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過去のニュース

2008年01月

2008年01月、1ヶ月分のニュースログです。

2008年01月31日

できる初音ミク&鏡音リン・レン

インプレスジャパンは歌うソフト音源「VOCALOID 2」の「初音ミク」「鏡音リン・レン」の使い方を紹介する入門本「できる初音ミク&鏡音リン・レン」を2月1日に発売する。DTM自体がはじめての人に向けた内容で、楽譜が読めない人でも大丈夫。B5変型判176ページ、著者は藤本健・大坪知樹&できるシリーズ編集部。価格は1,680円。
⇒ できる初音ミク&鏡音リン・レン  [ その他 ]

フリーのアナログ系シンセ「easy-pro six」

easy-pro six essential - audio - systems はフリーのアナログ系シンセ「easy-pro six」をリリースした。主な仕様は、6ボイス、6波形を持つオシレータ×3基を搭載(オシレータ1でFM、オシレータ2→3でPMが可能)、EG&LFOつきLPF/BPFを搭載、フランジャー&ディレイを搭載、48種のプリセットが付属、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ easy#toolz - news  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

エレピ音源「MrRay73 Mark II」

MrRay73 Mark II SoundFonts.itはエレピ音源「MrRay73 Mark II」をリリースした。主な特徴は、音の要素ごとに音量調整可能、弦の共鳴を再現、ペダルの踏みなおしに対応、ビンテージ系フェイザーとトレモロ・エフェクトを搭載、パワーアンプ・シミュレータを内蔵、楽器の古さを調整可能、ストレッチ・チューニングと平均率の2つを切り替え可能、4種のベロシティ・カーブに対応、MIDIラーン機能を搭載、など。価格は2月26日まで39ユーロ(以降は49ユーロ)デモ版、デモ曲あり。
⇒ SoundFonts.it - MrRay73 Mark II  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

アナログ6ボイスシンセ「GTG 44 S」

GTG 44 S GTG Synthsはアナログ6ボイスシンセ「GTG 44 S」をリリースした。2つのオシレータ+サブオシレータを搭載し、モジュレーション・ホイールではオシレータ2だけにビブラートがかかるのが特徴。フィルタは赤と緑の2つのモードがあり、赤のほうがカットオフとレゾナンスのカーブがきつい。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ GTG Synths - VST Plugins  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

音楽投稿サイト「YouMusic」β版

翻訳・通訳大手のサイマリンガルは、音楽投稿サイト「YouMusic」をβ公開している。若手をターゲットにしたオールジャンルの音楽投稿サイトで、BLOGなどを通じたコミュニケーションや、リスナーによるリアルタイム評価システム、さらには翻訳・通訳が本業であることをいかした英語版サイトによる世界進出などを予定している。1月末現在の1日のアクセス数は約3,000、約400組のアーティストが投稿している。ユーザー登録は無料。正式版は4月公開予定。
⇒ YouMusic [ その他 ]

2008年01月30日

Airwaveのダンス系リズム素材集「ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS」

クリプトン・フューチャー・メディアはLOOPMASTERSのリズム素材集「ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS」を発売した。ベルギー出身のプログレッシブハウス/トランス系のDJ/プロデューサーAirwave(Laurent Veronnez、通称L-Vee)の手によるリズムライブラリで、333種のWAVと334種のREX2ファイル、オーディオを収録。価格は8,190円。デモ曲あり。
⇒ ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

2008年01月29日

バスドラム補助音源「subatomic」

subatomic de la manchaはバスドラム(キック)の低音を補助する音源「subatomic」をリリースした。純粋なサイン波をもとにした重低音が特徴で、通常のキックと重ねると重量感がでる。操作可能パラメータは、ボリューム・ディケイ、ピッチ・ディケイ、ピッチ落下幅、ボリューム&ピッチ・ディケイのエンベロープの形(6種)、ドラム/シンセモード切り替えボタン。Windows用VSTi、フリーウェア(寄付歓迎)。
⇒ de la mancha - subatomic  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

Elevayta製プラグインをスタンドアロン使用「Player Boy」

Player Boy ElevaytaはElevayta製プラグインをスタンドアロンで使用できるようにするツール「Player Boy」をリリースした。Elevaytaのプラグインの.dllファイルと加工したい.wavファイルをを「Player Boy」にドラッグなどで読み込み「Process」ボタンを押すと処理できる。Windows用フリーウェア。
⇒ Elevayta - Player Boy  [ その他 ]

光線銃サウンド音源「Blaster」

Blaster Lithium Soundは、おもちゃの光線銃のような音の出る音源「Blaster」をリリースした。GUIはおもちゃの水鉄砲。7種の波形を持つオシレータ1基と、LFO、ADSR式のエンベロープ、ピンポンディレイでできており、16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ Lithium Sound - VST  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

「Reason 4 + テクニカルガイド バンドル」発売

Reason 4 + テクニカルガイド バンドル エムアイセブンジャパンはPropellerhead Softwareの音楽制作ソフト「Reason 4」と、ソフトバンククリエイティブの「Reason 4」解説本「Reason 4 テクニカルガイド」のセットを数量限定で発売する。「Reason 4」は豊富なソフトシンセ類が特徴のソフト。解説本の著者は沢彰記氏。MI7オンラインストア価格は5万9,800円。
⇒ 「Reason 4 + テクニカルガイド バンドル」発売のご案内 [ DAWソフト/シーケンサー ]

2008年01月28日

楽譜浄書ソフト「Finale 2008」発売

Finale 2008 イーフロンティアは、楽譜浄書ソフト「Finale 2008」を発売した。「Finale 2008」は業界標準の楽譜作成ソフトで、作成した楽譜を印刷したり、楽譜入力した楽曲を付属のオーケストラ/ジャズ系の音源「Garritan Instruments」で演奏したりすることできるソフト。主な新機能は、オーディオ・トラックのサポート、ブロック編集ツールの機能が選択ツールに統合、自由なコピー&ペースト機能、スタイルを使った楽譜書式の選択、付属音源「Garritan Instruments」の音色追加、ソフトシンセの併用、カラー符頭、複数の楽譜を統合するスコアバインダー、セットアップウィザードの改良、楽譜スキャン機能の強化、オーディオ録音機能、MusicXML入出力の機能向上、など。Windows/Mac対応、価格は6万円前後。
⇒ Finale 2008  [ DAWソフト/シーケンサー ]

FireWireオーディオI/F「MOTU 828mk3」

MOTU 828mk3 MOTUはFireWireオーディオI/F「828mk3」を発表した。主な特徴は、24bit/192kHzアナログ入力×8を搭載、44.1/48kHz時は28in/30outに対応、28in/16バスのDSPエフェクト(コンプレッサー、EQ、リバーブ)付きミキサーとして動作、操作はフロントパネルに集中、前面にクリップ防止用リミッター付きのマイク/ギター入力端子×2を搭載、MIDI入出力端子を搭載、スタンドアロン動作可能、など。Windows/Mac対応。
⇒ MOTU 828mk3発表
⇒ MOTU 828mk3 概要(英語)  [ オーディオ・インターフェース ]

6オシレータを持つシンセ「SixSenZe」

SixSenZe DSK Musicは6オシレータを持つシンセ「SixSenZe」をリリースした。オシレータ波形は、サイン波、のこぎり波、三角波、矩形波の4種がそれぞれ3オクターブぶん用意されており、Superつまみを回すと音程のわずかに違う音を重ねた厚みのある音(いわゆるSuperSawなど)を作ることができる。フィルタはローパス、ハイパス、バンドパス、バンドリジェクト、ピーキングの5種を用意。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ DSK Music  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

2008年01月25日

26in26outのFireWireオーディオI/F「ProFire 2626」

ProFire 2626 M-AUDIOは同時入出力26+26chに対応したFireWireオーディオI/F「ProFire 2626」を発表した。主な特徴は、24bit-192kHz対応、数々の受賞歴のあるOctaneプリアンプを8基搭載、DSPミキサーを搭載、ジッターを低減するJet PPLテクノロジーを搭載、DAW「Pro Tools M-Powred」対応、8chマイクプリアンプや8chAD/DAコンバーターとしてスタンドアロン動作も可能、など。価格は899.95ドル
⇒ M-AUDIO - ProFire 2626  [ オーディオ・インターフェース ]

音楽制作パッケージ「SONAR 7 POWER STUDIO」

SONAR7 POWER STUDIO 25 ローランドはDAW「Cakewalk SONAR 7 STUDIO EDITON」に、ボーカル編集機能「V-Vocal」と、EDIROLのオーディオ・インターフェースをセットにした音楽制作パッケージ「SONAR 7 POWER STUDIO」3種を発売した。USB接続で小型の「UA-25」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 25」、IEEE1394(FireWire)接続の「FA-66」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 66」、USB2.0接続で10in10outの「UA-101」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 101」の3種を用意。オープンプライス。ちなみに、このシリーズが「Cakewalk by Roland」ブランドの製品第1号となる。
⇒ ローランド - 「SONAR 7 POWER STUDIO」シリーズ発売のお知らせ  [ その他 ]

2008年01月24日

ビンテージ系プラグイン集「Studio Classics Collection」

Wavesは、ビンテージ・コンソールやアウトボードなどを再現したプラグイン集「SSL 4000 Collection」「V-Series」「API Collection」の3タイトルをバンドルした「Studio Classics Collection」を発表した。これ1本で、様々な機種のチャンネル・ストリップ、EQ、コンプレッサーなどのサウンドが一度に手に入る。Windows/Mac対応、価格はNative版(VST/AU/DX/RTAS/MAS対応)が2380ドル、TDM版が4760ドル。
⇒Waves - Studio Classics Collection  [ エフェクター/アウトボード ]

「Prophet 5」を再現した音源「Prophanity」

Prophanity Chris Robersonはアナログ・ポリフォニック・シンセの名機「Prophet 5」を再現した音源「Prophanity」をリリースした。ほとんどの機能は実機で同様で、AとBの2つのオシレータをもち、アンプ、フィルタ、LFO、ホイール・モジュレーション、3つのソースを変調できるPOLY-MOD機能などを搭載。16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ Prophanity: Prophet 5 Replica  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ドラムループをグリッチ再生「Disturbance」

Disturbance ugoはドラムループを分割し、それぞれにエフェクト処理などをして再生できるプラグイン「Disturbance」をリリースした。ループを均等に64分割し、それぞれのブロックごとにフィルタやピッチシフト、汚し系のエフェクト、逆再生、ランダムなどのエフェクトをかけることができる。それとは別に、全体にかかるデュアル・ディレイ、ピッチシフターなども搭載。75種のフリーループ素材、64種のプリセットが付属。ほかのグリッチ系のソフトと同じク、手軽にエレクトロニカ系の雰囲気が出せる。Windows用VSTプラグイン。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
⇒ ugo  [ エフェクター/アウトボード ]

ハイブリッド・モデリング・シンセ「M-theory」

M-theory ugoはハイブリッド・モデリング・シンセ「M-theory」をリリースした。主な特徴は、弦楽器の物理モデルとして定番のKarplus-Strongスタイルの合成エンジンを搭載(元になる音にディレイとフィルタを通してフィードバックさせる方式)、サンプル素材/VA(バーチャル・アナログ)波形/ノイズをソースに選べるデュアル・エキサイターを搭載、独立したLPF/HPF/BPFを搭載、プログラマブル・アルペジエイター×2基を搭載、トレモロ/金属エフェクト/コーラス/ディレイ/リバーブを搭載、320種のプリセットが付属。シンセ的かつ有機的な音が得意で、音程のある打楽器のような音、ハープのような音、パッド風の音、パンフルート風の音など、いろいろな音がでる。Windows用VSTi。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
⇒ ugo [ シンセサイザー/音源モジュール ]

2008年01月23日

自由度の高いリズミック・ゲート「VolumeShaper」正式版

VolumeShaper Cableguysはボリューム・カーブを自由に書けるリズミック・ゲート「VolumeShaper」の正式版を公開した。ホストとテンポ同期するリズミック・ゲートで、音量変化を自由に書くことができ、柔軟なリズム・パターンを作成可能。変化のカーブは複数記憶でき、MIDIオートメーションで切り替えが可能。価格は15ユーロ/20ドル。デモ版あり。
⇒ Cableguys - VolumeShaper  [ エフェクター/アウトボード ]

シンプルなモジュレーション・エフェクト「BTS Destruction Box」

BTS Destruction Box Blechturmstudiosはシンプルなモジュレーション・エフェクト「BTS Destruction Box」をリリースした。3種の変調モードを搭載。金属的な倍音を加えるのが得意。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
⇒ Blechturmstudios - BTS Destruction Box  [ エフェクター/アウトボード ]

シンプルなマルチモード・フィルタ「BTS Filter Box」

BTS Filter Box Blechturmstudiosはシンプルなマルチモード・フィルタ「BTS Filter Box」をリリースした。フィルタタイプはローパス/ハイパス/バンドパス/バンドリジェクト/ピークの5種、フィルタ特性は12/24/36dBの3段階。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
⇒ Blechturmstudios - BTS Filter Box  [ エフェクター/アウトボード ]

太い音が得意なアナログ系シンセ「Renegade」

Renegade G-Soniqueはアナログ系シンセ「Renegade」をリリースした。Supersaw専用のオシレータ1基と15波形を持つオシレータ2基を持ち、アナログ風のフィルタとデジタル風のフィルタの両方を搭載しているのが特徴。コーラス/ユニゾン、ステレオ・ピンポン・ディレイを搭載。アナログ風にするサチュレータを内蔵。Windows用VSTi。価格は先着50名まで19.90ユーロ、以降は36ユーロ。デモ版、デモ曲あり。
⇒ Renegade  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

フリーのテープ/ディスク・エコー「eTAP」

eTAP EchoTapperはフリーのビンテージ系テープ/ディスク・エコー「eTAP」をリリースした。ビンテージもののテープ・エコーの持っている機能に加え、グラフィカルなピーク・イコライザーを搭載しているのが特徴で、様々なサウンドを手軽に作成可能。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
⇒ eTAP a free Vintage Tape/Disc Echo Emulator  [ エフェクター/アウトボード ]

SAMPLE MAGICのダンス系素材集×2

クリプトン・フューチャー・メディアはSAMPLE MAGICのダンス系素材集×2タイトルを発売した。「SM06 MINIMAL & TECH HOUSE」はミニマル~テックハウス系で使える電子音中心の素材集で、WAV素材×974、REX素材×705、Apple Loops×704、さらに各種サンプラー用の素材を収録。「SM07 AROUND THE WORLD IN 80 RAVES」はイギリスのテクノ~ダンスフロア界を代表するユニットEat Staticによる、テクノとワールド・ミュージックが融合した素材集で、WAV素材×796、REX素材×476種、Apple Loops×476種、さらに各種サンプラー用の素材を収録。価格は各1万3,125円。
⇒ SM06 MINIMAL & TECH HOUSE
⇒ SM07 AROUND THE WORLD IN 80 RAVES  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

2008年01月22日

ピアノ音源「Virtual Grand Piano Version 2.0」

Art Vistaはピアノ音源「Virtual Grand Piano Version 2.0」を近日リリースすると発表した。新バージョンでは、6GBの新サンプルを追加、それにより、録音スタイルや再生スタイルのプリセットが大幅に追加され、1950年代~現在の様々なサウンドを再現可能になった。また、リリース・サンプルのオン/オフ切り替え、サスティン・ペダルのノイズの追加による表現力の向上、エフェクトの強化などもされている。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVSTi/AU/DXi/RTAS対応。価格は199ドル。
⇒ Art Vista releases Virtual Grand Piano Version 2.0  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

マスタリング・プラグイン集「ANALOG MASTERING TOOLS」

A.M.T. Max Warm Nomad Factoryはマスタリング・プラグイン集「ANALOG MASTERING TOOLS」を発表した。収録プラグインはブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Amp Leveling」、ブリックウォール・リミッター+EQ+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Max Warm」、3バンド・ブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザ「A.M.T. Multi Max」の3種。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は249ドル。
⇒ Nomad Factory - ANALOG MASTERING TOOLS  [ エフェクター/アウトボード ]

モータウン・サウンドを支えたEQを再現「RETROLOGY - Motown」

RETROLOGY - Motown(上がRetro Music-Tone、下がRetro Film-Tone) Nomad Factoryはモータウンのエンジニアが使った7バンドEQ×2種を再現したプラグイン集「RETROLOGY - Motown」を発表した。収録プラグインは「Retro Music-Tone」「Retro Film-Tone」の2種で、この2つは周波数などが違っている。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は149ドル。
⇒ Nomad Factory - RETROLOGY - Motown  [ エフェクター/アウトボード ]

EMIコンソールのEQ+プレゼンス・フィルタを再現「RETROLOGY - EMI」

RETRO EMI-TONE Nomad FactoryはEQとフィルタをセットにしたプラグイン集「RETROLOGY - EMI」を発表した。アビイロード・スタジオが1972年に導入したEMIのトランスファー・コンソール「TG12410」のイコライザーを再現した「RETRO EMI-TONE」とプレゼンス・フィルターを再現した「RETRO EMI-FILTER」の2つがセットになっている。「RETRO EMI-TONE」はブリック・ウォール・リミッター内蔵の4バンドEQ。「RETRO EMI-FILTER」はHPF、LPF、周波数可変のプレゼンス・コントロールの3つのフィルタとブリック・ウォール・リミッターを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は149ドル。
⇒ RETROLOGY - EMI  [ エフェクター/アウトボード ]

40種のDAWのプロジェクトをフォーマット変換「Pro-Convert」

Pro-Convert SSLは、DAWのプロジェクトをフォーマット変換するツール「Pro-Convert」を発表した。対応DAWは「Pro Tools」など40種。フェードやオートメーションのカーブなど、DAWによって違いのある部分のデータも変換可能。また、どこにあるかわからないオーディオファイルを検索したり、置き換えたりということも可能。オーディオ・ファイルをバッチ処理でフォーマット変換することもできる。Windows用。価格は349ポンド/499ユーロ/699ドル。
⇒ SSL - Pro-Convert
⇒ 対応フォーマット表  [ その他 ]

個人向け音楽制作パッケージ「Pro Tools Personal Studio」

Digidesignは、Digidesign製品とM-Audio製品を集めた個人向け音楽制作パッケージ「Pro Tools Personal Studio」を発表した。パッケージ内容は、小型オーディオインターフェースとDAW「Pro Tools LE software」とプラグイン集などをセットにした「Mbox 2 Mini」に加え、M-Audio製マイク「Nova」、M-Audio製モニター「Studiophile AV 40」、サンプル・プレイヤー「Structure LE」、「iLok USB Smart Key」、接続に必要な全ケーブル、など。2008年第1四半期発売、価格は5万9,800円前後(個別に買うと9万9,600円)。
⇒ Digidesign - Pro Tools Personal Studio  [ その他 ]

2008年01月21日

マスタリング・プラグイン集「PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE」

PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE Sonalksisはマスタリング・プラグイン集「PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE」を発表した。収録プラグインは、マルチバンド・マスタリング・リミッターの「MultiLimit」、マキシマイザーの「Maxlimit」、ステレオ・イメージング・プロセッサーの「StereoTools」、ディザリング・ツールの「Ultimate-D」の4種。2008年第2四半期にWindows/MacのVST/AU/RTAS対応のネイティブ版、2008年中にTDM版をリリース予定。
⇒ Sonalksis
⇒ SONALKSIS ANNOUNCES PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE [PDF]  [ エフェクター/アウトボード ]

C64風音源「HyperSID」

HyperSID Hypersynthは8bit機コモドール64(C64)で採用されていたSIDというチップを採用したハードウェアと、それを制御するVSTiからなるチップチューン音源「HyperSID」をリリースした。 「Hardware Construction Guide」に従って作ったハードウェアをMIDIインターフェース経由でパソコンにつなぐと、DAW上から音源として使うことができるようになる。主な特徴は、キーごとに3つのオシレータのモノフォニックもしくは1オシレータの3音ポリフォニックで使用可能、オシレータ波形は4種、リングモジュレーションが可能、マルチモード・フィルタ、LFO、EGなどを搭載、64種のプリセットが付属、など。ハードウェア部は、SIDと電子工作では定番のPICを使ったもので、SIDのチップは中古のC64などから入手する必要がある。Windows用VSTi/スタンドアローン。ドネーションウェア。デモ曲あり。
⇒ Hypersynth - HyperSID [ シンセサイザー/音源モジュール ]

入門向け音楽制作ソフト「Cubase Essential 4」

Cubase Essential 4 Steinbergは低価格な入門向けDAW「Cubase Essential 4」を発表した。主な特徴は、オーディオ/MIDIのレコーディングとミキシングが可能、汎用音源「HALion One」やギターアンプシミュレータなどVST3対応プラグインが付属、24bit/96kHz録音対応の32bitオーディオ・エンジンを搭載、MIDI/オーディオ編集が可能、音色管理のメディアベイ・データベースを搭載、リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフトのAudioWarpを搭載。Windows/Mac対応。価格は149ユーロ前後。2008年第1四半期にリリース予定。
⇒ Steinberg presents Cubase Essential 4
⇒ Cubase Essential 4 詳細
⇒ Cubase Essential 4 新機能一覧 [ DAWソフト/シーケンサー ]

プラグイン開発キット「VST3 SDK」リリース

SteinbergはVST3対応プラグインの開発キット「VST3 SDK」をリリースした。VST3では、パフォーマンスの改善、簡単に5.1chソースに対応できるマルチプル・ダイナミックI/O、不要なバスのデアクティブ、エディット・ウィンドウのサイズ変更、サンプル単位のオートメーション、論理パラメータ操作、Steinberg Kernel Interfaceとの併用、外部リモートコントローラーとのVSTXMLでのやりとり、パラメータ名のUnicode(UTF-16)対応、MIDIパラメータの制限を撤廃、VSTiのオーディオバス入力対応、マルチMIDIイン/アウト、64bit処理などができるようになっている。
⇒ Steinberg releases VST3 SDK
⇒ VST3詳細
⇒ VST3 SDK  [ その他 ]

STEINWAYとGarritanのピアノ音源、ついに年内発売?

2006年1月に発表されていたSTEINWAY & SONS社とGarritan社のサンプルベースのピアノ音源がついに2008年冬に発売されることが発表された。大ホール用ピアノでは定番メーカーのSteinway公認の音源で、SteinwayのModel Dコンサートピアノを完全収録。全部で7種のリスニング環境で収録。音源エンジンはGarritan新開発の64bit対応ARIAエンジン。収録環境数の違いで3グレード用意されており、Professional版が399ドル、Standard版が199ドル、Basic版が99ドルの予定。
⇒ STEINWAY & SONS ANNOUNCES NEW SOFTWARE PIANO VENTURE WITH GARRITAN  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

Spectrasonicsの次世代シンセ「Omnisphere」

SpectrasonicsはNAMMで同社のフラッグシップ・モデルとなるソフトシンセ「Omnisphere」を発表した。ティーザーサイト(※ティーザーとは詳細発表をせずにじらす広告手法のこと)によると、様々な合成方式に対応したハイブリッドなシンセエンジンを搭載したマルチ・ティンバー音源エンジン「STEAM Engine」技術を自社開発し、それを搭載した最初の音源となるとのこと。複数の楽器の倍音成分をモーフィングして作った有機的かつユニークなサイコアコースティックな音などを収録した膨大なライラリが付属(最適化前の段階で約40~50GB)。このライブラリを強力なエンジンでシンセサイズして音色を作る。同社のパッド系音源「Atomosphere」のパッチも完全収録。同社のリズム音源「Stylus RMX」のように簡単にグループを刻めるGroove Lock機能付きのアルペジエイターを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。9月15日に499ドル/399ユーロで発売予定とのこと。拡張音色も発売予定。デモビデオあり。デモ曲は9月発表予定。
⇒ Spectrasonics - Omnisphere [ シンセサイザー/音源モジュール ]

Mac用DAW「Digital Performer 6」

MOTUはMac用DAW「Digital Performer 6」(DP6)を発表した。「DP6」の主な新機能は、GUIの変更、トラックウィンドウでのズーム、新規追加プラグイン×2(コンボリューションリバーブの「Pro Verb」、コンプレッサー/リミッター「Masterworks Leveler」)、オーディオファイル形式がBroadcast WAVに変更、ビデオ編集ソフト「Final Cut Pro」のXMLファイル互換に、CD書き込み機能の追加、テイク編集機能の追加、など。
⇒ NAMM 2008でMOTUがDP6等を発表  [ DAWソフト/シーケンサー ]

SSLサウンドが手に入る小型DSPユニット「DUENDE mini」

DUENDE mini 業務用コンソールで知られるSSLから、コンソール品質のチャンネル・ストリップなどをDAW上からプラグインとして使えるようにするハードウェア「DUENDE」の小型版「DUENDE mini」が登場。内蔵DSPにより、パソコン側のCPU負荷なしに処理が可能。「DUENDO」対応プラグインの「EQ and Dynamics Channel」が付属し、モノラル16chぶん(32chまで拡張可能)のEQとダイナミクス・プロセッシング処理ができる。機能拡張できる「DUENDE」対応プラグインの体験版が付属。DSPユニット部はFireWire接続。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応(RTASにはVST-RTAS wrapperで対応)。本体価格は799ドル、32chへの拡張は399ドル、ステレオ・バス・コンプレッサー機能を持つ専用プラグイン「Stereo Bus Compressor」は399ドル。
⇒ SSL - DUENDE Mini 製品情報
⇒ SOLID STATE LOGIC LAUNCH DUENDE MINI
⇒ DUENDE Plug-ins  [ エフェクター/アウトボード ]

ディエッサー/ダイナミックEQ「Oxford SuprEsser」

Oxford SuprEsser Sonnoxはディエッサー/ダイナミックEQ「Oxford SuprEsser」を発表した。主な特徴は、ディエッサーとして簡単に操作できるシンプル・モードとダイナミックEQとして細かい調整ができるアドバンスド・モードを搭載、グラフィカルなスペクトル表示の上に半透明でコントロール情報が表示、リニアフェーズ・ダイナミックEQを搭載、自動レベル追跡機能を搭載、Wet/Dryコントロールが可能、など。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応予定。
⇒ Sonnox - Oxford SuprEsser  [ エフェクター/アウトボード ]

ヤマハのNAMM発表新製品

KX25 ヤマハのDTM関連NAMM展示製品は、アルペジエイター搭載のMIDIキーボード「KXシリーズ」やエントリー向け音楽ソフト「Sequel」など、発表済みの製品が中心だったが、新たに「KXシリーズ」などにバンドルされるソフト集「X Factor VST」の情報が公開された。「X Factor VST」は、Sonic Reality製の「HALion One」音色、ヤマハの「S90ES」ピアノ音色の「HALion One」版、IK Multimediaのプレイバック・サンプラー「SampleTank」の特別版と抜粋音色、FXpansionのドラム音源「BFD」の特別版、Arturiaのビンテージ系ソフトシンセ「Analog Factory 2」の特別版、Sonic Realityのオーディオ・ループ集、Keyfax製のMIDIループ集、さらに多数の優待割引券が付いてくる、お得なパックとなっている。「KXシリーズ」にはDAW「Cubase AI4」もバンドルされているので、「KXシリーズ」1つでいろいろ揃いそうだ。
もう1つ、ポータブル・レコーダー「POCKETRAK 2G」も発表され、こちらはDAW「Cubase AI 4」がついてくるのがウリ。
⇒ YAMAHA NAMM COVERAGE'08
⇒ X Factor VST
⇒ 音楽制作ソフトウェアとの充実した連携機能と豊富なアルペジオフレーズを内蔵 USBキーボードスタジオ『KX25』『KX49』『KX61』
⇒ YAMAHA - POCKETRAK 2G [ その他 ]

2008年01月18日

「Rapture」用「Minimoog」トリビュート音色拡張パック

Cakewalkは同社のソフトシンセ「Rapture」「Rapture LE」用の音色拡張パック「The Minimoog Tribute Expansion Pack for Rapture and Rapture LE」を発表した。Minimoogからサンプリングされたアナログ・オシレータのサウンドと「Rapture」の高度な機能を組み合わせて作った音色を収録。Cakewalk社長の「Minimoog」写真集と、音色の背景を解説したビデオ付き。価格は49.95ドル。
⇒ Cakewalk - Cakewalk Releases Minimoog Tribute Expansion Pack For Rapture, Rapture LE, And SONAR 7 Customers [ その他 ]

大容量ストラト音源「SC Electric Guitar」

Prominyはフェンダーストラトキャスターギター音源「SC Electric Guitar」を発表した。同社のレスポール音源「LPC」で培われた技術で、高度なリアルタイム演奏が可能。主な特徴は、64GB、12万3,000サンプルを収録、5種のピックアップ・ポジションのサウンドを再現可能、ストロークの自動検出機能を搭載、ギターアンプによるフィードバックの再現が可能、柔軟なキースイッチ設定、ダブル・トラッキング専用音色を用意、ダウン・チューニングのサウンドも収録、コードやスライドなどは個別にサンプリングされた本物の音、各種ピッキングノイズも収録、など。付属音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は4万7,800円。
⇒ Prominy SC Electric Guitar  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

Vir2 InstrumentsのNAMM発表新製品

Elite Orchestral Percussion オーケストラ・パーカッション音源「Elite Orchestral Percussion」
オーケストラ打楽器250種を収録したオーケストラ・パーカッション音源。素材容量は19GB。コンボリューション・リバーブ「EZRoom」を搭載。音の傾向は映画向き、といった感じ。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/DXi/RTAS対応。価格は399.95ドル。デモ曲あり。
⇒ Vir2 Instruments - Elite Orchestral Percussion

BASiS ベース音源「BASiS」
さまざまなベース音色を収録した音源。DI直の音とアンプ経由の音を自由な配分でミックス可能。各種奏法に対応。ランダムなピックノイズなど、簡単に自然な演奏を再現できるような数多くの機能を搭載。素材容量は7GB。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/DXi/RTAS対応。価格は299.95ドル。
⇒ Vir2 Instruments - BASiS  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ILIOブースのNAMM発表製品

サンプリング素材/音源メーカーILIOはHDDメーカーのGlyphと協業し、音源入りHDD「ILIO/Glyph G-Tip」を販売。
Overloudからギターエフェクト・プラグイン「TH1」が登場。「TH1」はアンプ×15種、キャビネット×15種、マイク×15種を再現、3D表示の部屋にマイク、ギター、キャビネットを配置して音の調整が可能、チューナーも搭載。
Synthogyはアップライト・ピアノ音源「Ivory Upright Pianos」を発表。収録音色はヤマハ「UX5」新品ほか全4機種ぶん。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。3月出荷予定、価格は299ドル。
⇒ ILIO - Press - NAMM [ その他 ]

アンプシミュレータ・プラグイン「ReValver MKIII」

PeaveyはNAMMでアンプシミュレータ・プラグイン「ReValver MKIII」を発表した。Peaveyは昨年「ReValver」を開発していたAlien Connectionsを買収したばかり。主な特徴は、15種のアンプ・モデルを再現、高音質のHQモードを搭載、コンボリューション・リバーブを搭載、150種以上のスピーカーを再現、チューナーを搭載、など。Windows/MacのVST/AU対応。標準価格は299.99ドル。
⇒ Peavey - Winter NAMM: ReValver MKIII Sparks a Revolution in Modeling Software  [ エフェクター/アウトボード ]

ポータブル・デジタル・レコーダー「TASCAM DR-1」

TASCAM DR-1 タスカム(ティアック)はポータブル・デジタル・レコーダー「DR-1」を発表した。ステレオコンデンサーマイクを内蔵し、24bit/48kHzステレオ録音が可能。保存フォーマットはWAV/MP3。記録メディアはSDカード(1GBのカードが付属)。充電式リチウムイオン電池を採用し、フル充電で約7時間の録音が可能。再生速度を変更できるVSA機能、ピッチチェンジできるキー・コントロール機能を搭載。サイズは70×135.3×27mm、重さは電池込みで208g。
⇒ TASCAM - 2008 Winter NAMMのお知らせ [ その他 ]

EASTWESTのNAMM発表製品

Forbidden Planet サンプリング素材制作大手のEASTWESTからは、EASTWESTカスタム仕様の4Uラックの音楽専用64bitPC「VisionDAW 8-Core Xeon Server-Class Workstations」、モーフィング・シンセサイザー「Forbidden Planet」(デモムービーあり)などが展示された。「Forbidden Planet(邦題:禁断の惑星)」といえば50年以上前のアメリカSF映画だが、この音源にもSF映画やゲームのBGMなどに使えそうな音がたくさん詰まっている。
⇒ Sounds Online - NAMM 2008 NEWS
⇒ VisionDAW - Professional Audio PCs  [ その他 ]

オートマップ機能搭載のMIDIコントローラー「Nocturn」

Novation Nocturn NovationはAutomap Universal 2.0に対応したMIDIコントローラー「Nocturn」を発表した。アサイナブル・ロータリーエンコーダー×8、アサイナブル・ボタン×8、操作ボタン×8、マウス位置のつまみを操作するスピード・ダイアルを搭載。Automap Universal 2.0ではRTASとTDM に対応、パソコンの画面上に半透明でつまみの状態が表示でき、快適な操作ができる。2月に世界出荷予定。
⇒ Nocturn - The world’s first compact intelligent plug-in controller
⇒ Automap Universal 2.0 – Intelligent music software control hits a new high  [ MIDI/フィジカル・コントローラー ]

最強のMPC「MPC5000」

MPC5000 AKAI Professionalは、音楽制作ツール「MPC5000」を発表した。パッドを叩いて演奏する従来のMPCの操作感はそのままに、64ボイスのドラム/フレーズ・サンプラー、20ボイスの3 OSC VAシンセエンジン(300種以上のプリセットが付属)、8トラックのHDDレコーダー、4バス40種のエフェクト、プリアンプ内蔵のターンテーブル入力などを搭載した最上位機種。デモビデオあり。
⇒ Akai Professional
⇒ MPC5000詳細  [ その他 ]

専用コントローラ付きソフトシンセ「Analog Factory Experience」出荷開始

Analog Factory Experience Arturiaは専用コントローラ付きソフトシンセ「Analog Factory Experience」の海外での出荷を開始した。ビンテージシンセを再現した3,500種のサウンドを搭載したソフトシンセと、つまみのたくさんついた32鍵盤の専用コントローラーのセットで、ソフト起動後は、専用コントローラーだけで操作ができる。価格は349ドル/299ユーロ。ソフトシンセ「Analog Factory」ユーザーのためのアップグレードパックも用意。
⇒ Arturia - Analog Factory Experience [ シンセサイザー/音源モジュール ]

オーディオ・ドラムをMIDI化「drumtracker」

drumtracker Toontrackはドラム・リプレイサー「drumtracker」の価格を発表した。日本での価格は1万7,000円。「drumtracker」はドラム音声から様々なドラム・サンプラーに対応したMIDIデータを出力できるソフト。Windows/Mac対応。
⇒ Toontrack - drumtracker
⇒ Toontrack at NAMM  [ その他 ]

男女8人ボーカル・アドリブ音源「LIQUID ADLIBS」

クリプトン・フューチャー・メディアは、男女8名によるアドリブ・ボーカル・フレーズを集めた音源「LIQUID ADLIBS」を発売した。収録フレーズは2,400種。LIQUID INSTRUMENTSエンジンにより、フレーズを自由にコントロール可能。Windows/MacのVST/AU/RTAS/スタンドアロン対応。価格は3万1,500円前後。デモ版、デモ曲あり。
⇒ LIQUID ADLIBS  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

NIからフリー音源「KORE Player」

KORE Player Native Instruments(NI)はNI製ソフトシンセ6種のエンジンを搭載したフリー音源「KORE Player」を3月にリリースすると発表した。多数のソフトシンセエンジンを搭載した「KORE 2」のフリー版。音色検索は「KoreSound Browser」で快適。8つのつまみで音色エディットができ、音色モーフィングも可能。付属音色は30種とわずかだが、新発売予定の音源パック「KORE SOUNDPACK」(各59ドル/49ユーロ)で音色拡張が可能。Windows/Mac対応。
⇒ KORE Player
⇒ KORE SOUNDPACK  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

2008年01月17日

RolandのNAMM発表新製品

Fantom-G8 RolandはNAMM発表の新製品ページを公開した。シンセサイザー「Fantom」シリーズのニューモデル「Fantom-G6/G7/G8」は内蔵音源が強化され、新開発のエクスパンション・ボード「ARX」シリーズに対応。「ARX」シリーズとしては、ドラムとエレクトリック・ピアノの2枚を発表。デジタルピアノ「RD-700SX」の後継機種「RD-700GX」も登場。他にもアレンジャーキーボードの「E-09W」、ポータブル・デジタル・レコーダー「BR-900CD Version 2」、24bit/192kHzリニア録音対応のレコーダー「R-44」など多数の新製品を発表。1GBのUSBメモリ「M-UF1G」というのも発表している。
⇒ Roland 2008 NAMM Show 発表新製品  [ その他 ]

モノラル&ステレオEQ「bx_hybrid」

bx_hybrid 2.0 brainworxはモノラル&ステレオEQ「bx_hybrid」をリリースした。モノラル用の「bx_hybrid 1.0」とステレオ用の「bx_hybrid 2.0」がセットになっている。ステレオ版はステレオ幅の調整やモノラル化の機能、バランスメータ、相関メータなども搭載。Windows/MacのVST/RTAS対応(AU版もリリース予定)。価格は2月15日まで200ユーロ/300ドル(以降は220ユーロ/349ドル)。デモ版あり。
⇒ brainworx - bx_hybrid  [ エフェクター/アウトボード ]

Mac用サイドチェイン対応フリーコンプ「STSideComp」

STSoftはサイドチェイン対応のコンプレッサー「STSideComp」をリリースした。Mac用VSTプラグイン、フリーウェア。Windows対応のVST版、MacOSX対応のAU版なども開発予定。
⇒ STSoft [ エフェクター/アウトボード ]

Wavesから電池駆動のアンプシミュレータ「iGTR」

iGTR 業務用プラグイン・エフェクトの老舗Wavesが、電池駆動のアンプ・シミュレータ「iGTR」を発表した。Wavesはアンプシミュレータ・プラグイン「GTR」を発売していたが、それをシンプルにしたうえでハードウェア化した形だ。アンプ3種(ウォーム、ノーマル、ブライト)と、空間系FX3種(リバーブ、コーラス・ディレイ)、変調系FX3種(フェイザー、トレモロ、ワウ)を搭載。
⇒ Waves - iGTR
⇒ 国内代理店メディア・インテグレーション [ エフェクター/アウトボード ]

USBオーディオI/F「U46 XL」

U46 XL ESIは4イン6アウトのUSBオーディオI/F「U46 XL」を発表した。対応サンプリングレートは48kHz、マイクのファンタム電源やギター用のハイインピーダンスにも対応、バス電源駆動可能、Windows/Mac対応。
⇒ ESI - U46 XL  [ オーディオ・インターフェース ]

世界最大の楽器の祭典NAMMショー開催

世界最大の楽器の祭典「NAMM Show」が17日~20日の間、アメリカ、カリフォルニア州のアナハイムで行われる。このショーにあわせ例年、たくさんの新製品が発表されるので、気になるメーカーがあったら新製品が発表されていないかチェックしてみよう。
⇒ The 2008 NAMM Show  [■イベント]

2008年01月16日

シンプルなピンポンディレイ「BTS TremoloDelay」

BTS TremoloDelay Blechtrumstudiosはシンプルなピンポンディレイ「BTS TremoloDelay」をリリースした。パン移動の波形は4種、速度はテンポ同期もしくはマニュアル設定が可能、10種のプリセットを用意。Windows用VSTプラグイン、フリーウェア。
⇒ Blechtrumstudios  [ エフェクター/アウトボード ]

16ボイス・ユニゾンの太い音の出るシンセ「Unifyer 3」

AM Unifyer 3 Angular Momentumは16ボイス・ユニゾンの太い音の出るシンセ「Unifyer 3」をリリースした。主な新機能は、新GUI、ダブル・ディレイ、新フィルタ、エクストラ・エンド・ステージ・フィルタ、など。Windows用VSTi。フリーウェア。
⇒ AM Unifyer 3  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ストリングス・シンセ「S3」

S3 Krakliは70~80年代のストリングス・シンセを意識して作られた音源「S3」をリリースした。オシレータ波形は11種で、音程をずらしたものを重ねたあとにノイズを加え、ビブラートで音程をゆらし、そこにフェイザー、リバーブ、アンサンブル、エコー、フィルタなどのエフェクトをかけて音作りをする。Windows用VSTiプラグイン、フリーウェア。
⇒ Krakli  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

サンプリング・ツール「SampleRobot 3」

SKYLIFEはサンプリング・ツール「SampleRobot 3」を発表した。主な新機能は、再生用のソフトサンプラー「Cakewalk Dimension LE」が付属、出力精度の向上、自然に聴こえるループポイントを自動検出したり作ったりする「WaveRobot 3」、「WaveRobot」で波形のクロスフェード部分のオーバーレイ表示、自動ゲインクロスフェード、サンプリング・レートのグラフィカルな補正、プロジェクト・ウィザードを搭載、プロジェクトの自動読み込み機能、「WaveRobot」へのサンプルの自動読み込み、半透明キーインフォ・ウィンドウ、「Dimension」用ファイルとACID WAVファイルの書き出しに対応、細かいフェードの調整、など。Windows/Mac対応。17日~20日にカルフォルニアのアナハイムで開催されるNAMMショーで公開予定。
⇒ SampleRobot(ドイツ語)  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

コーラス・エフェクト「Cobalt Chorus」

Cobalt Chorus Sanford Sound Designはコーラス・エフェクト「Cobalt Chorus」をリリースした。ソフトシンセ「Cobalt」からコーラス部分を抜き出してLFOモジュレーション機能を強化したもので、モジュレーション・ホイールで効果の深さを変更できるのが特徴。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
⇒ Sanford Sound Design - Cobalt Chorus  [ エフェクター/アウトボード ]

DAW「SAMPLITUDE 10」国内販売

SAMPLITUDE 10 フックアップはドイツMAGIX社のWindows用DAW/マスタリングソフト「SAMPLITUDE 10」を1月25日から発売する。主な新機能は、オブジェクト/マスターオートメーション、サイドチェーンルーティング、高品質タイムストレッチ/ピッチシフトアルゴリズムUniversal HQ、タイムラインを一望できるオーバービューモード、多数のユーザーインターフェースの改良、長時間録音や長時間プロジェクトの動作を強化(最大168時間のプロジェクト)、マルチバンドダイナミクスとマルチバンドエンハンサーの改良、アナログモデリングエフェクトammunition(Pro版のみ)、オーディオクォンタイズ(Standard/Proのみ)、MIDIループレコーディング(Standard/Proのみ)、4GBのライブラリが付属する音源「Independence LE」(Standard/Proのみ)、ノイズ除去&修復ツールCleaning & Restoration Suite(Masterのみ)、など。価格は「SAMPLITUDE 10 Pro」が15万5,400円、「SAMPLITUDE 10 Standard」が8万1,900円、「SAMPLITUDE 10 Master」が5万0,400円。クロスグレード版、アカデミック版あり。
⇒ (株)フックアップ - SAMPLITUDE 10  [ DAWソフト/シーケンサー ]

物理モデリングギター音源「Strum Acoustic GS-1」発表

Strum Acoustic GS-1 Applied Acoustics Systemsは物理モデリングギター音源「Strum Acoustic GS-1」を発表した。同社のモジュラーシンセ「Tassman」などで培われた物理モデリング技術により、ナイロン弦のクラシック・ギターからスチール弦のロック・ギターまで、さまざまなスタイルのギターを再現でき、キーボードからコードのストラミングができる。空間系のエフェクトとEQも内蔵。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。2008年第一四半期中にリリース予定。
⇒ 物理モデリングギター音源「AAS Strum Acoustic GS-1」  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

音を豊かにするピッチ・シフター「Octav8r」

Octav8r de la manchaはピッチ・シフター「Octav8r」をリリースした。元の音に、6つの音程を変更した音を加えることで、厚みのある豊かな音にすることができるエフェクタで、追加する音ごとにエンベロープ、フィルタ、ビブラート、コーラス、ディレイ、リバーブなどの調整が可能。38種のプリセットが付属。Windows用VSTプラグイン。価格は15ドル。デモ版、デモ曲あり。
⇒ de la mancha - Octav8r  [ エフェクター/アウトボード ]

エフェクト・シーケンサー「Effectrix」

Effectrix SUGAR BYTESはエフェクト・シーケンサー「Effectrix」を発表した。13種のエフェクトを12パターン32ステップのシーケンサーで操作可能。搭載エフェクトは、ルーパー、タイムストレッチ、スクラッチ、リバース、テープストップ、トーナル・ディレイ、スタッター、クラッシュ、フィルタ(10タイプ)、フェイザー、コーラス、ディレイ、リバーブ。Windows/MacのVST/AU対応。価格は99ユーロ/129ドル。2月リリース予定。
⇒ SUGAR BYTES  [ エフェクター/アウトボード ]

2008年01月15日

オペラが歌えるソプラノVOCALOID2「PRIMA」近日リリース

VOCALOID 2 PRIMA Zero-Gはソプラノ歌手から作った女声で歌うソフトシンセVOCALOID 2「PRIMA」を近日リリースする。「初音ミク」などの日本語のVOCALOID 2は声優を使ったかわいらしい声が特徴だが、「PRIMA」は本格的な声楽家の声で、デモ曲を聴く限りかなり期待できそうだ。英語はもちろん、テクニック次第ではイタリア語などヨーロッパ言語圏の言葉にも対応可能な感じ。Windows用、VSTi/ReWire/スタンドアロン対応。価格は199.95ドル/169ユーロ/114.95ポンド。デモ曲あり。
⇒ Zero-G - Shipping Soon: Vocaloid PRIMA  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

雑誌サイズの音源「VIRUS TI SNOW」

VIRUS TI SNOW Access Musicは雑誌サイズの音源「VIRUS TI SNOW」を発表した。トランス制作などで人気の「VIRUS TI」シリーズの小型版で、9つのオシレータを重ねたHyperSawからスペクトル波形、PCM波形、FM合成波形、グラニュラー系の波形など様々な波形を持つ3オシレータ+サブオシレータに、2つのフィルタ、モジュレーション・マトリクス、エフェクト、アルペジエイターなどを搭載。出力は24bit/192kHz。6つのノブと21個のボタン、18個のLEDを搭載。最大同時発音数は10~50。ほかの「VIRUS TI」シリーズ同様に、DAWからプラグインとして使用可能。デモ曲、壁紙あり。1/17からのNAMMショーで発表予定。
⇒ access - VIRUS TI SNOW  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ディスコ素材集&ハウス素材集

クリプトンフューチャーメディアは70~80年代ディスコ系素材集「CLASSIC DISCO」と低音が魅力のハウス系素材集「ECSTATIC GROOVES」をリリースした。「CLASSIC DISCO」は70~80年代のアンダーグラウンドなディスコ35曲ぶんのコンストラクション・キットを収録、価格は2万1,000円。「ECSTATIC GROOVES」は、ハウスに最適な、1,600種以上のループ素材と550種以上の単発音を収録、価格は1万4,700円。いずれもZERO-G社製、デモ曲あり。
⇒ CLASSIC DISCO
⇒ ECSTATIC GROOVES  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

サウンド素材管理ソフト「SONIC BROWSER」(無償版)

SONIC BROWSER FREE クリプトン・フューチャー・メディアのサウンド素材配信サイトSONICWIREは、サウンド素材管理ソフト「SONIC BROWSER」(無償版)を公開した。HDD上のオーディオ素材をタグやコメントで管理でき、簡単に素材を探すことが可能。ブックマーク、ワンクリック試聴や複数素材の連続再生、波形のプレビューなどの機能も搭載。Windows/Mac対応(Mac版は2月上旬リリース予定)。フリーウェア。
⇒ SONICWIRE - SONIC BROWSER  [ その他 ]

2008年01月11日

ベース音源「SuperRiff Bass」

SuperRiff Bass SuperRiffはベース音源「SuperRiff Bass」をリリースした。オープン、ミュートのサウンドだけを演奏するモードのほか、ベロシティが低いとミュート、ベロシティが高いとオープンな音になるFullモードを搭載しているのが特徴。演奏モードはモジュレーション・ホイールでも変更可能。フランジャーも搭載。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
⇒ SuperRiff  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

マシーン系アンビエンス音源「Machine Creator VST」

Machine Creator VST SYNTHTRONIC(Michael Kastrup)はマシーン系のアンビエンスを集めた音源「Machine Creator VST」をリリースした。7カテゴリー166種の科学的で機械的な環境音を収録。ゲームや映画のバックに最適。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ SYNTHTRONIC「Machine Creator VST」  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

80年代パンク~ニューウェーブ音源「80s PUNK & NEW WAVE」

クリプトン・フューチャー・メディアは、UEBERSCHALLの80年代パンク~ニューウェーブ音源「80s PUNK & NEW WAVE」を発売した。音源部はElastikエンジン。ドラム、ベース、ギターからなる33種のコンストラクション・キットを収録。Windows/MacのVST/AU/RTAS/スタンドアロン対応。価格は1万7,850円前後。
⇒ 80s PUNK & NEW WAVE  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

DAW「Nuendo 4」&機能追加キット「Nuendo Expansion Kit」

Nuendo 4 ヤマハはスタインバーグの最高峰DAW「Nuendo 4」と、「Nuendo 4」に音楽制作に特化したDAW「Cubase 4」と同等の音楽制作機能を追加する「Nuendo Expansion Kit」を2月1日より発売する。「Nuendo 4」の主な新機能は、新しいオートメーション・システム、メディアベイ、オートメーション・パネル、VST3対応、メディアベイ・データベース、新編集コマンド、トラッククイックコントロール、など。「Nuendo Expansion Kit」による主な追加機能は、ドラム・エディタ、譜面作成機能、6種のVSTi、Music XMLの読み書き、など。Windows/Mac対応。
⇒ オーディオポスト、レコーディング、ミキシング、サラウンドプロジェクト制作の最高峰ソフトウェア 『Nuendo 4』
⇒ Nuendo 4 - Advanced Audio and Post Production System 詳細
⇒ Nuendo Expansion Kit - Cubase Music Tools for Nuendo 詳細
⇒ スタインバーグ日本語サイト [ DAWソフト/シーケンサー ]

アルペジエイター内蔵USBキーボード「KXシリーズ」

KX25 ヤマハはアルペジエイター内蔵USBキーボード「KXシリーズ」3機種を2月1日に発売する。25鍵の「KX25」、49鍵の「KX49」、61鍵の「KX61」の3種を用意。アルペジエイターは342タイプ540フレーズ、各種DAWをリモート操作でき、USBバス電源でも動作可能。コントロールつまみは4つ。ベロシティカーブも6段階で変更可能。DAW「Cubase AI4」もバンドルされている。価格は「KX25」が2万9,800円前後、「KX49」が3万4800円前後、「KX61」が3万9800円前後。
⇒ 音楽制作ソフトウェアとの充実した連携機能と豊富なアルペジオフレーズを内蔵 USBキーボードスタジオ『KX25』『KX49』『KX61』 [ MIDI/フィジカル・コントローラー ]

2008年01月10日

ベースシンセ「Valsier」

Valsier BTC Audioはベースシンセ「Valsier」をリリースした。マルチオシレータ×2+サブオシレータに、16ステップ・フィルタ+マルチステージのグラフィカルなエンベロープを持つフィルタ、グラフィカルなアンプ・エンベロープを持ち、フィルターの前後にドライブ・ユニットを搭載、コーラスとリバーブを内蔵している。WindowsのVSTi/スタンドアロン対応。VSTi版の価格は25ポンド。スタンドアロン版はフリー。VSTi対応のデモ版、デモ曲あり。
⇒ BTC Audio - Valsier  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ドラムマシン「LinnDrum II」発表

LinnDrum II Analog 「LinnDrum」や「MPC」シリーズなどを開発したRoger Linn氏と「Prophet-5」などを開発したDave Smith氏は、昨年1月に発表したドラムマシン「BoomChik」の発展形「LinnDrum II」を発表した。MPC風の生演奏と、TR-808風のステップ入力の両方ができ、完全デジタルの「LinnDrum II」(1,000ドル程度、同時発音数未定)と、4ボイスのアナログシンセとノブ類を追加した「LinnDrum II Analog」(1,500ドル程度)の2種を用意。Roger Linn Designでは機能要望などをメールで受け付けているので、興味のある人は連絡してみてはいかがだろう。
⇒ Roger Linn Design - BoomChik is now LinnDrum II  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

BigFishAudioからダンス系素材集×2

クリプトン・フューチャー・メディアは、BigFishAudioのダンス系素材集×2タイトルを発売した。「RETRO FUNKY BREAKS」はファンク系のコンストラクションキット×30種類、ループ×1,200種以上を収録。価格は8,400円。「URBAN DANCE FLOOR REFILL」はHipHop系の「Reason」用Refilで、115種のキットを収録。価格は1万3,125円。デモ曲あり。
⇒ RETRO FUNKY BREAKS
⇒ URBAN DANCE FLOOR REFILL  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

マクドナルドで電子楽器が手に入る!?

日本マクドナルドは、音の出るおもちゃつきメニュー、ハッピーセット「ビート・スター」を1月11日~31日の期間限定で販売する。おもちゃは全6種だが、このうち机などを叩いてリズムを刻める「ビートスティック」と、ボタンを押すと6つの音が出る「キーボード」は、自由に演奏できるタイプのものなので注目だ。
⇒ お友達とミュージシャンになりきっちゃおう! ハッピーセット 『ビート・スター』 1月11日(金)から21日間限定販売! [ その他 ]

2008年01月09日

ビンテージ・リズムマシン音源「mini DrumZ」

DSK mini DrumZ DSK Musicはビンテージ・リズムマシン20機種のサウンドを収録したドラム音源「mini DrumZ」をリリースした。収録機種は、Ace Tone Rhythm Ace、Akai XE8、Akai XR10、Alesis HR-16、Boss DR-55、Boss DR-220、Fricke MSB512 、Kawai R50、Korg DDD-1、Korg DDM110、Mattel SynSonic、MXR 185、Roland CR-78、Roland TR-606、Roland TR-727、Roland TR-808、Roland TR-909、SCI DrumTraks、SCI Tom、Yamaha RX11。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ DSK Music  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

Mac OS X用EQ/アナライザー「apulSoft apEQ」

apulSoft apEQ apulSoftはEQ/アナライザー「apulSoft apEQ」をリリースした。スペクトルを見ながらイコライジングができるのが特徴。最大64バンド、4倍オーバーサンプリングに対応。MacのVST/AU対応。価格は49ユーロ。デモ版あり。
⇒ apulSoft apEQ  [ エフェクター/アウトボード ]

ローランドがCakewalkを子会社化

ローランドが「SONAR」などを開発しているCakewalk(=米国Twelve Tone Systems社)を子会社化することを発表した。2社は2003年から資本関係にあり、欧州などでCakewalk製品をローランドが独占販売するほか、ソフトウェアの共同開発なども行っていた。今後ブランド名は「Cakewalk by Roland」となる。
⇒ ローランド - ニュースリリース - 子会社の異動(取得)に関するお知らせ [ その他 ]

2008年01月08日

ソフトサンプラー「HighLife」が再びシェアウェア化

HighLife BSDライセンスでソースごとフリー公開されていたdiscoDSPのソフトウェア・サンプラー「HighLife」に再びシェアウェア版が登場した。260MBの素材が付属し、オープンソースのR1版から大きく機能改良されている。シェアウェアのv1.4とオープンソースのR1版との互換性はない。Windows用VSTi、価格は45ユーロ/69ドル。
⇒ discoDSP HighLife
⇒ 過去のニュース - VSTiをサンプル素材化する「HighLife」がフリー化  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

Jack Darkがプラグインのソースをフリー公開

多数の変態的(いい意味で)なプラグインを公開してきたJack Darkが、「DarkWare」「NOVUZEIT」として公開した全プラグインの「SynthEdit」用ソースファイル(.SE1)をフリー公開した。「SynthEdit」はモジュラーシンセを組み立てる感覚でGUI上でVSTプラグインが作れるソフト。プリセットやマニュアルはなく、一部外部モジュールも別途入手が必要。さらに完成品は出力DLLを圧縮していた、ということもあって、これから出力されたDLLは完成品とは違うが、テクニックを学び取るには十分。ファイルは40MB以上あり、ブログのリンクから、RapidShare経由でダウンロード可能。ちなみに、.SE1ファイルは「SynthEdit」のバージョンが違うと読み込めないことがあるので注意。
⇒ MySpace.com Blogs - Jack Dark  [ その他 ]

アナログ系シンセ「DSK Odisea」

DSK Odisea DsK Musicは「ARP Odyssey」を意識して作った音源「DSK Odisea」をリリースした。これは、一時「DSK Odyssey」としてリリースされていたものの名前違い版で、5波形を持つオシレータ×2、オクターブ変更とマイクロ・デチューナー、アンプ・エンベロープ、フィルタ、などを持つアナログ系シンセ。MIDIオートメーションにも対応。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ DsK Music  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

DAW「Samplitude 10 Pro」デモ版

Samplitude 10 Pro MAGIXはDAW「Samplitude 10 Pro」のデモ版を公開した。デモ版は一部プラグインが別DLとなっているほか、録音時間、曲の時間、保存/書き出し機能などが制限されている。Windows用。製品版は999ドル/999ユーロ。
⇒ Samplitude.com
⇒ Samplitude.com - Demo Versions  [ DAWソフト/シーケンサー ]

ビンテージ・ストリングス・シンセ音源「ANALOG STRINGS STATION」

ANALOG STRINGS STATION Nomad FactoryとNUSoftingはビンテージ・ストリングス・シンセ音源「ANALOG STRINGS STATION」を発表した。「Solina」や「Crumar Performer」などに代表される1970年代のポリフォニック・シンセサイザーの音を再現。サンプリングには頼らず、オクターブ・ディバイダー回路や、アンサンブル・エフェクト回路などをエミュレートしており、容量はたったの20MB。オシレータ波形は3種で、6種の高音の響きをミキサー調整可能。アルペジエイターやステップ・ゲート・シーケンサーも搭載。5種のアナログ・ビンテージ・エフェクトと、4種のエフェクト・ルーティング・モードを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTASに対応。価格は189ドル。
⇒ Nomad Factory - ANALOG STRINGS STATION  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

グリッチ系サンプル・プレイヤー「tgr」

tgr pyjamanはグリッチ機能を持つサンプル・プレイヤー「tgr」をリリースした。特定フォルダから2つのファイルを読みこみ、波形の特定部分を抜き出してピッチ変更などをしながら再生可能。4ステップの簡易シーケンサーやランダム機能も搭載しており、エレクトロニカ系の音が簡単に作れる。作者は、他にも面白いプラグインを多数公開しているほか、MySpaceで楽曲の公開もしている。Windows/Mac対応。動作にはPluggoランタイムが必要。
⇒ pyjaman's pluggo collection
⇒ Cycling'74 - Download - Pluggo  [ サンプラー/サンプリング素材集 ]

ストリングス・アンサンブル音源「APPASSIONATA STRINGS 2」

クリプトン・フューチャー・メディアはVienna Instrumentsシリーズのストリングス・アンサンブル音源「VI Appassionata Strings II」を発売した。本作は前作「VI Appassionata Strings I」のcon sordino(弱音器つき)版。収録楽器は、20人編成のバイオリン・アンサンブル、14人編成のヴィオラ・アンサンブル、12人編成のチェロ・アンサンブル、10人編成のダブルベース・アンサンブルで、豊富なアーティキュレションが用意されている。Windows/MacのVST/AU/RTAS/スタンドアロン対応。価格は6万9,300円前後。1月28日までに購入すると、奏法を追加できるEXTENDEDライブラリ(2万5,725円前後)のライセンスを無償で取得可能。
⇒ VI APPASSIONATA STRINGS 2 / STANDARD 製品詳細
⇒ VIENNA INSTRUMENTS 製品紹介ページ - APPASSIONATA STRINGS II [ シンセサイザー/音源モジュール ]

2008年01月07日

DTMマガジン2008年2月号 1月8日発売

DTMマガジン2008年2月号 DTMマガジン2008年2月号は1月8日発売です。特集は「リズム打ち込み基礎・応用」。6ジャンル46パターンのリズムを解説しています。好評のVOCALOID MANIACSのコーナーでは、鏡音リン・レンの最速攻略とミクの歌わせ方を紹介。特別企画はオーディオI/FなどにバンドルされているDAW「SONAR 6 LE」と「Cubase AI 4」のガチ比較。インタビューは音楽プロデューサーの松原憲氏。新製品は、DAWの「ableton Live 7」、ソウルフルなボーカロイドの「POWER FX VOCALOID 2 SWEET ANN」、jamバンドのパッケージでも話題の「Magix Music Maker Producer Edition」、ついに音源エンジンを搭載した「Native Instruments KORE 2」。DVDには、著作権フリー素材×300本、FL STUDIO 7体験版なども収録。ほかにも盛りだくさんの内容です。
2008年1月8日(火)発売
定価1,500円
⇒ 最新号の内容はコチラ [ お知らせ ]

ストリングス音源「Authentic-Strings」

Authentic-Strings Wahnsynは弦楽器音源「Authentic-Strings」をリリースした。主な特徴は、バイオリン、ビオラ、チェロとコントラバスをマルチサンプルで収録、それぞれのソロと4種をまとめたコンビ音色/ピチカート/スタッカート/アンサンブル音色を用意、モジュレーション・ホイールとフットコントローラでのパラメータ調整に対応、など。価格は49ユーロ。デモ版、デモ曲あり。
⇒ Wahnsyn - Neuheiten  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

ビンテージ・キーボード音源「VKFX 2.0」

Scarbeeはビンテージ・キーボード音源「VKFX 2.0(Vintage Keyboard FX 2.0)」をリリースした。主な新機能は、ユニバーサル・バイナリ対応(Intel Mac対応)、VST/RTAS版を追加、MIDIプログラム・チェンジでのプリセット読み込み、Audio Unit版のオートメーション対応、インターフェース・エンジンの再設計と表示の変更、フィルタ/EQ「D6-C」がインストーラに追加、など。旧版のScarbee登録ユーザーは無償アップデート可能。
⇒ Scarbee
⇒ Scarbee - Vintage Keyboard FX  [ シンセサイザー/音源モジュール ]

3年越しに完成したDAW「MU.LAB 1.0」

MU.LAB Free MUTOOLSはDAW「MU.LAB」を正式公開した。これはもともと「LUNA」という名前だったソフト。主な機能/特徴は、オーディオ/MIDIの録再生、VST/VSTiプラグインのホストとして動作、オーディオ/MIDIの自由なルーティング、モジュラーシンセ「MuSynth」を内蔵、オーディオ/MIDIエフェクト・エンジン「MUX」を内蔵、エフェクトを内蔵、オーディオ・エンジンは32ビット、サンプル単位で正確なシーケンス、マルチ・アンドゥ/リドゥ、など。Windows/Mac対応。同時使用8トラックに制限された無料の「MU.LAB Free」と機能制限なしの有料版「MU.LAB Unlimited」(あちらの暦で1/6まで29ユーロ)の2種を用意。
⇒ MUTOOLS [ DAWソフト/シーケンサー ]

21世紀のボコーダー「MATRIX」

MATRIX Virsyn Software Synthesizerは21世紀のボコーダー「MATRIX」をリリースした。主な特徴は、正確なアナログ・モデリング8ポール・フィルタと高速エンベロープ・フォロワにより高品質、声かどうかの検出とピッチ抽出アルゴリズムで音が明瞭に、ステレオ合成の32chフィルターバンクで声のキャラクターはそのまま、内部オシレータは16基、フォルマント・シフトやポーズ機能などを搭載、簡単なユーザーインターフェース、レイテンシーなし、など。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は1月31日まで129ユーロ(以降は199ユーロ)。デモサウンド、デモ版あり。
⇒ MATRIX - The Voice Coder [ エフェクター/アウトボード ]


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