMと同期もしくはms単位で調整が可能、フィードバックにフィルタを通すテープ・エフェクト機能を搭載、モジュレーション・ホイールでフィードバックを変更可能、プリセットが付属、など。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Krakliはシンセ・ストリングス音源「S3B」をリリースした。ビンテージ系ストリング・マシーン音源「S3」の後継で、アルペジエイターや、リズミカルな効果のあるパルス・モジュールを搭載しているのが特徴。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
Eric Beamはバンドごとにサイドチェインを用意できる3バンド・コンプレッサー「Multi Comp-1」をリリースした。検出用にフィルタやドライブを搭載しており、特定の楽器の音に連動したコンプレッションなどが可能。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
jacky-leeは個性的なGUIを持つ「bubllsy」をリリースした。GUIにはリス、猫などの動物、星、チェスの駒、果物、水洗トイレ、装甲車、ケーキなどが並び、どこにつまみ、スライダー、ボタンなどがあるかが一見しただけではわかりづらく、パラメータの説明は一切ない。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
メディア・インテグレーションは、Wavesのギターアンプ・シミュレータ「GTR Solo」を5月15日に発売する。「GTR3」ソフトウェアのコンパクト版で、アンプ×10種、キャビネット×10種、ストンプ・エフェクト×13種を再現。Windows/Mac用VST/AU/RTASプラグイン。価格は1万8,900円。
scuzzphutはドラムマシン音源「Phatbeatz」をリリースした。主な特徴は、10個のサンプル・スロット、パターン・シーケンサー、キット・ブラウザ、などを搭載、サンプルやキットの素早いプレビューが可能、ドラッグ&ドロップでサンプル読み込みが可能、個別にエフェクト処理できる3系統の出力を装備、サンプル単位でディケイや音程の設定が可能、など。価格は35ポンド。デモ版、デモ曲、デモビデオあり。