DAW「SONAR 7」発表

CakewalkはWindows用音楽制作ソフト「SONAR 7」の出荷を開始した。今回は、音符のスプリットや、マルチレーンのコントローラー編集、ピアノロール上の拡大鏡、Smart MIDI Tools、ベロシティによる色分け表示などMIDI機能を大幅強化。さらに、強力なステップシーケンサーを搭載。付属プラグインも、音源の「Z3ta+1.5」「Dimension LE」「Rapture LE」「Drop ZONE」などに加え、リニアフェイズなマスタリング用プラグインの「LP-64」(マルチバンドEQと、マルチバンド・コンプ/リミッター)や「Boost 11 Peak Limiter」が新たに追加。ボーカルピッチ補正の「V-Vocal 1.5」はピッチからMIDI信号への変換に対応、「VC-64」とSonitusのエフェクトはサイドチェインにも対応。ハードウェア機器をセンドで使った場合のレイテンシー補正機能も搭載。他にも、ACTプリセットの追加、EQのD&D設定、マルチトラック録音時のインプット先をまとめてアサイン可能、高帯域でのマルチトラック録音の最適化、選択したトラック/バスを指定した出力にアサイン、クリップからSMPTE情報を読み込み可能、タイムスタンプの復旧、カーソル位置へのオーディオ/MIDIの読み込み、CDリッピング/ライティング機能、2GB強のプロジェクト用にWave-64に対応、非破壊圧縮オーディオ・フォーマットのFLACのほか、Sony Wave-64、AIF、CAF、SD2などの読み書きに対応、Cakewalk Publisher 2.0、多数のワークフロー改善などがされている。詳細は近日公開とのこと。価格は619ドル。紹介Flashムービーあり。
⇒ Cakewalk SONAR