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essential - audio - systems はフリーのアナログ系シンセ「easy-pro six」をリリースした。主な仕様は、6ボイス、6波形を持つオシレータ×3基を搭載(オシレータ1でFM、オシレータ2→3でPMが可能)、EG&LFOつきLPF/BPFを搭載、フランジャー&ディレイを搭載、48種のプリセットが付属、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
SoundFonts.itはエレピ音源「MrRay73 Mark II」をリリースした。主な特徴は、音の要素ごとに音量調整可能、弦の共鳴を再現、ペダルの踏みなおしに対応、ビンテージ系フェイザーとトレモロ・エフェクトを搭載、パワーアンプ・シミュレータを内蔵、楽器の古さを調整可能、ストレッチ・チューニングと平均率の2つを切り替え可能、4種のベロシティ・カーブに対応、MIDIラーン機能を搭載、など。価格は2月26日まで39ユーロ(以降は49ユーロ)デモ版、デモ曲あり。
GTG Synthsはアナログ6ボイスシンセ「GTG 44 S」をリリースした。2つのオシレータ+サブオシレータを搭載し、モジュレーション・ホイールではオシレータ2だけにビブラートがかかるのが特徴。フィルタは赤と緑の2つのモードがあり、赤のほうがカットオフとレゾナンスのカーブがきつい。Windows用VSTi、フリーウェア。
ElevaytaはElevayta製プラグインをスタンドアロンで使用できるようにするツール「Player Boy」をリリースした。Elevaytaのプラグインの.dllファイルと加工したい.wavファイルをを「Player Boy」にドラッグなどで読み込み「Process」ボタンを押すと処理できる。Windows用フリーウェア。
Lithium Soundは、おもちゃの光線銃のような音の出る音源「Blaster」をリリースした。GUIはおもちゃの水鉄砲。7種の波形を持つオシレータ1基と、LFO、ADSR式のエンベロープ、ピンポンディレイでできており、16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
エムアイセブンジャパンはPropellerhead Softwareの音楽制作ソフト「Reason 4」と、ソフトバンククリエイティブの「Reason 4」解説本「Reason 4 テクニカルガイド」のセットを数量限定で発売する。「Reason 4」は豊富なソフトシンセ類が特徴のソフト。解説本の著者は沢彰記氏。MI7オンラインストア価格は5万9,800円。
イーフロンティアは、楽譜浄書ソフト「Finale 2008」を発売した。「Finale 2008」は業界標準の楽譜作成ソフトで、作成した楽譜を印刷したり、楽譜入力した楽曲を付属のオーケストラ/ジャズ系の音源「Garritan Instruments」で演奏したりすることできるソフト。主な新機能は、オーディオ・トラックのサポート、ブロック編集ツールの機能が選択ツールに統合、自由なコピー&ペースト機能、スタイルを使った楽譜書式の選択、付属音源「Garritan Instruments」の音色追加、ソフトシンセの併用、カラー符頭、複数の楽譜を統合するスコアバインダー、セットアップウィザードの改良、楽譜スキャン機能の強化、オーディオ録音機能、MusicXML入出力の機能向上、など。Windows/Mac対応、価格は6万円前後。
DSK Musicは6オシレータを持つシンセ「SixSenZe」をリリースした。オシレータ波形は、サイン波、のこぎり波、三角波、矩形波の4種がそれぞれ3オクターブぶん用意されており、Superつまみを回すと音程のわずかに違う音を重ねた厚みのある音(いわゆるSuperSawなど)を作ることができる。フィルタはローパス、ハイパス、バンドパス、バンドリジェクト、ピーキングの5種を用意。Windows用VSTi、フリーウェア。
M-AUDIOは同時入出力26+26chに対応したFireWireオーディオI/F「ProFire 2626」を発表した。主な特徴は、24bit-192kHz対応、数々の受賞歴のあるOctaneプリアンプを8基搭載、DSPミキサーを搭載、ジッターを低減するJet PPLテクノロジーを搭載、DAW「Pro Tools M-Powred」対応、8chマイクプリアンプや8chAD/DAコンバーターとしてスタンドアロン動作も可能、など。価格は899.95ドル
ローランドはDAW「Cakewalk SONAR 7 STUDIO EDITON」に、ボーカル編集機能「V-Vocal」と、EDIROLのオーディオ・インターフェースをセットにした音楽制作パッケージ「SONAR 7 POWER STUDIO」3種を発売した。USB接続で小型の「UA-25」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 25」、IEEE1394(FireWire)接続の「FA-66」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 66」、USB2.0接続で10in10outの「UA-101」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 101」の3種を用意。オープンプライス。ちなみに、このシリーズが「Cakewalk by Roland」ブランドの製品第1号となる。
Chris Robersonはアナログ・ポリフォニック・シンセの名機「Prophet 5」を再現した音源「Prophanity」をリリースした。ほとんどの機能は実機で同様で、AとBの2つのオシレータをもち、アンプ、フィルタ、LFO、ホイール・モジュレーション、3つのソースを変調できるPOLY-MOD機能などを搭載。16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
ugoはドラムループを分割し、それぞれにエフェクト処理などをして再生できるプラグイン「Disturbance」をリリースした。ループを均等に64分割し、それぞれのブロックごとにフィルタやピッチシフト、汚し系のエフェクト、逆再生、ランダムなどのエフェクトをかけることができる。それとは別に、全体にかかるデュアル・ディレイ、ピッチシフターなども搭載。75種のフリーループ素材、64種のプリセットが付属。ほかのグリッチ系のソフトと同じク、手軽にエレクトロニカ系の雰囲気が出せる。Windows用VSTプラグイン。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
ugoはハイブリッド・モデリング・シンセ「M-theory」をリリースした。主な特徴は、弦楽器の物理モデルとして定番のKarplus-Strongスタイルの合成エンジンを搭載(元になる音にディレイとフィルタを通してフィードバックさせる方式)、サンプル素材/VA(バーチャル・アナログ)波形/ノイズをソースに選べるデュアル・エキサイターを搭載、独立したLPF/HPF/BPFを搭載、プログラマブル・アルペジエイター×2基を搭載、トレモロ/金属エフェクト/コーラス/ディレイ/リバーブを搭載、320種のプリセットが付属。シンセ的かつ有機的な音が得意で、音程のある打楽器のような音、ハープのような音、パッド風の音、パンフルート風の音など、いろいろな音がでる。Windows用VSTi。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
Cableguysはボリューム・カーブを自由に書けるリズミック・ゲート「VolumeShaper」の正式版を公開した。ホストとテンポ同期するリズミック・ゲートで、音量変化を自由に書くことができ、柔軟なリズム・パターンを作成可能。変化のカーブは複数記憶でき、MIDIオートメーションで切り替えが可能。価格は15ユーロ/20ドル。デモ版あり。
Blechturmstudiosはシンプルなモジュレーション・エフェクト「BTS Destruction Box」をリリースした。3種の変調モードを搭載。金属的な倍音を加えるのが得意。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
Blechturmstudiosはシンプルなマルチモード・フィルタ「BTS Filter Box」をリリースした。フィルタタイプはローパス/ハイパス/バンドパス/バンドリジェクト/ピークの5種、フィルタ特性は12/24/36dBの3段階。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
G-Soniqueはアナログ系シンセ「Renegade」をリリースした。Supersaw専用のオシレータ1基と15波形を持つオシレータ2基を持ち、アナログ風のフィルタとデジタル風のフィルタの両方を搭載しているのが特徴。コーラス/ユニゾン、ステレオ・ピンポン・ディレイを搭載。アナログ風にするサチュレータを内蔵。Windows用VSTi。価格は先着50名まで19.90ユーロ、以降は36ユーロ。デモ版、デモ曲あり。
EchoTapperはフリーのビンテージ系テープ/ディスク・エコー「eTAP」をリリースした。ビンテージもののテープ・エコーの持っている機能に加え、グラフィカルなピーク・イコライザーを搭載しているのが特徴で、様々なサウンドを手軽に作成可能。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
Nomad Factoryはマスタリング・プラグイン集「ANALOG MASTERING TOOLS」を発表した。収録プラグインはブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Amp Leveling」、ブリックウォール・リミッター+EQ+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Max Warm」、3バンド・ブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザ「A.M.T. Multi Max」の3種。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は249ドル。
Nomad Factoryはモータウンのエンジニアが使った7バンドEQ×2種を再現したプラグイン集「RETROLOGY - Motown」を発表した。収録プラグインは「Retro Music-Tone」「Retro Film-Tone」の2種で、この2つは周波数などが違っている。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は149ドル。
Nomad FactoryはEQとフィルタをセットにしたプラグイン集「RETROLOGY - EMI」を発表した。アビイロード・スタジオが1972年に導入したEMIのトランスファー・コンソール「TG12410」のイコライザーを再現した「RETRO EMI-TONE」とプレゼンス・フィルターを再現した「RETRO EMI-FILTER」の2つがセットになっている。「RETRO EMI-TONE」はブリック・ウォール・リミッター内蔵の4バンドEQ。「RETRO EMI-FILTER」はHPF、LPF、周波数可変のプレゼンス・コントロールの3つのフィルタとブリック・ウォール・リミッターを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は149ドル。
SSLは、DAWのプロジェクトをフォーマット変換するツール「Pro-Convert」を発表した。対応DAWは「Pro Tools」など40種。フェードやオートメーションのカーブなど、DAWによって違いのある部分のデータも変換可能。また、どこにあるかわからないオーディオファイルを検索したり、置き換えたりということも可能。オーディオ・ファイルをバッチ処理でフォーマット変換することもできる。Windows用。価格は349ポンド/499ユーロ/699ドル。
Sonalksisはマスタリング・プラグイン集「PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE」を発表した。収録プラグインは、マルチバンド・マスタリング・リミッターの「MultiLimit」、マキシマイザーの「Maxlimit」、ステレオ・イメージング・プロセッサーの「StereoTools」、ディザリング・ツールの「Ultimate-D」の4種。2008年第2四半期にWindows/MacのVST/AU/RTAS対応のネイティブ版、2008年中にTDM版をリリース予定。
Hypersynthは8bit機コモドール64(C64)で採用されていたSIDというチップを採用したハードウェアと、それを制御するVSTiからなるチップチューン音源「HyperSID」をリリースした。
「Hardware Construction Guide」に従って作ったハードウェアをMIDIインターフェース経由でパソコンにつなぐと、DAW上から音源として使うことができるようになる。主な特徴は、キーごとに3つのオシレータのモノフォニックもしくは1オシレータの3音ポリフォニックで使用可能、オシレータ波形は4種、リングモジュレーションが可能、マルチモード・フィルタ、LFO、EGなどを搭載、64種のプリセットが付属、など。ハードウェア部は、SIDと電子工作では定番のPICを使ったもので、SIDのチップは中古のC64などから入手する必要がある。Windows用VSTi/スタンドアローン。ドネーションウェア。デモ曲あり。
Steinbergは低価格な入門向けDAW「Cubase Essential 4」を発表した。主な特徴は、オーディオ/MIDIのレコーディングとミキシングが可能、汎用音源「HALion One」やギターアンプシミュレータなどVST3対応プラグインが付属、24bit/96kHz録音対応の32bitオーディオ・エンジンを搭載、MIDI/オーディオ編集が可能、音色管理のメディアベイ・データベースを搭載、リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフトのAudioWarpを搭載。Windows/Mac対応。価格は149ユーロ前後。2008年第1四半期にリリース予定。
Sonnoxはディエッサー/ダイナミックEQ「Oxford SuprEsser」を発表した。主な特徴は、ディエッサーとして簡単に操作できるシンプル・モードとダイナミックEQとして細かい調整ができるアドバンスド・モードを搭載、グラフィカルなスペクトル表示の上に半透明でコントロール情報が表示、リニアフェーズ・ダイナミックEQを搭載、自動レベル追跡機能を搭載、Wet/Dryコントロールが可能、など。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応予定。
ヤマハのDTM関連NAMM展示製品は、アルペジエイター搭載のMIDIキーボード「KXシリーズ」やエントリー向け音楽ソフト「Sequel」など、発表済みの製品が中心だったが、新たに「KXシリーズ」などにバンドルされるソフト集「X Factor VST」の情報が公開された。「X Factor VST」は、Sonic Reality製の「HALion One」音色、ヤマハの「S90ES」ピアノ音色の「HALion One」版、IK Multimediaのプレイバック・サンプラー「SampleTank」の特別版と抜粋音色、FXpansionのドラム音源「BFD」の特別版、Arturiaのビンテージ系ソフトシンセ「Analog Factory 2」の特別版、Sonic Realityのオーディオ・ループ集、Keyfax製のMIDIループ集、さらに多数の優待割引券が付いてくる、お得なパックとなっている。「KXシリーズ」にはDAW「Cubase AI4」もバンドルされているので、「KXシリーズ」1つでいろいろ揃いそうだ。
タスカム(ティアック)はポータブル・デジタル・レコーダー「DR-1」を発表した。ステレオコンデンサーマイクを内蔵し、24bit/48kHzステレオ録音が可能。保存フォーマットはWAV/MP3。記録メディアはSDカード(1GBのカードが付属)。充電式リチウムイオン電池を採用し、フル充電で約7時間の録音が可能。再生速度を変更できるVSA機能、ピッチチェンジできるキー・コントロール機能を搭載。サイズは70×135.3×27mm、重さは電池込みで208g。
サンプリング素材制作大手のEASTWESTからは、EASTWESTカスタム仕様の4Uラックの音楽専用64bitPC「VisionDAW 8-Core Xeon Server-Class Workstations」、モーフィング・シンセサイザー「Forbidden Planet」(デモムービーあり)などが展示された。「Forbidden Planet(邦題:禁断の惑星)」といえば50年以上前のアメリカSF映画だが、この音源にもSF映画やゲームのBGMなどに使えそうな音がたくさん詰まっている。
NovationはAutomap Universal 2.0に対応したMIDIコントローラー「Nocturn」を発表した。アサイナブル・ロータリーエンコーダー×8、アサイナブル・ボタン×8、操作ボタン×8、マウス位置のつまみを操作するスピード・ダイアルを搭載。Automap Universal 2.0ではRTASとTDM に対応、パソコンの画面上に半透明でつまみの状態が表示でき、快適な操作ができる。2月に世界出荷予定。
AKAI Professionalは、音楽制作ツール「MPC5000」を発表した。パッドを叩いて演奏する従来のMPCの操作感はそのままに、64ボイスのドラム/フレーズ・サンプラー、20ボイスの3 OSC VAシンセエンジン(300種以上のプリセットが付属)、8トラックのHDDレコーダー、4バス40種のエフェクト、プリアンプ内蔵のターンテーブル入力などを搭載した最上位機種。デモビデオあり。