2008年02月、1ヶ月分のニュースログです。
Atom Splitter Audioはフリーのリバーブ・プラグイン「Mechaverb」をリリースした。8つのバンドを持ち、それぞれバンドごとに音の高さ、初期反射、パン、ミックス量を調整できるのが特徴。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Denis Eismannはフリーのドラム・サンプラー「SuperDrumFX」をリリースした。主な特徴は、各楽器ごとに細かい設定が可能、ミキサーやエフェクト(リバーブ×2種、ディレイ、フランジャー)を内蔵、RolandのVDrumsからの演奏に対応、13.6MBのサンプル・ライブラリーを用意、など。Windows用VSTi、フリーウェア。デモ曲、デモビデオあり。
クリプトン・フューチャー・メディアのサウンド素材配信サイト「SONICWIRE」で、サウンド素材管理ソフト「ソニック・ブラウザ」Mac版の無償ダウンロードが始まった。このソフトでは、HDD上のオーディオ素材をタグやコメントで管理可能。簡単に素材を探すことができ、試聴や波形プレビューなども可能。Windows/Mac対応、フリーウェア。
Stillwell AudioはVAシンセ「Schwa Olga」をリリースした。アナログの不完全さを再現するBADASSという波形生成技術と、音に有機的な力強さを与えるGROOVEというサチュレーション~オーバードライブ技術を採用。Windows/MacのVST/AU対応。価格は通常版が80ドル、CockosのDAW「Reaper」でのみ使える非商用限定版が40ドル。デモ版(現在Windows用VST版のみ、MacのAU版は近日公開予定)、デモ曲あり。
Atom Splitter Audioはステレオ・クリッピング・エフェクト「Clip-R」をリリースした。入力信号の底と天井を指定してクリップさせることが可能。画面では、左chからの入力が緑、右chからの入力が赤、信号がクリップする値が黒い線で表示され、視覚的にも効果がわかりやすい。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
DSK Musicはヒューマン・ビートボックス(=ボイス・パーカッション=口ドラム)音源「DSK DrumZ BeatVoiZe」をリリースした。独立した出力ができる8個のスロットを持ち、そこに26種のサンプルを割り当てて演奏可能。3種のキットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
Voxengoはサチュレーション・エフェクト「VariSaturator」をリリースした。主な特徴は、2バンド処理、バルブとデジタルの2つのサチュレーション・モジュールを搭載、マルチ・チャンネル処理、内部チャンネル・ルーティングやチャンネル・グルーピングが可能、M/S処理が可能、内部処理64bit、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は3/21まで55.96ドル(以降は69.95ドル)。デモ版あり。
クリプトン・フューチャー・メディアは、ソプラノ女性の声で英語で歌うソフトシンセVOCALOID 2「PRIMA」を発売した。VOCALOID 2は、歌詞とメロディを入力すると歌ってくれるバーチャルシンガー音源。「PRIMA」はプロのソプラノ歌手の声が元になっており、非常にのびのびとした高域に魅力のある声が特徴。「初音ミク」や「鏡音リン・レン」などと比べると、歌唱力を前面に押し出した使い方ができそうだ。テクニック次第では英語以外の発音も可能(デモ曲もイタリア語やフランス語のものが用意されている)。Windows用、VSTi/ReWire/スタンドアロン対応。価格は2万6,250円前後。デモ曲あり。
ヤマハは同社のサイレントセッションドラム製品の最上位モデルとなる電子ドラム「DTXTREME III」を4月から発売する。構成の違いにより2つのモデルが用意されており、「DTXTREME IIIスペシャルセット」は、シンバルパッド×3枚、タムパッド×4枚、ドラムラックにパイプ断面が六角形の「HEXRACK」を採用、「DTXTREME IIIスタンダードセット」はシンバルパッド×2枚、タムパッド×3枚を採用している。音源モジュール部は全50キットの音色プリセットやサンプリング機能を搭載、自宅練習用の楽曲44曲を内蔵、練習補助機能付きの高度なメトロノーム機能を搭載、PCとUSB接続したりUSBメモリでデータ転送したりできる。パッド部は新開発のもの。
Antares Audio Technologiesはボイスチェンジャー「Voice Thing!」をリリースした。Antaresはボーカルのピッチ修正の定番ソフト「AutoTune」や、ボーカルエフェクト集「AVOX」などで知られているが、「Voice Thing!」はその技術を一般の人にも使ってもらおうということで開発された。音程変更や性別変更、声帯モデリングなどの技術により、ロボット声や外国アニメ風の声などを簡単に作ることができる。リバーブも内蔵。サイトではこのソフトを使用している忍者や爬虫類型宇宙人が紹介されている。Windows用、価格は34.99ドル。デモ版、デモサウンドあり。
de la manchaは回路改造系汚しエフェクト「bent」をリリースした。入力信号をウェーブフォーム・モーフィング・オシレータで再合成することで音をキュルキュル・グチャグチャにする。テンポ同期するゲート/オシレータ波形モーフィング/グラニュラー・エフェクトを搭載。出力音程を通常/オクターブ下/壊れた設定の3種から選択可能。Windows用VSTプラグイン。寄付歓迎のフリーウェア。
DSK Musicはピアノ音源「AkoustiK KeyZ」をリリースした。グランド・ピアノ/コンサート・ピアノ P/コンサート・ピアノ Fの3種の音色を収録。リバーブとフランジャーを内蔵。Windows用VSTi、寄付歓迎のフリーウェア。
Utopik Audioはフリーのプラグイン集「S.M.T.」に収録されるプラグインの第1弾、VAシンセ「Sinki」をリリースした。主な特徴は、11波形を持つオシレータ×2基を搭載、FM/PM/SFX Sync FX/Hard Sync機能を搭載、VOL用とMOD用の2つのエンベロープを搭載、18波形を持つLFO×2基を搭載、マルチモードフィルタ(LPF×5種、HPF×5種、BPF×5種)を搭載、電圧揺れを再現するアナログ・ドリフト機能を搭載、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
AUDIO DAMAGEはマルチタップ・ディレイ「RICOCHET」をリリースした。主な特徴は、5つのタップを持つマルチタップ・ディレイで、各タップごとにマルチモード・フィルタ/パン/レベル/同期設定/ソロ再生/ディレイタイム設定が可能、2種のフィードバック・モードやフィードバックを汚すためのコーラスを搭載、ディレイタイムはテンポ同期/自由な設定が可能、MIDIラーン対応、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は49ドル。デモ曲あり。
Kong Audioは中国のダブルリード楽器「哨吶」を再現した音源「ChineeSuona」をリリースした。哨吶は日本ではチャルメラとして知られている楽器。大哨吶(音域はD4~E6)と小哨吶(音域はA3~B5)の2種を、レガート/トレモロ/トリル/スタッカート/ロール/ビブラートなどのスタイルで収録。Windows用VSTi。価格は68ドル。デモ曲あり。
イーフロンティアは楽譜作成ソフト「PrintMusic 2008 日本語版」を3月25日に発売する。定番楽譜浄書ソフト「Finale」のライト版で、市販楽譜品質の出力が可能。主な新機能は、ミキサー、リバーブ、プレイバック・コントローラーの改良、選択ツールへの機能統合と機能強化、コピー&ペースト機能の改善、画像の読み込みと楽譜の画像での部分出力、スキャン入力機能の向上、テンプレートの強化、スタイル機能、など。価格は通常版が1万4,700円、解説本付きの「PrintMusic 2008 解説本付き」が1万6,800円。
QuikQuakは音の長さはそのままでリアルタイムに音程変更ができるリアルタイム・ピッチ・チェンジャー・プラグイン「Pitchwheel」をリリースした。主な特徴は、つまみによるピッチの変更幅を半音~オクターブ上下で変更可能、inertia(慣性)パラメータでピッチ変更つまみへのピッチ変更の追従スピードを変更可能、バッファサイズを変更可能、正確に音程を設定できるsnapボタンを搭載、など。Windows/Mac用VST/AUプラグイン。価格は15ポンド。デモ版、デモムービーあり。
ディリゲントは、Arturiaの専用コントローラ付きソフトシンセ「Analog Factory Experience」を2月22日に発売する。ソフトシンセ部はビンテージ・シンセをモデリングしたソフトシンセ「Analog Factory 2.0」で、Arturiaのソフトシンセ「minimoog V」「Moog Modular V」「CS-80V」「ARP 2600 V」「Prophet V」「Prophet VS」「Jupiter-8V」から厳選された3,500種の音色を搭載。専用コントローラーはベロシティ対応32鍵盤で、クリッカブル・エンコーダー×1、エンコーダー×10、スライダー×4、スイッチ×11、モジュレーション・ホイール×1、ピッチベンド・ホイール×1などを搭載。パソコンにインストールしたソフトシンセを専用コントローラーで操作できる。価格は初回100台限定で3万9,800円前後、以降は5万2,290円前後。
[CodeOperator]はMac OS X用のプラグイン管理ソフト「PlugAdmin Pro」をリリースした。音楽系のAU/VST/RTAS/MAS、「Adobe CS3」のデザイン系ソフト「Photoshop」「Illustrator」「InDesign」用プラグイン、「iLife」の「iMovie」「iPhoto」「iTunes」用のプラグイン、システム関連のプラグインなどを、有効化/無効化できる。価格は30ドル。
MoppelはシンセDSFオシレータ搭載の音源「Sonitarium」をリリースした。DSFは信号分割で自由なスペクトルを生み出す合成方式。主な特徴は、左右の位相が90度ずれた信号をだすエイリアスなしのDSFオシレータを搭載、ボイスごとに最大100個のオシレータを使用可能、最大16音ポリ、60種のプリセットが付属、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
インターネット社は、マルチトラック・サウンド録音/編集ソフト「OPUS for Windows」を3月7日に発売する。主な特徴は、サウンド×256トラック+ムービー×1トラックを搭載、複数プロジェクト間のコピー&ペーストなどに対応、リアルタイム編集が可能、多彩な録音/編集機能を搭載、マーカー機能を搭載(URLを埋め込んだ拡張ポッドキャスト・データにも対応)、オートメーション機能を搭載、周波数アナライザを内蔵、リバーブやコンプレッサーなどのエフェクトを内蔵、CDリッピング&ライティングが可能、24bit/96kHz対応、ASIOやVSTプラグインにも対応、著作権フリーのサウンド素材が付属、など。価格は2万6,250円。
bismarkは4ボイス・プレイバック・サンプラー「bs-0」をリリースした。SoundFont(*.sf2)とDLS(*.dls)の読み込みができ、リバーブとコーラスを内蔵している。Windows/Mac用VSTi/AUプラグイン。フリーウェア。
Robin Schmidt氏はフリープラグイン×3種を正式公開した。「Func Shaper」は関数を含む数式を使ったウェーブシェーピングができるディストーション・エフェクト。「Track Meter」はLR&MSの両方のレベルを確認できるレベルメーター。「Signal Analyzer」はオシロスコープ/スペクトラム・アナライザー。いずれもWindows用VSTプラグイン、フリーウェア。
Synthewayはパーカッション音源「Syntheway Percussion Kit」をリリースした。オーケストラ(スネア、ティンパニーなど)、補助(ウッドブロック、シンバルなど)、マレット(ビブラフォン、木琴、鉄琴など)、ラテン(コンガ、ボンゴなど)の4つのカテゴリーのサウンドを収録。ルーム・シミュレータを内蔵。Windows/Linux用VSTプラグイン。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
Togu Audio Lineはアナログタイプのシンセベース「TAL-BassLine」をリリースした。主な特徴は、オシレータ波形はノコギリ波とパルス波、サブオシレータ波形は矩形波とパルス波、フィルタは-18dB/Octのレゾナント付きで自己発振するタイプ、2倍ユニゾンモードを搭載、2倍オーバーサンプリング処理、23種のプリセットが付属、など。フィルタをブリブリ言わせたアシッドな音が得意。Windows/Mac用VSTプラグイン。フリーウェア。
メディア・インテグレーションは大容量ドラム音源「BFD 2」を2月16日に発売する。総容量55GBの大容量ライブラリと、5,000種以上のグルーブパターンを用意。高度なミキサーを内蔵し、自由度の高いミキシングが可能。Windows/MacのVST/AU/RTAS/ReWire/スタンドアロン対応。価格は5万2,290円。デモ曲、デモビデオあり。
フックアップはドイツWaldorf社のシンセサイザー・モジュール「BLOFELD」を2008年3月上旬から発売する。同社のシンセ「Q」シリーズで定評のあるアナログサウンドに加え(「MicroQ」用の音色データの読み込みが可能)、「Microwave II/XT/XTk」のウェーブテーブルにも対応。最大25ボイス、16マルチティンバー。パソコンとはUSBで接続可能。金属筺体でステンレス製エンコーダー×7を搭載。価格は9万9,000円。
Jonathan Schmid-Burgkは、クラシックの和声理論にもとづいて、複雑なカデンツを即興で生み出すプラグイン「Harmony Improvisator VST」をリリースした。画面に表示される機能などのボタンやベース指定のボタン、候補のコードのボタンなどを押していくだけで、理論的に正しいハーモニーを生み出すことができる。コード進行の候補だけを表示するソフトと違い、声部ごとのつながりがなめらかになるような配置にしてくれるのが特徴。MIDIキーボードから入力したメロディにハーモニーをつけることも可能。Windows用VSTプラグイン。英語版、ドイツ語版とも79ユーロ。デモ曲、デモビデオあり。
Blue Cat AudioはMIDIコントローラーをそのままプラグイン化したようなソフト「Blue Cat's Remote Control 2.0」をリリースした。このプラグインのGUI上からMIDI#CCでほかのプラグインを操作できる。主な変更点は、ユーザー・インターフェースの変更と表示の改善、アンドゥ/リドゥに対応、半透明表示、DX版とVST版でプリセットの共有が可能に、主な機能にアクセスできる新ツールバー、ユーザー・インターフェースからMIDI設定が可能に、スキン読み込み速度の改善、ほか。Windows用VST/DXプラグイン。現在の価格は41.65ユーロ/58.31ドル(通常49ユーロ/68.60ドル)。デモ版あり。
特集:いますぐ使える! 無料音楽ツール
M-AUDIOはビンテージ・ストリングス・シンセサイザーを再現したGForceの音源「Virtual String Machine」を2月15日に発売する。収録サウンドは、Freeman String Symphonizer、Eminent 310、ARP Omni II、ARP Quartet、Crumar Multiman、Polymoog、Elka Rhapsody、Korg PE2000、Logan String Melody、Eminent Solina、Roland RS202、Yamaha SS30など60種以上で、そこから2つのサウンドをレイヤーして演奏可能。WindowsとMacのVST/AU/RTAS/スタンドアロン対応。市場予想価格は1万5,800円前後。デモ曲あり。
M-AUDIOはビンテージ・シンセ「ARP Axxe」を再現したWay Out Ware製ソフトシンセ「KikAxxe」を2月15日に発売する。「Axxe」のビンテージ・アナログ・シンセサイザーとしての機能に加え、アナログ・スタイルの16ステップ・シーケンサー、サンプル・ベースのドラムマシン、「Echoplex」を再現したテープ・ディレイ/エコーを内蔵。Windows/MacのVST/AU/RTASに対応。市場予想価格は7,800円前後。デモ曲あり。
DSK Musicはフリーのドラム音源「DrumZ MachineZ」をリリースした。C3~C4の白鍵に対応した8つのスロットを搭載し、そこにサンプル素材を割り当ててドラムパートの演奏をする。18機種を再現したプリセットと、226種のサンプルが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
Musicrowはギターのハーモニクスからシンセサイズする音源「Magic Vox」をリリースした。主な特徴は、12種のギターから録音したハーモニクス音×2を元に、様々な音を生み出す合成エンジンを搭載、内蔵ノイズ・シェイパーでビンテージ系サウンドを生成可能、デュアル・レイヤー対応、多数のエフェクトを内蔵、マルチモード・フィルタを搭載、など。Windows用VSTi。価格は79ユーロ/99ドル。デモ版、デモ曲あり。
apulSoftはEQ/アナライザー「apEQ」のWindows版をリリースし、リリース済みのMac版もマイナーバージョンアップした。主な特徴は、スペクトルを見ながらイコライジングができるイコライザ/FFTアナライザー、内部処理は64bit、2倍/4倍オーバーサンプリングに対応、クリッピング用のリミッターを内蔵、L-RもしくはM-Sでステレオ別々の処理が可能、など。Windows/MacのVST/AU対応。価格は49ユーロ。デモ版あり。
H.G. Fortuneはマルチパートのアルゴリズミック音源「X-Wheel of Fortune 4」をリリースした。スケールや音色などを選ぶと、アルゴリズムに従って自動作曲的にアンビエント風のサウンドを生成する。ゲームのBGMなどなら、プリセットをちょっといじるだけで簡単に作ることができる、困ったときに便利な音源。「X-Wheel of Fortune 4」では「STS-26」「ProtoPlasm21」「shuniji」といった、H.G. Fortuneのパッド音源から選ばれた180種のPCM波形を収録。250種以上のスケールを内蔵。Windows用VSTi。フリー版と有料版があり、フリー版はプリセット/パッチが32種で有料版は64種、フリー版はPCM波形が90種で有料版は180種+外部SF2、編集可能セクション数がフリー版は2つで有料版は4つ、無料版はMIDIのCCは#7だけ対応という違いがある。有料版の価格は59ユーロ。デモビデオあり。
ヤマハのアルペジエイター内蔵USBキーボード「KXシリーズ」3機種の発売日が3月1日に変更になった。バンドルされるプラグイン集「VST 3rd Party MEGA PACK (X factor DVD)」の一部に不具合があったため。「KXシリーズ」は、25鍵の「KX25」、49鍵の「KX49」、61鍵の「KX61」の3種。アルペジエイターは342タイプ540フレーズ、各種DAWをリモート操作でき、USBバス電源でも動作可能。コントロールつまみは4つ。ベロシティカーブも6段階で変更可能。DAW「Cubase AI4」や多数のプラグインを集めた「X factor DVD」が付属。価格は「KX25」が2万9,800円前後、「KX49」が3万4800円前後、「KX61」が3万9800円前後。
NUSoftingは改造リズムマシン風ドラム音源「Broken Drum Machine(BDM)」をリリースした。電子音を出すおもちゃなどを改造して楽器にするサーキット・ベンディングの予測不能でカオスなサウンドにインスパイアされて作られたリズム音源で、バスドラム/スネア/ハイハット/スティックの4種のパッドから、アナログ・モデリングのVCOサウンドと、サンプルを使ったPCMサウンドをミックスして発音可能。Windows用VSTi。改造パック1種付きの価格は2月15日まで30.90ユーロ/44.90ドル。デモ版、デモ曲あり。
Merging Technologiesは業務用DAW「Pyramix V6.0」シリーズをリリースした。「Pyramix」はSACD制作のためのDSD/DXDにも対応したWindows用DAW。V6.0ではWindows VistaやマルチコアCPUに対応したほか、MassCore技術の採用によりリアルタイム性が向上。最大384chの入出力に対応した(DSPボードなしで動作するNative版の同時入出力ch数は96ch)。他にも多数の改良、機能強化がされている。スタジオなどで使うことのある人は話のタネにチェックしておこう。