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2008年01月31日

できる初音ミク&鏡音リン・レン

インプレスジャパンは歌うソフト音源「VOCALOID 2」の「初音ミク」「鏡音リン・レン」の使い方を紹介する入門本「できる初音ミク&鏡音リン・レン」を2月1日に発売する。DTM自体がはじめての人に向けた内容で、楽譜が読めない人でも大丈夫。B5変型判176ページ、著者は藤本健・大坪知樹&できるシリーズ編集部。価格は1,680円。
⇒ できる初音ミク&鏡音リン・レン

フリーのアナログ系シンセ「easy-pro six」

easy-pro six essential - audio - systems はフリーのアナログ系シンセ「easy-pro six」をリリースした。主な仕様は、6ボイス、6波形を持つオシレータ×3基を搭載(オシレータ1でFM、オシレータ2→3でPMが可能)、EG&LFOつきLPF/BPFを搭載、フランジャー&ディレイを搭載、48種のプリセットが付属、など。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ easy#toolz - news

エレピ音源「MrRay73 Mark II」

MrRay73 Mark II SoundFonts.itはエレピ音源「MrRay73 Mark II」をリリースした。主な特徴は、音の要素ごとに音量調整可能、弦の共鳴を再現、ペダルの踏みなおしに対応、ビンテージ系フェイザーとトレモロ・エフェクトを搭載、パワーアンプ・シミュレータを内蔵、楽器の古さを調整可能、ストレッチ・チューニングと平均率の2つを切り替え可能、4種のベロシティ・カーブに対応、MIDIラーン機能を搭載、など。価格は2月26日まで39ユーロ(以降は49ユーロ)デモ版、デモ曲あり。
⇒ SoundFonts.it - MrRay73 Mark II

アナログ6ボイスシンセ「GTG 44 S」

GTG 44 S GTG Synthsはアナログ6ボイスシンセ「GTG 44 S」をリリースした。2つのオシレータ+サブオシレータを搭載し、モジュレーション・ホイールではオシレータ2だけにビブラートがかかるのが特徴。フィルタは赤と緑の2つのモードがあり、赤のほうがカットオフとレゾナンスのカーブがきつい。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ GTG Synths - VST Plugins

音楽投稿サイト「YouMusic」β版

翻訳・通訳大手のサイマリンガルは、音楽投稿サイト「YouMusic」をβ公開している。若手をターゲットにしたオールジャンルの音楽投稿サイトで、BLOGなどを通じたコミュニケーションや、リスナーによるリアルタイム評価システム、さらには翻訳・通訳が本業であることをいかした英語版サイトによる世界進出などを予定している。1月末現在の1日のアクセス数は約3,000、約400組のアーティストが投稿している。ユーザー登録は無料。正式版は4月公開予定。
⇒ YouMusic

2008年01月30日

Airwaveのダンス系リズム素材集「ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS」

クリプトン・フューチャー・メディアはLOOPMASTERSのリズム素材集「ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS」を発売した。ベルギー出身のプログレッシブハウス/トランス系のDJ/プロデューサーAirwave(Laurent Veronnez、通称L-Vee)の手によるリズムライブラリで、333種のWAVと334種のREX2ファイル、オーディオを収録。価格は8,190円。デモ曲あり。
⇒ ORIGIN23 AIRWAVE TRILOOPS DANCE BREAKS

2008年01月29日

バスドラム補助音源「subatomic」

subatomic de la manchaはバスドラム(キック)の低音を補助する音源「subatomic」をリリースした。純粋なサイン波をもとにした重低音が特徴で、通常のキックと重ねると重量感がでる。操作可能パラメータは、ボリューム・ディケイ、ピッチ・ディケイ、ピッチ落下幅、ボリューム&ピッチ・ディケイのエンベロープの形(6種)、ドラム/シンセモード切り替えボタン。Windows用VSTi、フリーウェア(寄付歓迎)。
⇒ de la mancha - subatomic

Elevayta製プラグインをスタンドアロン使用「Player Boy」

Player Boy ElevaytaはElevayta製プラグインをスタンドアロンで使用できるようにするツール「Player Boy」をリリースした。Elevaytaのプラグインの.dllファイルと加工したい.wavファイルをを「Player Boy」にドラッグなどで読み込み「Process」ボタンを押すと処理できる。Windows用フリーウェア。
⇒ Elevayta - Player Boy

光線銃サウンド音源「Blaster」

Blaster Lithium Soundは、おもちゃの光線銃のような音の出る音源「Blaster」をリリースした。GUIはおもちゃの水鉄砲。7種の波形を持つオシレータ1基と、LFO、ADSR式のエンベロープ、ピンポンディレイでできており、16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ Lithium Sound - VST

「Reason 4 + テクニカルガイド バンドル」発売

Reason 4 + テクニカルガイド バンドル エムアイセブンジャパンはPropellerhead Softwareの音楽制作ソフト「Reason 4」と、ソフトバンククリエイティブの「Reason 4」解説本「Reason 4 テクニカルガイド」のセットを数量限定で発売する。「Reason 4」は豊富なソフトシンセ類が特徴のソフト。解説本の著者は沢彰記氏。MI7オンラインストア価格は5万9,800円。
⇒ 「Reason 4 + テクニカルガイド バンドル」発売のご案内

2008年01月28日

楽譜浄書ソフト「Finale 2008」発売

Finale 2008 イーフロンティアは、楽譜浄書ソフト「Finale 2008」を発売した。「Finale 2008」は業界標準の楽譜作成ソフトで、作成した楽譜を印刷したり、楽譜入力した楽曲を付属のオーケストラ/ジャズ系の音源「Garritan Instruments」で演奏したりすることできるソフト。主な新機能は、オーディオ・トラックのサポート、ブロック編集ツールの機能が選択ツールに統合、自由なコピー&ペースト機能、スタイルを使った楽譜書式の選択、付属音源「Garritan Instruments」の音色追加、ソフトシンセの併用、カラー符頭、複数の楽譜を統合するスコアバインダー、セットアップウィザードの改良、楽譜スキャン機能の強化、オーディオ録音機能、MusicXML入出力の機能向上、など。Windows/Mac対応、価格は6万円前後。
⇒ Finale 2008

FireWireオーディオI/F「MOTU 828mk3」

MOTU 828mk3 MOTUはFireWireオーディオI/F「828mk3」を発表した。主な特徴は、24bit/192kHzアナログ入力×8を搭載、44.1/48kHz時は28in/30outに対応、28in/16バスのDSPエフェクト(コンプレッサー、EQ、リバーブ)付きミキサーとして動作、操作はフロントパネルに集中、前面にクリップ防止用リミッター付きのマイク/ギター入力端子×2を搭載、MIDI入出力端子を搭載、スタンドアロン動作可能、など。Windows/Mac対応。
⇒ MOTU 828mk3発表
⇒ MOTU 828mk3 概要(英語)

6オシレータを持つシンセ「SixSenZe」

SixSenZe DSK Musicは6オシレータを持つシンセ「SixSenZe」をリリースした。オシレータ波形は、サイン波、のこぎり波、三角波、矩形波の4種がそれぞれ3オクターブぶん用意されており、Superつまみを回すと音程のわずかに違う音を重ねた厚みのある音(いわゆるSuperSawなど)を作ることができる。フィルタはローパス、ハイパス、バンドパス、バンドリジェクト、ピーキングの5種を用意。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ DSK Music

2008年01月25日

26in26outのFireWireオーディオI/F「ProFire 2626」

ProFire 2626 M-AUDIOは同時入出力26+26chに対応したFireWireオーディオI/F「ProFire 2626」を発表した。主な特徴は、24bit-192kHz対応、数々の受賞歴のあるOctaneプリアンプを8基搭載、DSPミキサーを搭載、ジッターを低減するJet PPLテクノロジーを搭載、DAW「Pro Tools M-Powred」対応、8chマイクプリアンプや8chAD/DAコンバーターとしてスタンドアロン動作も可能、など。価格は899.95ドル
⇒ M-AUDIO - ProFire 2626

音楽制作パッケージ「SONAR 7 POWER STUDIO」

SONAR7 POWER STUDIO 25 ローランドはDAW「Cakewalk SONAR 7 STUDIO EDITON」に、ボーカル編集機能「V-Vocal」と、EDIROLのオーディオ・インターフェースをセットにした音楽制作パッケージ「SONAR 7 POWER STUDIO」3種を発売した。USB接続で小型の「UA-25」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 25」、IEEE1394(FireWire)接続の「FA-66」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 66」、USB2.0接続で10in10outの「UA-101」同梱モデルの「SONAR7 POWER STUDIO 101」の3種を用意。オープンプライス。ちなみに、このシリーズが「Cakewalk by Roland」ブランドの製品第1号となる。
⇒ ローランド - 「SONAR 7 POWER STUDIO」シリーズ発売のお知らせ

2008年01月24日

ビンテージ系プラグイン集「Studio Classics Collection」

Wavesは、ビンテージ・コンソールやアウトボードなどを再現したプラグイン集「SSL 4000 Collection」「V-Series」「API Collection」の3タイトルをバンドルした「Studio Classics Collection」を発表した。これ1本で、様々な機種のチャンネル・ストリップ、EQ、コンプレッサーなどのサウンドが一度に手に入る。Windows/Mac対応、価格はNative版(VST/AU/DX/RTAS/MAS対応)が2380ドル、TDM版が4760ドル。
⇒Waves - Studio Classics Collection

「Prophet 5」を再現した音源「Prophanity」

Prophanity Chris Robersonはアナログ・ポリフォニック・シンセの名機「Prophet 5」を再現した音源「Prophanity」をリリースした。ほとんどの機能は実機で同様で、AとBの2つのオシレータをもち、アンプ、フィルタ、LFO、ホイール・モジュレーション、3つのソースを変調できるPOLY-MOD機能などを搭載。16種のプリセットが付属。Windows用VSTi、フリーウェア。
⇒ Prophanity: Prophet 5 Replica

ドラムループをグリッチ再生「Disturbance」

Disturbance ugoはドラムループを分割し、それぞれにエフェクト処理などをして再生できるプラグイン「Disturbance」をリリースした。ループを均等に64分割し、それぞれのブロックごとにフィルタやピッチシフト、汚し系のエフェクト、逆再生、ランダムなどのエフェクトをかけることができる。それとは別に、全体にかかるデュアル・ディレイ、ピッチシフターなども搭載。75種のフリーループ素材、64種のプリセットが付属。ほかのグリッチ系のソフトと同じク、手軽にエレクトロニカ系の雰囲気が出せる。Windows用VSTプラグイン。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
⇒ ugo

ハイブリッド・モデリング・シンセ「M-theory」

M-theory ugoはハイブリッド・モデリング・シンセ「M-theory」をリリースした。主な特徴は、弦楽器の物理モデルとして定番のKarplus-Strongスタイルの合成エンジンを搭載(元になる音にディレイとフィルタを通してフィードバックさせる方式)、サンプル素材/VA(バーチャル・アナログ)波形/ノイズをソースに選べるデュアル・エキサイターを搭載、独立したLPF/HPF/BPFを搭載、プログラマブル・アルペジエイター×2基を搭載、トレモロ/金属エフェクト/コーラス/ディレイ/リバーブを搭載、320種のプリセットが付属。シンセ的かつ有機的な音が得意で、音程のある打楽器のような音、ハープのような音、パッド風の音、パンフルート風の音など、いろいろな音がでる。Windows用VSTi。価格は35ドル。デモ版、デモ曲あり。
⇒ ugo

2008年01月23日

自由度の高いリズミック・ゲート「VolumeShaper」正式版

VolumeShaper Cableguysはボリューム・カーブを自由に書けるリズミック・ゲート「VolumeShaper」の正式版を公開した。ホストとテンポ同期するリズミック・ゲートで、音量変化を自由に書くことができ、柔軟なリズム・パターンを作成可能。変化のカーブは複数記憶でき、MIDIオートメーションで切り替えが可能。価格は15ユーロ/20ドル。デモ版あり。
⇒ Cableguys - VolumeShaper

シンプルなモジュレーション・エフェクト「BTS Destruction Box」

BTS Destruction Box Blechturmstudiosはシンプルなモジュレーション・エフェクト「BTS Destruction Box」をリリースした。3種の変調モードを搭載。金属的な倍音を加えるのが得意。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
⇒ Blechturmstudios - BTS Destruction Box

シンプルなマルチモード・フィルタ「BTS Filter Box」

BTS Filter Box Blechturmstudiosはシンプルなマルチモード・フィルタ「BTS Filter Box」をリリースした。フィルタタイプはローパス/ハイパス/バンドパス/バンドリジェクト/ピークの5種、フィルタ特性は12/24/36dBの3段階。Windows用、VSTプラグイン/スタンドアロン。フリーウェア。
⇒ Blechturmstudios - BTS Filter Box

太い音が得意なアナログ系シンセ「Renegade」

Renegade G-Soniqueはアナログ系シンセ「Renegade」をリリースした。Supersaw専用のオシレータ1基と15波形を持つオシレータ2基を持ち、アナログ風のフィルタとデジタル風のフィルタの両方を搭載しているのが特徴。コーラス/ユニゾン、ステレオ・ピンポン・ディレイを搭載。アナログ風にするサチュレータを内蔵。Windows用VSTi。価格は先着50名まで19.90ユーロ、以降は36ユーロ。デモ版、デモ曲あり。
⇒ Renegade

フリーのテープ/ディスク・エコー「eTAP」

eTAP EchoTapperはフリーのビンテージ系テープ/ディスク・エコー「eTAP」をリリースした。ビンテージもののテープ・エコーの持っている機能に加え、グラフィカルなピーク・イコライザーを搭載しているのが特徴で、様々なサウンドを手軽に作成可能。Windows用VSTプラグイン。フリーウェア。
⇒ eTAP a free Vintage Tape/Disc Echo Emulator

SAMPLE MAGICのダンス系素材集×2

クリプトン・フューチャー・メディアはSAMPLE MAGICのダンス系素材集×2タイトルを発売した。「SM06 MINIMAL & TECH HOUSE」はミニマル~テックハウス系で使える電子音中心の素材集で、WAV素材×974、REX素材×705、Apple Loops×704、さらに各種サンプラー用の素材を収録。「SM07 AROUND THE WORLD IN 80 RAVES」はイギリスのテクノ~ダンスフロア界を代表するユニットEat Staticによる、テクノとワールド・ミュージックが融合した素材集で、WAV素材×796、REX素材×476種、Apple Loops×476種、さらに各種サンプラー用の素材を収録。価格は各1万3,125円。
⇒ SM06 MINIMAL & TECH HOUSE
⇒ SM07 AROUND THE WORLD IN 80 RAVES

2008年01月22日

ピアノ音源「Virtual Grand Piano Version 2.0」

Art Vistaはピアノ音源「Virtual Grand Piano Version 2.0」を近日リリースすると発表した。新バージョンでは、6GBの新サンプルを追加、それにより、録音スタイルや再生スタイルのプリセットが大幅に追加され、1950年代~現在の様々なサウンドを再現可能になった。また、リリース・サンプルのオン/オフ切り替え、サスティン・ペダルのノイズの追加による表現力の向上、エフェクトの強化などもされている。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVSTi/AU/DXi/RTAS対応。価格は199ドル。
⇒ Art Vista releases Virtual Grand Piano Version 2.0

マスタリング・プラグイン集「ANALOG MASTERING TOOLS」

A.M.T. Max Warm Nomad Factoryはマスタリング・プラグイン集「ANALOG MASTERING TOOLS」を発表した。収録プラグインはブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Amp Leveling」、ブリックウォール・リミッター+EQ+レベル・マキシマイザの「A.M.T. Max Warm」、3バンド・ブリックウォール・リミッター+レベル・マキシマイザ「A.M.T. Multi Max」の3種。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は249ドル。
⇒ Nomad Factory - ANALOG MASTERING TOOLS

モータウン・サウンドを支えたEQを再現「RETROLOGY - Motown」

RETROLOGY - Motown(上がRetro Music-Tone、下がRetro Film-Tone) Nomad Factoryはモータウンのエンジニアが使った7バンドEQ×2種を再現したプラグイン集「RETROLOGY - Motown」を発表した。収録プラグインは「Retro Music-Tone」「Retro Film-Tone」の2種で、この2つは周波数などが違っている。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応、価格は149ドル。
⇒ Nomad Factory - RETROLOGY - Motown

EMIコンソールのEQ+プレゼンス・フィルタを再現「RETROLOGY - EMI」

RETRO EMI-TONE Nomad FactoryはEQとフィルタをセットにしたプラグイン集「RETROLOGY - EMI」を発表した。アビイロード・スタジオが1972年に導入したEMIのトランスファー・コンソール「TG12410」のイコライザーを再現した「RETRO EMI-TONE」とプレゼンス・フィルターを再現した「RETRO EMI-FILTER」の2つがセットになっている。「RETRO EMI-TONE」はブリック・ウォール・リミッター内蔵の4バンドEQ。「RETRO EMI-FILTER」はHPF、LPF、周波数可変のプレゼンス・コントロールの3つのフィルタとブリック・ウォール・リミッターを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は149ドル。
⇒ RETROLOGY - EMI

40種のDAWのプロジェクトをフォーマット変換「Pro-Convert」

Pro-Convert SSLは、DAWのプロジェクトをフォーマット変換するツール「Pro-Convert」を発表した。対応DAWは「Pro Tools」など40種。フェードやオートメーションのカーブなど、DAWによって違いのある部分のデータも変換可能。また、どこにあるかわからないオーディオファイルを検索したり、置き換えたりということも可能。オーディオ・ファイルをバッチ処理でフォーマット変換することもできる。Windows用。価格は349ポンド/499ユーロ/699ドル。
⇒ SSL - Pro-Convert
⇒ 対応フォーマット表

個人向け音楽制作パッケージ「Pro Tools Personal Studio」

Digidesignは、Digidesign製品とM-Audio製品を集めた個人向け音楽制作パッケージ「Pro Tools Personal Studio」を発表した。パッケージ内容は、小型オーディオインターフェースとDAW「Pro Tools LE software」とプラグイン集などをセットにした「Mbox 2 Mini」に加え、M-Audio製マイク「Nova」、M-Audio製モニター「Studiophile AV 40」、サンプル・プレイヤー「Structure LE」、「iLok USB Smart Key」、接続に必要な全ケーブル、など。2008年第1四半期発売、価格は5万9,800円前後(個別に買うと9万9,600円)。
⇒ Digidesign - Pro Tools Personal Studio

2008年01月21日

マスタリング・プラグイン集「PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE」

PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE Sonalksisはマスタリング・プラグイン集「PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE」を発表した。収録プラグインは、マルチバンド・マスタリング・リミッターの「MultiLimit」、マキシマイザーの「Maxlimit」、ステレオ・イメージング・プロセッサーの「StereoTools」、ディザリング・ツールの「Ultimate-D」の4種。2008年第2四半期にWindows/MacのVST/AU/RTAS対応のネイティブ版、2008年中にTDM版をリリース予定。
⇒ Sonalksis
⇒ SONALKSIS ANNOUNCES PROFESSIONAL MASTERING PLUG-IN SUITE [PDF]

C64風音源「HyperSID」

HyperSID Hypersynthは8bit機コモドール64(C64)で採用されていたSIDというチップを採用したハードウェアと、それを制御するVSTiからなるチップチューン音源「HyperSID」をリリースした。 「Hardware Construction Guide」に従って作ったハードウェアをMIDIインターフェース経由でパソコンにつなぐと、DAW上から音源として使うことができるようになる。主な特徴は、キーごとに3つのオシレータのモノフォニックもしくは1オシレータの3音ポリフォニックで使用可能、オシレータ波形は4種、リングモジュレーションが可能、マルチモード・フィルタ、LFO、EGなどを搭載、64種のプリセットが付属、など。ハードウェア部は、SIDと電子工作では定番のPICを使ったもので、SIDのチップは中古のC64などから入手する必要がある。Windows用VSTi/スタンドアローン。ドネーションウェア。デモ曲あり。
⇒ Hypersynth - HyperSID

入門向け音楽制作ソフト「Cubase Essential 4」

Cubase Essential 4 Steinbergは低価格な入門向けDAW「Cubase Essential 4」を発表した。主な特徴は、オーディオ/MIDIのレコーディングとミキシングが可能、汎用音源「HALion One」やギターアンプシミュレータなどVST3対応プラグインが付属、24bit/96kHz録音対応の32bitオーディオ・エンジンを搭載、MIDI/オーディオ編集が可能、音色管理のメディアベイ・データベースを搭載、リアルタイム・タイムストレッチ/ピッチシフトのAudioWarpを搭載。Windows/Mac対応。価格は149ユーロ前後。2008年第1四半期にリリース予定。
⇒ Steinberg presents Cubase Essential 4
⇒ Cubase Essential 4 詳細
⇒ Cubase Essential 4 新機能一覧

プラグイン開発キット「VST3 SDK」リリース

SteinbergはVST3対応プラグインの開発キット「VST3 SDK」をリリースした。VST3では、パフォーマンスの改善、簡単に5.1chソースに対応できるマルチプル・ダイナミックI/O、不要なバスのデアクティブ、エディット・ウィンドウのサイズ変更、サンプル単位のオートメーション、論理パラメータ操作、Steinberg Kernel Interfaceとの併用、外部リモートコントローラーとのVSTXMLでのやりとり、パラメータ名のUnicode(UTF-16)対応、MIDIパラメータの制限を撤廃、VSTiのオーディオバス入力対応、マルチMIDIイン/アウト、64bit処理などができるようになっている。
⇒ Steinberg releases VST3 SDK
⇒ VST3詳細
⇒ VST3 SDK

STEINWAYとGarritanのピアノ音源、ついに年内発売?

2006年1月に発表されていたSTEINWAY & SONS社とGarritan社のサンプルベースのピアノ音源がついに2008年冬に発売されることが発表された。大ホール用ピアノでは定番メーカーのSteinway公認の音源で、SteinwayのModel Dコンサートピアノを完全収録。全部で7種のリスニング環境で収録。音源エンジンはGarritan新開発の64bit対応ARIAエンジン。収録環境数の違いで3グレード用意されており、Professional版が399ドル、Standard版が199ドル、Basic版が99ドルの予定。
⇒ STEINWAY & SONS ANNOUNCES NEW SOFTWARE PIANO VENTURE WITH GARRITAN

Spectrasonicsの次世代シンセ「Omnisphere」

SpectrasonicsはNAMMで同社のフラッグシップ・モデルとなるソフトシンセ「Omnisphere」を発表した。ティーザーサイト(※ティーザーとは詳細発表をせずにじらす広告手法のこと)によると、様々な合成方式に対応したハイブリッドなシンセエンジンを搭載したマルチ・ティンバー音源エンジン「STEAM Engine」技術を自社開発し、それを搭載した最初の音源となるとのこと。複数の楽器の倍音成分をモーフィングして作った有機的かつユニークなサイコアコースティックな音などを収録した膨大なライラリが付属(最適化前の段階で約40~50GB)。このライブラリを強力なエンジンでシンセサイズして音色を作る。同社のパッド系音源「Atomosphere」のパッチも完全収録。同社のリズム音源「Stylus RMX」のように簡単にグループを刻めるGroove Lock機能付きのアルペジエイターを搭載。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。9月15日に499ドル/399ユーロで発売予定とのこと。拡張音色も発売予定。デモビデオあり。デモ曲は9月発表予定。
⇒ Spectrasonics - Omnisphere

Mac用DAW「Digital Performer 6」

MOTUはMac用DAW「Digital Performer 6」(DP6)を発表した。「DP6」の主な新機能は、GUIの変更、トラックウィンドウでのズーム、新規追加プラグイン×2(コンボリューションリバーブの「Pro Verb」、コンプレッサー/リミッター「Masterworks Leveler」)、オーディオファイル形式がBroadcast WAVに変更、ビデオ編集ソフト「Final Cut Pro」のXMLファイル互換に、CD書き込み機能の追加、テイク編集機能の追加、など。
⇒ NAMM 2008でMOTUがDP6等を発表

SSLサウンドが手に入る小型DSPユニット「DUENDE mini」

DUENDE mini 業務用コンソールで知られるSSLから、コンソール品質のチャンネル・ストリップなどをDAW上からプラグインとして使えるようにするハードウェア「DUENDE」の小型版「DUENDE mini」が登場。内蔵DSPにより、パソコン側のCPU負荷なしに処理が可能。「DUENDO」対応プラグインの「EQ and Dynamics Channel」が付属し、モノラル16chぶん(32chまで拡張可能)のEQとダイナミクス・プロセッシング処理ができる。機能拡張できる「DUENDE」対応プラグインの体験版が付属。DSPユニット部はFireWire接続。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応(RTASにはVST-RTAS wrapperで対応)。本体価格は799ドル、32chへの拡張は399ドル、ステレオ・バス・コンプレッサー機能を持つ専用プラグイン「Stereo Bus Compressor」は399ドル。
⇒ SSL - DUENDE Mini 製品情報
⇒ SOLID STATE LOGIC LAUNCH DUENDE MINI
⇒ DUENDE Plug-ins

ディエッサー/ダイナミックEQ「Oxford SuprEsser」

Oxford SuprEsser Sonnoxはディエッサー/ダイナミックEQ「Oxford SuprEsser」を発表した。主な特徴は、ディエッサーとして簡単に操作できるシンプル・モードとダイナミックEQとして細かい調整ができるアドバンスド・モードを搭載、グラフィカルなスペクトル表示の上に半透明でコントロール情報が表示、リニアフェーズ・ダイナミックEQを搭載、自動レベル追跡機能を搭載、Wet/Dryコントロールが可能、など。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応予定。
⇒ Sonnox - Oxford SuprEsser

ヤマハのNAMM発表新製品

KX25 ヤマハのDTM関連NAMM展示製品は、アルペジエイター搭載のMIDIキーボード「KXシリーズ」やエントリー向け音楽ソフト「Sequel」など、発表済みの製品が中心だったが、新たに「KXシリーズ」などにバンドルされるソフト集「X Factor VST」の情報が公開された。「X Factor VST」は、Sonic Reality製の「HALion One」音色、ヤマハの「S90ES」ピアノ音色の「HALion One」版、IK Multimediaのプレイバック・サンプラー「SampleTank」の特別版と抜粋音色、FXpansionのドラム音源「BFD」の特別版、Arturiaのビンテージ系ソフトシンセ「Analog Factory 2」の特別版、Sonic Realityのオーディオ・ループ集、Keyfax製のMIDIループ集、さらに多数の優待割引券が付いてくる、お得なパックとなっている。「KXシリーズ」にはDAW「Cubase AI4」もバンドルされているので、「KXシリーズ」1つでいろいろ揃いそうだ。
もう1つ、ポータブル・レコーダー「POCKETRAK 2G」も発表され、こちらはDAW「Cubase AI 4」がついてくるのがウリ。
⇒ YAMAHA NAMM COVERAGE'08
⇒ X Factor VST
⇒ 音楽制作ソフトウェアとの充実した連携機能と豊富なアルペジオフレーズを内蔵 USBキーボードスタジオ『KX25』『KX49』『KX61』
⇒ YAMAHA - POCKETRAK 2G

2008年01月18日

「Rapture」用「Minimoog」トリビュート音色拡張パック

Cakewalkは同社のソフトシンセ「Rapture」「Rapture LE」用の音色拡張パック「The Minimoog Tribute Expansion Pack for Rapture and Rapture LE」を発表した。Minimoogからサンプリングされたアナログ・オシレータのサウンドと「Rapture」の高度な機能を組み合わせて作った音色を収録。Cakewalk社長の「Minimoog」写真集と、音色の背景を解説したビデオ付き。価格は49.95ドル。
⇒ Cakewalk - Cakewalk Releases Minimoog Tribute Expansion Pack For Rapture, Rapture LE, And SONAR 7 Customers

大容量ストラト音源「SC Electric Guitar」

Prominyはフェンダーストラトキャスターギター音源「SC Electric Guitar」を発表した。同社のレスポール音源「LPC」で培われた技術で、高度なリアルタイム演奏が可能。主な特徴は、64GB、12万3,000サンプルを収録、5種のピックアップ・ポジションのサウンドを再現可能、ストロークの自動検出機能を搭載、ギターアンプによるフィードバックの再現が可能、柔軟なキースイッチ設定、ダブル・トラッキング専用音色を用意、ダウン・チューニングのサウンドも収録、コードやスライドなどは個別にサンプリングされた本物の音、各種ピッキングノイズも収録、など。付属音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。価格は4万7,800円。
⇒ Prominy SC Electric Guitar

Vir2 InstrumentsのNAMM発表新製品

Elite Orchestral Percussion オーケストラ・パーカッション音源「Elite Orchestral Percussion」
オーケストラ打楽器250種を収録したオーケストラ・パーカッション音源。素材容量は19GB。コンボリューション・リバーブ「EZRoom」を搭載。音の傾向は映画向き、といった感じ。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/DXi/RTAS対応。価格は399.95ドル。デモ曲あり。
⇒ Vir2 Instruments - Elite Orchestral Percussion

BASiS ベース音源「BASiS」
さまざまなベース音色を収録した音源。DI直の音とアンプ経由の音を自由な配分でミックス可能。各種奏法に対応。ランダムなピックノイズなど、簡単に自然な演奏を再現できるような数多くの機能を搭載。素材容量は7GB。音源エンジンは「Kontakt Player 2」。Windows/MacのVST/AU/DXi/RTAS対応。価格は299.95ドル。
⇒ Vir2 Instruments - BASiS

ILIOブースのNAMM発表製品

サンプリング素材/音源メーカーILIOはHDDメーカーのGlyphと協業し、音源入りHDD「ILIO/Glyph G-Tip」を販売。
Overloudからギターエフェクト・プラグイン「TH1」が登場。「TH1」はアンプ×15種、キャビネット×15種、マイク×15種を再現、3D表示の部屋にマイク、ギター、キャビネットを配置して音の調整が可能、チューナーも搭載。
Synthogyはアップライト・ピアノ音源「Ivory Upright Pianos」を発表。収録音色はヤマハ「UX5」新品ほか全4機種ぶん。Windows/MacのVST/AU/RTAS対応。3月出荷予定、価格は299ドル。
⇒ ILIO - Press - NAMM

アンプシミュレータ・プラグイン「ReValver MKIII」

PeaveyはNAMMでアンプシミュレータ・プラグイン「ReValver MKIII」を発表した。Peaveyは昨年「ReValver」を開発していたAlien Connectionsを買収したばかり。主な特徴は、15種のアンプ・モデルを再現、高音質のHQモードを搭載、コンボリューション・リバーブを搭載、150種以上のスピーカーを再現、チューナーを搭載、など。Windows/MacのVST/AU対応。標準価格は299.99ドル。
⇒ Peavey - Winter NAMM: ReValver MKIII Sparks a Revolution in Modeling Software

ポータブル・デジタル・レコーダー「TASCAM DR-1」

TASCAM DR-1 タスカム(ティアック)はポータブル・デジタル・レコーダー「DR-1」を発表した。ステレオコンデンサーマイクを内蔵し、24bit/48kHzステレオ録音が可能。保存フォーマットはWAV/MP3。記録メディアはSDカード(1GBのカードが付属)。充電式リチウムイオン電池を採用し、フル充電で約7時間の録音が可能。再生速度を変更できるVSA機能、ピッチチェンジできるキー・コントロール機能を搭載。サイズは70×135.3×27mm、重さは電池込みで208g。
⇒ TASCAM - 2008 Winter NAMMのお知らせ

EASTWESTのNAMM発表製品

Forbidden Planet サンプリング素材制作大手のEASTWESTからは、EASTWESTカスタム仕様の4Uラックの音楽専用64bitPC「VisionDAW 8-Core Xeon Server-Class Workstations」、モーフィング・シンセサイザー「Forbidden Planet」(デモムービーあり)などが展示された。「Forbidden Planet(邦題:禁断の惑星)」といえば50年以上前のアメリカSF映画だが、この音源にもSF映画やゲームのBGMなどに使えそうな音がたくさん詰まっている。
⇒ Sounds Online - NAMM 2008 NEWS
⇒ VisionDAW - Professional Audio PCs

オートマップ機能搭載のMIDIコントローラー「Nocturn」

Novation Nocturn NovationはAutomap Universal 2.0に対応したMIDIコントローラー「Nocturn」を発表した。アサイナブル・ロータリーエンコーダー×8、アサイナブル・ボタン×8、操作ボタン×8、マウス位置のつまみを操作するスピード・ダイアルを搭載。Automap Universal 2.0ではRTASとTDM に対応、パソコンの画面上に半透明でつまみの状態が表示でき、快適な操作ができる。2月に世界出荷予定。
⇒ Nocturn - The world’s first compact intelligent plug-in controller
⇒ Automap Universal 2.0 – Intelligent music software control hits a new high

最強のMPC「MPC5000」

MPC5000 AKAI Professionalは、音楽制作ツール「MPC5000」を発表した。パッドを叩いて演奏する従来のMPCの操作感はそのままに、64ボイスのドラム/フレーズ・サンプラー、20ボイスの3 OSC VAシンセエンジン(300種以上のプリセットが付属)、8トラックのHDDレコーダー、4バス40種のエフェクト、プリアンプ内蔵のターンテーブル入力などを搭載した最上位機種。デモビデオあり。
⇒ Akai Professional
⇒ MPC5000詳細


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